「尾木ママ、最近テレビで見ないけど今どうしてるの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。
実は79歳になった今も、講演やTikTokでの発信を続けていて、2026年には相席食堂で土に埋まる体当たりロケまでこなしているんです。
この記事では、尾木ママさんの現在の肩書きや出演番組、最近見ないと言われる理由を、公式の発信をもとに詳しくまとめました。
・尾木ママの現在の肩書きと2026年の出演番組
・尾木ママを最近見ないと言われる理由
・79歳の尾木ママが続けている講演とSNSでの発信
尾木ママの現在は79歳で講演とSNS発信が中心
テレビで見かける機会が減って「尾木ママって今どうしてるの?」と気になった方も多いと思います。
ここでは2026年時点の肩書き・出演番組・連載・SNSの動きを、時系列で整理していきますね。
現在の肩書きは法政大学名誉教授と研究所「虹」所長
まず、尾木ママこと尾木直樹さんが今どんな立場にいるのかから見ていきましょう。
尾木さんは1947年1月3日生まれの滋賀県出身で、2026年9月時点で79歳です。
公式サイトのプロフィールでは、現在の肩書きは「教育評論家」「法政大学名誉教授」「臨床教育研究所『虹』所長」の3つになっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 尾木直樹(おぎ なおき) |
| 生年月日 | 1947年1月3日(79歳) |
| 出身地 | 滋賀県坂田郡伊吹町(現・米原市) |
| 出身大学 | 早稲田大学教育学部 |
| 現在の肩書き | 教育評論家/法政大学名誉教授/臨床教育研究所「虹」所長 |
| 愛称 | 尾木ママ(名付け親は明石家さんまさん) |
法政大学では2012年から教職課程センター長・教授を務め、定年退官後の2017年から特任教授、2019年からは名誉教授になっています。
つまり、大学の現役教員としての仕事はすでに一区切りついているんですね。
その一方で、1994年に自ら立ち上げた臨床教育研究所「虹」では、今も所長として調査や研究を続けています。
大学を離れても「教育の人」であることは変わっていない、というのが今の尾木さんの立ち位置です。
現在の尾木ママは、大学の籍を名誉教授に移しつつ、自分の研究所を拠点に活動を続けている状態です。
公的な役職も引き続き担当
Wikipediaの経歴によると、2023年4月からは東京都立図書館の名誉館長、2023年9月からは一般社団法人包括的性教育研究協議会の代表も務めています。
2022年12月から2024年9月までは、旭川市のいじめ問題再調査委員会の委員長も担当していました。
テレビの印象が強い方ですが、実は行政や学会まわりの仕事もかなり多いんですよ。
2026年も続くテレビ・ラジオ出演
「最近テレビで見ない」という声がある一方で、尾木さんは2026年に入ってからもテレビやラジオに出ています。
公式ブログで告知されていた出演を並べると、次のとおりです。
| 時期 | 番組 | 内容 |
|---|---|---|
| 2025年10月 | NHK BS「アナザーストーリーズ」 | 3年B組金八先生の回に出演 |
| 2025年10月 | ABCラジオ「浦川泰幸の健康道場プラス」 | ゲスト出演 |
| 2025年11月 | 日本テレビ「真相報道バンキシャ!」 | 生出演 |
| 2026年1月 | NHKラジオ「街かど即興ラップ劇場」 | 1月12日放送に出演 |
| 2026年2月 | 日本テレビ「サンデーPUSHスポーツ」 | 大谷翔平選手の特集に出演 |
| 2026年3月 | 千鳥の「相席食堂」 | 千葉県佐倉市でロケ |
中でも話題になったのが、2026年3月の千鳥の『相席食堂』です。
尾木さんは佐倉市の名所である風車をバックに、体を土に埋められて顔だけ出した姿でロケに参加しました。
放送後にインスタグラムでそのオフショットを公開し、「『ちょっと待て~い』押してもらえて嬉しかったです」「楽しいロケでした」とコメントしています。
79歳でこの体当たりロケ、正直ちょっと笑ってしまいました。
Wikipediaでは、現在の出演番組として「真相報道バンキシャ!」(不定期)、「ホンマでっか!?TV」、朝日放送「newsおかえり」(隔週木曜)が挙げられています。
レギュラー枠は減っていても、特番やゲスト出演という形でテレビから離れたわけではありません。
終了したレギュラー番組と最近見ないと感じる理由
では、なぜ「最近見ない」と感じる人が多いのでしょうか。
ここ、気になりますよね。
Wikipediaの出演歴を追うと、尾木さんが長く担当していたレギュラー番組は、2022年から2025年にかけて相次いで終わっています。
| 番組 | 担当 | 期間 |
|---|---|---|
| NHK Eテレ「ウワサの保護者会」 | MC | 2015年4月〜2022年3月 |
| 朝日放送「キャスト」 | 金曜コメンテーター | 2011年10月〜2022年3月 |
| フジテレビ「めざまし8」 | コメンテーター(主に木曜) | 2021年4月〜2025年3月 |
| NHKラジオ第1「ラジオ深夜便」 | ミッドナイトトーク | 2023年4月〜2025年3月 |
とくに2025年3月には、朝の情報番組「めざまし8」と「ラジオ深夜便」が同じタイミングで終わっています。
毎週決まった曜日に顔を見ていた番組がなくなると、「そういえば見なくなった」と感じやすくなるのは自然なことかなと思います。
ここからは私の見立てですが、「最近見ない」という検索の多くは、この毎週の定位置がなくなったことで生まれた印象ではないでしょうか。
実際には、先ほど紹介したように特番やゲスト出演は続いています。
公式ブログの更新ペースも落ちている
もうひとつ、公式ブログ「オギ♡ブロ」の更新ペースもここ数年でかなり落ち着いています。
2026年の記事一覧を見ると、1月に2本、2月に2本、3月に1本、5月に1本で、5月7日の投稿を最後に更新が止まっています(2026年9月時点)。
以前はニュースに対する意見をブログでどんどん発信し、それがネットニュースになることも多かっただけに、ここが静かになったのも「見ない」と感じる一因かもしれません。
「最近見ない」は、レギュラー番組の終了とブログの更新減が重なって生まれた印象、というのが実態に近そうです。
新聞コラムの連載終了と読売「人生案内」
尾木さんは文章の仕事も長く続けてきましたが、2026年はそちらにも区切りがありました。
共同通信が全国の地方紙に配信していたコラム「尾木ママの今日も笑顔で」が、2026年3月11日配信の回で最終回を迎えています。
このコラムは2020年10月、コロナ禍の真っ最中に「コロナに負けない運動会」という回から始まりました。
北海道新聞、信濃毎日新聞、神戸新聞、沖縄タイムスなど20社を超える地方紙の電子版で読まれ、5年半・全66回続いた連載です。
最終回のタイトルは「皆さんと歩んだ5年半に、ありがとう」。
尾木さんはブログで「尾木ママはこれからも引き続き様々な形で発信を続けていきますよ!」と書いていて、引退を意味する終了ではないことが分かります。
……なんか、じんわりしますよね。
読売新聞「人生案内」の回答者も担当
Wikipediaによると、2024年4月からは読売新聞の身の上相談欄「人生案内」の回答者も務めています。
長年、交換日記で生徒の悩みに答えてきた尾木さんらしい仕事ですよね。
コラムはひとつ終わったものの、相談に答えるという尾木さんの軸になる仕事は今も続いています。
TikTokとインスタで続ける発信
テレビの露出が減った分、今の尾木さんの発信の中心になっているのがSNSです。
TikTokは2020年10月、73歳のときに「尾木ママのお悩み相談室」と題して始めました。
TikTok Japanの公式noteでも「74歳でTikTokクリエイターになった」と紹介されたほどで、当時はかなり話題になりましたね。
| SNS | アカウント | フォロワーの目安 |
|---|---|---|
| TikTok | 尾木ママ_OFFICIAL(@ogimama_official) | 約10.3万人 |
| @oginaoki_ogimama | 約5.4万人 | |
| Amebaブログ | オギ♡ブロ | 約7万人 |
TikTokでは今もお悩み相談の募集を続けていて、2026年7月にも「尾木ママがお悩みに答えます!」という動画を投稿しています。
学校のこと、友達に言いにくいこと、子育てのことなど、寄せられた相談に尾木さんが答える形式です。
最近は包括的性教育の発信にも力を入れていて、プロフィールにもその案内が載っています。
インスタグラムでは、誕生日の報告や相席食堂のオフショットなど、プライベート寄りの近況をこまめに投稿しています。
今の尾木ママの近況を知りたいなら、テレビよりもTikTokとインスタを見るのがいちばん早いです。
なりすましアカウントに注意
2025年10月には、公式ブログで「Facebookに尾木ママのなりすましが出ています」と注意を呼びかけていました。
尾木さんの公式SNSは、公式サイトからリンクされているInstagram・Amebaブログ・TikTokです。
見慣れないアカウントには気をつけてくださいね。
講演活動は全国で継続中
もうひとつ、尾木さんの現在の仕事として大きいのが講演活動です。
公式サイトには「全国各地への講演活動にも精力的に取り組んでいる」とあり、共同通信のコラム最終回でも「講演で各地を駆け回るなど、元気いっぱいの79歳」と紹介されていました。
日刊スポーツの講師派遣ナビなど、講演依頼サイトにも今もプロフィールが掲載されています。
2024年には国際女性デーのセミナーで「幸せに生きる力」をテーマに講演するなど、テーマも子育て・いじめ・不登校から生き方まで幅広いです。
2025年9月にはインドネシアを視察し、国際協力の現場についてもブログで報告していました。
テレビで見かけなくても、講演の現場では今もかなり忙しく動いているのが尾木さんの現在です。
現在の尾木ママに対する世間の声
最後に、今の尾木さんに対する世間の反応も見ておきましょう。
いちばん声が集まったのは、やはり2026年3月の相席食堂のオフショットです。
オリコンニュースによると、インスタグラムの投稿には次のような声が寄せられました。
- 凄い
- びっくりしました
- CGじゃないんですか?
- アウトレイジやん
- 元気すぎるやろ
79歳とは思えない体当たりぶりに、驚きと笑いが入り混じった反応が多かったようです。
一方で、Yahoo!知恵袋には「尾木ママさんはもう需要ないの?」という質問が立ったこともあり、テレビでの露出が減ったことを気にする声があるのも事実です。
ただ、ここまで見てきたとおり、仕事の中身はテレビから講演・SNS・相談の回答へと移っているだけなんですよね。
世間の声としては「元気そうで安心した」という反応と「最近見ない」という反応が並んでいる、というのが今の空気感です。
尾木ママの現在を調べる人向けの関連情報
ここからは、尾木ママの現在とあわせてよく検索されている話題をまとめていきます。
年齢や健康面、家族のことなど、気になるところからどうぞ。
年齢は79歳で生きてるか心配する声も
尾木さんの年齢は、2026年9月時点で79歳です。
1947年1月3日生まれなので、2027年1月には80歳になります。
検索候補に「尾木ママ 生きてる」という言葉が出てくるのは、テレビで見る機会が減ったことで心配になった人が多いからだと思います。
でも安心してください。
2026年に入ってからも相席食堂のロケに出演し、TikTokも7月に更新されているので、元気に活動を続けています。
2026年1月の79歳の誕生日には、インスタグラムでクリスマスローズの花のお祝いを報告していました。
ちなみに、2019年には高齢ドライバーの事故報道が相次いだことを受けて、運転免許証を自主返納しています。
28歳で免許を取ってからずっと無事故のゴールド免許だったそうですが、2016年に娘婿さんからブレーキの遅さを指摘されたことなどもあり、運転を控えるようになっていたそうです。
年齢は79歳、健在で活動中というのが答えです。
過去の病気は脊椎の手術とおでき手術
「尾木ママ 病気」と検索されることもありますが、報じられている主な病気・手術は次の2つです。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 2014年8月 | 頸椎狭窄のため入院・手術(学生時代のむち打ちの後遺症) |
| 2024年4月 | 額の「おでき」の切除手術 |
2014年の手術は、学生時代、教員採用試験の勉強中に遭った事故のむち打ちが原因でした。
後遺症で頸椎狭窄を起こし、神経が圧迫されて真っすぐ歩けない状態になっていたため、手術を決断したそうです。
8月12日に都内の病院に入院し、15日に手術を受け、25日に退院予定と報告していました。
読売新聞の連載「一病息災」でも、10年以上後遺症に悩まされてきたことを語っていました。
2024年4月には、額にできた「おでき」の手術をブログで報告しています。
その前の週には歯科の治療も受けていて、「処置は早めに限りますよ」と読者に呼びかけていました。
いずれも命にかかわる病気ではなく、現在も元気に活動しています。
大きな病気で活動を休んでいるわけではない、というのが現在の状況です。
妻とは結婚50年を超える夫婦
尾木さんは既婚で、奥さんは一般の方なので名前や顔は公表されていません。
2023年7月の時点で結婚50周年を迎えたと報じられているので、2026年現在は結婚53年ほどになります。
奥さんとのエピソードで有名なのが、孫の呼び方をめぐる話です。
尾木ママという愛称にちなんで、孫には自分を「ばあば」と呼ばせようとしたところ、奥さんに断固拒否されたそうです。
……それは奥さんとしては困りますよね、ばあばが2人になってしまいますし。
テレビで見せるやわらかい雰囲気とは別に、家庭ではしっかり奥さんにたしなめられている様子が伝わってきます。
妻は一般人で、結婚50年以上の仲の良い夫婦です。
子供は娘2人で孫は3人
尾木さんの子供は娘が2人で、孫は3人います。
2018年には、「じぃじ」として孫の小学校の入学式に出席したことも明かしていました。
先ほど触れたように運転のことで娘婿さんから意見をもらうこともあったそうで、娘さん一家とは近い関係にあるようです。
娘さんたちの名前や職業などは、一般の方なので公表されていません。
子供は娘2人、孫3人で、おじいちゃんとして孫とも交流があります。
娘のしくじり子育てエピソード
「尾木ママ 娘 しくじり」と検索されるのは、尾木さんが番組で自分の子育ての失敗を語ったことがあるからです。
2023年7月の番組出演時、尾木さんは「子育ては理論通りに行かない」と前置きしたうえで、娘さんの学生時代の話を明かしました。
娘さんは学校の昼休みに中庭で打ち上げ花火をしたり、消火器をまき散らしたりして、尾木さんが学校に呼び出されたことがあるそうです。
共演していたゆうちゃみさんからは「ギャルでもいない」と驚かれていました。
教育評論家の娘さんがまさかの問題児だった、というのは意外ですよね。
でも、教育のプロでも自分の子供は思いどおりに育たない、と正直に話せるところが、尾木さんが親世代から支持される理由なのかなと思います。
娘のしくじりエピソードは、尾木さん自身が語った「子育ては理論通りにいかない」という実体験の話です。
若い頃は中学・高校の国語教師
尾木さんの若い頃は、中学・高校の国語の先生でした。
早稲田大学教育学部を卒業後、1972年に私立の海城高校の教諭になり、その後は東京都の公立中学校で教えています。
| 時期 | 勤務先 |
|---|---|
| 1972年〜1976年 | 海城高校 教諭 |
| 1976年〜1980年 | 東村山市立東村山第一中学校 教諭 |
| 1980年〜1993年 | 練馬区立中学校(練馬中・石神井中)教諭 |
| 1993年〜1994年 | 国分寺市立第一中学校 教諭 |
教員生活は22年間で、1994年に退職して臨床教育研究所「虹」を立ち上げました。
今の「尾木ママ」らしいやわらかい口調は、教師時代に女子生徒と交換日記で進路や恋の悩みに答えているうちに身についたものだそうです。
高校1年生のときには、体育が苦手な生徒に蹴りを入れる体育教師に授業中に抗議し、その後は一人で体育の授業を受けていたというエピソードもあります。
若い頃から筋の通らないことには黙っていられない性格だったんですね。
若い頃の尾木さんは、22年間現場に立ち続けた国語教師でした。
尾木ママの現在のまとめ
- 尾木ママこと尾木直樹は1947年1月3日生まれで、2026年9月時点で79歳
- 現在の肩書きは教育評論家・法政大学名誉教授・臨床教育研究所「虹」所長
- 東京都立図書館名誉館長、包括的性教育研究協議会代表なども務める
- 2026年も相席食堂、サンデーPUSHスポーツ、NHKラジオなどにゲスト出演している
- 相席食堂では佐倉市の風車前で土に埋まるロケに挑戦し「元気すぎる」と話題に
- めざまし8とラジオ深夜便は2025年3月に終了した
- ウワサの保護者会とキャストは2022年3月に終了した
- 「最近見ない」はレギュラー番組の終了が重なったことによる印象とみられる
- 公式ブログは2026年5月7日以降、更新が止まっている
- 共同通信配信のコラムは2026年3月に5年半・66回で最終回を迎えた
- 2024年4月から読売新聞「人生案内」の回答者を務める
- TikTokのフォロワーは約10.3万人で、2026年7月もお悩み相談を募集
- 全国での講演活動を続けている
- 過去の手術は2014年の頸椎の手術と2024年のおでき手術で、現在は健在
- 妻とは結婚50年以上、娘2人・孫3人がいる


