すわしんじの現在は沢田研二の舞台に立つ73歳!テレビで見かけなくなったのはなぜ?

すわしんじの現在は沢田研二の舞台に立つ73歳!テレビで見かけなくなったのはなぜ?

記事内に広告を含みます

「ドリフ第六の男」と呼ばれたすわしんじさん、最近テレビで見かけないけれど今どうしているのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

実はすわさん、73歳になった今も沢田研二さんの舞台に立ち、2026年には音楽劇にまで出演しているんです。

この記事では、すわしんじさんの現在の活動と、テレビから遠ざかったように見える背景、そしてドリフ時代から続く人間関係までまとめました。

この記事を読むとわかること
・すわしんじさんの現在の年齢と活動内容
・沢田研二さんのツアーや音楽劇での役割
・ドリフの正式メンバーになれなかった理由と志村けんさんとの関係

すわしんじの現在は沢田研二の舞台に立つ73歳の俳優

すわしんじさんは、今も現役のコメディアン・俳優として舞台を中心に活動しています。

ここでは年齢や芸名、ここ数年の具体的な出演先を順番に見ていきますね。

現在は73歳でコメディアンと俳優を続けている

すわしんじさんは1952年11月14日生まれで、2026年9月時点で73歳です。

現在の芸名は「すわ親治」で、読み方は昔と同じ「すわしんじ」。

ドリフの付き人時代に使っていた「すわしんじ」は、師匠のいかりや長介さんが付けてくれた芸名なんですよ。

ドリフを離れたあとに漢字の「親治」へ変えましたが、これは本名の諏訪園親治(すわぞのちかはる)から取ったもので、本名名義で活動することもあります。

項目内容
芸名すわ親治(旧芸名:すわしんじ)
本名諏訪園親治(すわぞのちかはる)
生年月日1952年11月14日(73歳)
出身地鹿児島県鹿児島市吉野町
師匠いかりや長介
肩書コメディアン・タレント・俳優

いまのすわさんの仕事は、大きく分けると「沢田研二さんの舞台やツアーへの参加」「風刺ライブやひとりコメディ」「ドラマや映画の脇役」の3本柱です。

テレビのバラエティで毎週見るような露出はありませんが、仕事そのものが途切れているわけではありません。

つまり、すわしんじさんの現在は「舞台を主戦場にする73歳の現役芸人・俳優」というのが実態です。

2026年は沢田研二の音楽劇ガウディ×ガウディに出演

直近でいちばん大きな仕事が、2026年春に上演されたロック音楽劇『ガウディ×ガウディ』への出演です。

沢田研二さんにとって9年ぶりの舞台出演として話題になった作品で、すわさんも出演者のひとりとして名前を連ねました。

項目内容
作品名ロック音楽劇『ガウディ×ガウディ』
作・演出マキノノゾミ
音楽白井良明
東京公演2026年3月14日〜29日 EX THEATER ROPPONGI
大阪公演2026年4月3日〜7日 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
主な出演沢田研二、渡辺大知、中村中、串田和美、すわ親治ほか

物語は1925年秋のバルセロナが舞台で、老いたガウディを沢田研二さん、若き日のガウディを渡辺大知さんが演じるというもの。

公式サイトの出演者欄にすわさんの役名までは出ていないので、どんな役どころだったかは実際に観た方の感想を待つしかありません。

それでも、73歳で東京・大阪あわせて約3週間の本公演に出演しているのは、なかなかのタフさですよね。

「今何してるの?」の答えとしては、2026年も沢田研二さんの舞台に立っていた、というのがいちばん新しい情報です。

2022年から2024年は沢田研二のツアーでコーラスを担当

沢田研二さんとのつながりは、音楽劇が初めてではありません。

すわさんは2022年から2024年まで、沢田研二さんのコンサートツアーにコーラス担当として帯同していました。

当時のバンドは「七福神」と呼ばれていて、2024年のツアー『甲辰 静かなる岩』(4月から11月まで)にも出演者として名前があります。

コメディアンがジュリーのステージでコーラスをしていると聞くと、ちょっと意外に感じませんか?

すわさんはもともと鹿児島時代にベンチャーズやグランドファンクに憧れてバンドを組み、コンテストを勝ち抜いたこともあるほどの音楽好きなんです。

2025年からはツアーのバンドを離れた

2025年のツアー『霜柱と蝋梅の森』からはバンドのメンバーが大きく入れ替わり、ファンのまとめでは「すわ親治さん、山崎イサオさん両名の離脱」と記録されています。

ただ、翌2026年には先ほどの音楽劇で再び沢田さんと同じ舞台に立っているので、関係が切れたわけではなさそうです。

ツアーのコーラスから音楽劇の出演者へと形を変えながら、沢田研二さんとの仕事は5年近く続いていることになります。

風刺ライブやひとりコメディで舞台に立ち続けている

沢田研二さん関連以外にも、すわさんは自分の舞台を持ち続けています。

代表的なのが、松崎菊也さん・石倉直樹さんと組んだ風刺ライブで、「他言無用」から「はだかの王様」に名前を変えつつ、年に4回ほどのペースで公演を重ねているとされます。

ほかにも「すわ親治ひとりコメディ」や「下町ライヴ」といったソロの舞台を定期的に開いています。

言葉を使わずに笑わせるネタ

すわさんの舞台を観た人の記録を読むと、ネタはとにかくシンプルです。

ネタ内容
小さいTシャツ3歳児用のTシャツを気合で着ようとする
切腹白装束の武士が刀が少し腹に当たっただけで「痛ーい」とつぶやく
虚無僧尺八をいつまでも吹かず、最後に手ぬぐいで拭いて暗転
ネコ車ダンス工事現場の一輪車を女性に見立ててタンゴを踊る

社会風刺の集団にいたのに、本人の芸は「ひねりもなければ深みもない」と言われるほどバカバカしい笑いなんですよね。

でもそれが、子どもからお年寄りまで腹を抱えて笑える芸だと評されていて、永六輔さんも大笑いしたそうです。

……ドリフ仕込みの笑いを、今も舞台で見せ続けているというのが、なんだかいいですよね。

テレビで見かけなくなったと言われる近年の出演歴

「すわしんじって最近見ないけど?」と感じるのは、テレビのバラエティへの出演が少なくなっているからだと思います。

ここ十数年のテレビ・映画の主な出演を並べると、こんな感じです。

作品備考
2010年ドラマ『Mother』室蘭の漁師役
2012年映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』出演
2013年ドラマ『Woman』出演
2014年ドラマ『孤独のグルメ Season4』出演
2016年連続テレビ小説『とと姉ちゃん』出演
2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』又吉役
2018年大河ドラマ『西郷どん』島津忠剛役
2023年『ドリフに大挑戦!あけましていい正月だなSP』高木ブーさん・加藤茶さんと共演

こうして見ると、ドラマの脇役や特番へのスポット出演が中心で、毎週レギュラーで顔を出す形ではありません。

2020年2月には加藤茶さん・仲本工事さんと一緒に歌謡祭に出たという記録もあります。

一方で、同じ時期に舞台の仕事は増えているので、「消えた」のではなく「テレビでは目立たない場所で働いている」と見るのが自然かなと思います。

そもそもすわさんは1986年にドリフを離れてからずっと、ピン芸人として舞台を軸にやってきた人なんですよ。

SNSで昔のドリフ動画が再び注目されている

最近すわさんの名前を目にしたきっかけが、SNSだったという人も多いかもしれません。

InstagramやTikTokでは、『8時だョ!全員集合』や『ドリフ大爆笑』に出ていた頃のすわさんの動画が繰り返し流れていて、「最近リール動画でよく流れてくる」という投稿も見られます。

TikTokでは「すわ親治の驚くべき現在の姿」といった動画が3万回以上、YouTubeのショートでも20万回を超えて再生されているものがあります。

白塗りのブルース・リーのものまねや、甲高い笑い声を覚えている世代には、懐かしくてつい見てしまう映像なんですよね。

昔の映像がきっかけで「今はどうしているの?」と検索する人が増えている、というのが「すわしんじ 現在」が調べられている理由のひとつだと思います。

すわしんじの現在を調べる人向けの関連情報

ここからは、すわしんじさんの現在と一緒によく検索されている話題をまとめます。

ドリフ時代のことや、志村けんさんとの関係、ちょっと気になる噂まで見ていきましょう。

なぜドリフの正式メンバーになれなかったのか

すわさんを語るうえで外せないのが、「なぜ正式メンバーにならなかったのか」という疑問です。

経歴をたどると、大阪万博の年(1970年)に上京し、加藤茶さんの運転手を経ていかりや長介さんに弟子入り。

その後、仲本工事さんの付き人に「昇格」し、月給は1万5000円から5万5000円に上がったそうです。

最終的にはいかりやさんの付き人も務め、ドリフと行動をともにした期間は16年にもなります。

いかりや長介は2年ごとに昇格をほのめかしていた

いかりやさんは、すわさんに「いよいよお前の出番だな」と2年ごとのように昇格をほのめかしていたと言われます。

1979年にはスポーツ紙に「ドリフが6人になる」という記事まで出て、すわさんが加わるのではと注目されました。

でも結局、付き人からメンバーに昇格したのは志村けんさんただ一人でした。

いかりやさんは後に著書で、すわさんを正式メンバーにしてやれなかったことをひどく悔やんでいたと明かしています。

飲みの席では、すわさんに「かまってやれなくてごめんな」と声をかけたこともあったそうです。

……これ、読んでいて胸がぎゅっとなりますよね。

すわさん本人は、その後「ボク自身が行き詰まってしまい、付き人を辞めてしまった」と振り返っていて、1986年にフリーになりました。

昇格の構想はあったものの、志村けんさんの大ブレイクでタイミングを失った、というのが当時を知る人たちの見方です。

志村けんとの関係とコンビの誘いを断った話

「すわしんじ 志村けん」と検索されるくらい、2人の関係はよく知られています。

志村さんはメンバーに昇格したあと、すわさんを毎晩のように飲みに連れて行き、芸についての貴重なアドバイスをくれたそうです。

さらに志村さんは、すわさんに何度も「コンビを組まないか」と誘っていました。

それでもすわさんは、自分のピン芸人としての活動を選んで誘いを断っています。

その後も志村さんは『志村けんのだいじょうぶだぁ』などの番組に、すわさんをゲストとして何度も呼んでいました。

2020年に志村さんが亡くなったときには、すわさんが「”6人目のドリフ”というのはみなさんの間違い。正しくは志村さんが先輩」とコメントしています。

ライバルというより、同じ付き人時代を過ごした先輩後輩として最後まで敬意を持ち続けた関係だったと言えそうです。

破門の噂はイニシャルが一致しただけの憶測

「すわしんじ 破門」という検索が出てくるので、驚いた方もいるかもしれません。

これは、ネットメディアが「志村けんさんが生涯唯一破門にした芸人S」について報じたことがきっかけです。

その記事は芸人の名前を出しておらず、まとめサイトなどが「イニシャルがS」「元付き人」「今は俳優として活動している」という共通点だけで、すわさんの名前を候補に挙げました。

でも、すわさんはそもそも志村さんの弟子ではなく、いかりや長介さんの弟子です。

しかも先ほど紹介したとおり、志村さんはすわさんをコンビに誘い、自分の番組に何度も呼んでいました。

すわさんが破門されたと示す報道や本人・関係者の発言は見当たりません

破門の噂は、共通点をつなぎ合わせただけの憶測と考えてよさそうです。

孤独のグルメなど俳優としての出演作

「すわしんじ 孤独のグルメ」と調べる人も多いようです。

すわさんは2014年放送の『孤独のグルメ Season4』に出演していて、最終話で見かけたという声もあります。

ドリフのコント以外の顔を知って驚いた方も多いのでは?

ほかにも、2002年には舞台『ありがとうサボテン先生』で師匠のいかりや長介さんと共演しています。

NHKの連続テレビ小説や大河ドラマにも出ていて、『西郷どん』では島津忠剛役を演じました。

年齢を重ねるほど、コメディアンというより「味のある脇役」として重宝されている印象です。

甲高い笑い声とドリフ時代の持ちネタ

「すわしんじ 笑い声」という検索もよく見かけます。

すわさんは、甲高い声でケタケタと笑う独特の笑い声が特徴だと言われていて、ドリフのコントでもこの声が印象に残っている人が多いようです。

『8時だョ!全員集合』では、実は志村けんさんより先に舞台デビューしていたそうですよ。

白塗りのブルース・リーのものまねや「鏡男」のキャラクターで人気を集め、お化け役で志村さんを追いかけ回す場面もありました。

ドリフを離れたあとは、水道会社で働いていた時期にセメントを運ぶ一輪車を相手にしたダンス芸を思いつき、自宅や公園で練習を重ねて「ネコ車ダンス」に仕上げたそうです。

この芸を持ってコント集団「ザ・ニュースペーパー」に参加し、1988年の『ファミっ子大集合』の司会で芸能界に戻ってきました。

家族や結婚について分かっていること

「すわしんじ 家族」も気になるポイントですよね。

結論からいうと、すわさんが結婚しているかどうか、子どもがいるかどうかは公表されていません

付き人時代のエピソードとしては、仲本工事さんにハワイやグアムに連れて行ってもらい、「彼女がいるなら連れて来いよ」と言われて、当時付き合っていた女性を本当に誘ったという話が残っています。

加藤茶さんからは「お前のおかげでオレは”腰が低いね”と近所で評判だよ」と褒められたこともあったそうで、ドリフのメンバーからかわいがられていたのが伝わってきますね。

家族については本人が語っていない以上、無理に詮索せず、舞台での姿を追いかけるのがいちばんかなと思います。

すわしんじの現在のまとめ

  • すわしんじは現在の芸名「すわ親治」で活動する73歳のコメディアン・俳優
  • 本名は諏訪園親治で、鹿児島県鹿児島市吉野町の出身
  • 「すわしんじ」の芸名は師匠のいかりや長介が付けたもの
  • 2026年3月から4月に沢田研二主演のロック音楽劇『ガウディ×ガウディ』に出演
  • 2022年から2024年は沢田研二のツアーでコーラスを担当
  • 2025年のツアーからはバンドを離れたと記録されている
  • 松崎菊也・石倉直樹との風刺ライブを年4回ほどのペースで続けているとされる
  • 「すわ親治ひとりコメディ」など言葉に頼らない笑いのソロ舞台も続けている
  • 近年のテレビは大河ドラマや特番へのスポット出演が中心
  • SNSで昔のドリフ動画が拡散され、現在を調べる人が増えている
  • ドリフの付き人を16年務めたが正式メンバーには昇格しなかった
  • いかりや長介は昇格させられなかったことを悔やんでいたとされる
  • 志村けんからはコンビを何度も誘われたが、ピンの道を選んだ
  • 志村けんが破門した芸人Sとの噂は、イニシャルなどの共通点だけによる憶測
  • 結婚や家族については公表されていない

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)