広島で「あっちゃん」と呼ばれ、長く愛された西田篤史さん。
2024年11月に68歳で亡くなってから、あらためて「娘はいたの?」と家族のことが気になっている方も多いのではないでしょうか。
調べてみると、娘の存在は公表されておらず、名前が表に出ている子供は意外な分野で活躍している人物でした。
・西田篤史さんに娘がいるのかどうか
・公表されている子供・長男の西田修大さんの経歴と活躍
・娘がいると思われやすい理由と、妻や家族について分かっていること
西田篤史の娘は公表なし|名前が出ている子供は長男だけ
まずは一番気になる「西田篤史さんに娘はいるのか」から見ていきます。あわせて、公表されている唯一の子供である長男についても詳しく紹介しますね。
娘がいるという公表や報道は見当たらない
結論からお伝えすると、西田篤史さんに娘がいるという公表や報道は見当たりません。
Wikipediaのプロフィールで「著名な家族」として挙がっているのは、長男でギタリストの西田修大さんただ一人です。
Yahoo!検索で「西田篤史の子供」を調べても、表示されるのは西田修大さんだけでした。
個人ブログの中には「家族は妻と息子で、娘はいない」と書いているところもあります。
ただ、西田篤史さんご本人が「子供は息子一人だけ」とはっきり語った記録までは確認できませんでした。
「長男」という呼び方からは、ほかに子供がいる可能性もゼロとは言い切れませんが、少なくとも娘の名前や存在が公になったことはありません。
西田篤史さんは広島で40年以上テレビ・ラジオに出続けた方ですが、家族のことを積極的に語るタイプではなかったようです。
つまり、今わかっている範囲では「娘の存在は公表されていない」というのが答えになります。
公表されている子供は長男でギタリストの西田修大
西田篤史さんの子供として名前が出ているのが、長男の西田修大(にしだ しゅうた)さんです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 西田修大(にしだ しゅうた) |
| 生年月日 | 1988年3月24日 |
| 出身地 | 広島県広島市 |
| 職業 | ギタリスト・編曲家・音楽プロデューサー・作曲家 |
| 経歴 | 吉田ヨウヘイgroupの元メンバー |
| 父 | 西田篤史(広島のローカルタレント) |
1988年生まれなので、西田篤史さんが30代前半のときに生まれた子供ということになりますね。
1988年といえば、西田篤史さんがすでにRCCやテレビ新広島で番組を持ち、広島のローカルタレントとして忙しくしていた時期です。
そんな父のもとで広島市で育った修大さんが、テレビの世界ではなく音楽の道に進んだというのは、ちょっと面白いですよね。
名前も職業も公になっている子供は、今のところこの長男・修大さんだけです。
長男は藤井風らのライブにも参加するギタリスト
長男の西田修大さんは、今や日本の音楽シーンで引っぱりだこのギタリストです。
バンド・吉田ヨウヘイgroupの元メンバーで、その後はさまざまなアーティストのレコーディングやライブに参加しています。
名前が挙がっているアーティストを見ると、思わず二度見してしまうほどの顔ぶれです。
| 分野 | 参加したアーティスト(一部) |
|---|---|
| ソロアーティスト | 藤井風、アイナ・ジ・エンド、石崎ひゅーい、あいみょん、菅田将暉、絢香、UA、一青窈、幾田りら、にしな |
| シンガーソングライター・ラッパー | 君島大空、中村佳穂、KID FRESINO |
| バンド・ユニット | ASIAN KUNG-FU GENERATION、ハナレグミ、Bialystocks |
これ、知ったときびっくりしませんでしたか?
広島のお茶の間で親しまれた「あっちゃん」の息子が、藤井風さんやあいみょんさんの現場でギターを弾いているわけです。
編曲・作曲でも実績を重ねている
西田修大さんはギタリストとしてだけでなく、編曲や作曲でも名前が出ています。
2024年9月25日に発売されたハナレグミの9thアルバム『GOOD DAY』では、複数の曲の編曲と、「雨上がりのGood Day (feat. iri)」の作曲に共作で参加しました。
2025年5月21日発売のiriさんのEP『Seek』でも、「harunone」の作曲を担当しています。
父がテレビ・ラジオの「話す」世界なら、息子は音楽の「弾く・作る」世界で、それぞれ第一線に立っていると言えそうです。
父のラジオ番組にゲスト出演した親子のエピソード
親子の接点として話題になったのが、西田篤史さんのラジオ番組への出演です。
2023年4月4日放送のRCCラジオ『西田篤史のシンラジラ』に西田修大さんが出演し、SNSでは番組の告知とともに「こんばんは西田修大です」「おしゃべりお父さんです」といったやりとりが紹介されていました。
「おしゃべりお父さん」という呼び方が、なんだか微笑ましいですよね。
西田篤史さんは幼いころからおしゃべりが大好きだったそうで、仕事の控え室では寝たふりをすることもあった、という話も知人によって紹介されています。
息子から見ても、やっぱり「よくしゃべる父」だったのかもしれません。
仕事の世界は違っても、父の番組で親子がマイクの前に並んだ時間があったことは、ファンにとってもうれしいエピソードです。
お別れ会では長男がファンへ最後のメッセージ
西田篤史さんは2024年11月3日、病気のため広島市内の自宅で亡くなりました。68歳でした。
翌年の2025年1月18日には、エディオンピースウイング広島でお別れ会「西田篤史 感謝の集い」が開かれ、約4000人が参加しています。
実行委員長はかつて西田篤史さんの個人事務所に所属していた松本裕見子さんで、柏村武昭さん、さだまさしさん、高橋慶彦さんらが登壇しました。
この会では、長男の西田修大さんが、あっちゃんファンに向けて最後のメッセージをスピーチしたとSNSで紹介されています。
大勢のファンの前で、息子として父に代わってお礼を伝える……想像するだけで胸がいっぱいになります。
訃報の際にはご家族から「ここまで応援していただいた広島の皆様に感謝申し上げます」というコメントも出されていました。
家族として表に立ったのも長男の修大さんで、ここでも娘の姿は伝えられていません。
娘がいると思われやすいのは父親役のイメージから?
公表がないのに「西田篤史 娘」と検索される理由も考えてみます。
ここからは私の推測になりますが、西田篤史さんには「娘のいるお父さん」のイメージがつきやすい材料がいくつもありました。
| イメージのもとになりそうなもの | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 1992年から司会を務めた『週刊パパたいむ』(中国放送)。視聴率33%を記録した長寿番組 |
| 映画の役 | 『劇場版 びったれ!!!』(2016年)で栄子の父、『恋のしずく』(2018年)で美咲の父を演じた |
| CM | 広島県議会議員一般選挙のCM「ひろしま投票家族」(2019年)で祖父役 |
番組名からして「パパ」ですし、映画では娘を持つ父親役を2度演じています。
広島の人にとっては「お父さん役のあっちゃん」を目にする機会が多かったので、「本当に娘さんがいるのかな?」と気になるのは自然な流れかなと思います。
また、SNSには西田篤史さんがイベントで一緒に写った写真の説明に「アシスタントの娘」といった言葉が並んでいる投稿もあり、読み方によっては「西田さんの娘」と受け取れてしまうものもありました。
こうした父親イメージや言葉の重なりが、娘がいると思われる理由になっている可能性がありそうです。
西田篤史の娘を調べる人向けの関連情報
ここからは、娘とあわせてよく調べられている妻や家族、亡くなった経緯についてまとめます。
妻は一般の方で名前や職業は非公表
西田篤史さんは結婚していて、妻がいます。
ただ、妻は芸能活動をしている方ではなく、名前や年齢、職業などは公表されていません。
SNSでは、雑誌関係者の投稿で西田篤史さんの奥さまがイベント会場に来ていたことや、「亡くなった夫もよくLEONを買っていました」と話していたことが紹介されています。
また、歌手のASKAさんのディナーショーで西田さん夫妻がそろって写った写真が投稿されたこともあり、夫婦で出かける仲の良い様子がうかがえます。
検索候補には「再婚」「元妻」「妻 ダンサー」といった言葉も並んでいますが、これらを裏づける報道は見当たりませんでした。
妻は一般の方のため、公表されているのは「夫婦で仲良く過ごしていた」という範囲に限られます。
家族と自宅について分かっていること
西田篤史さんは1956年7月8日、広島市中区河原町で生まれ、父方の実家があった庄原市で庄原格致高校卒業までの5年間を過ごしました。
広島修道大学に在学中の1978年からRCCのラジオリポーターとして活動し、卒業後もそのまま広島に根を下ろしています。
自宅の具体的な場所は公表されていませんが、亡くなった場所は広島市内の自宅と報じられているので、晩年まで広島市内で暮らしていたことになります。
2016年からはフレンチ・ブルドッグの「ミリィー」を飼っていて、愛犬家の一面もありました。
長男の修大さんも広島市出身なので、家族そろって広島で暮らしてきたことがわかりますね。
家族について公になっているのは、妻・長男・愛犬という範囲で、娘の情報は出てきません。
死因は非公表だが膵臓がんを患っていた
西田篤史さんは2024年11月3日午前1時13分、病気のため広島市内の自宅で亡くなりました。
死因は公表されていません。
ただ、かつてMCを務めていた番組の放送で、亡くなる2年前に膵臓がんを患っていたことが明かされたとされています。
2022年ごろから晩年まで、公の場ではほとんどニット帽をかぶっていたことも知られています。
亡くなる4日前にも「またお会いしましょう、お元気で」というメッセージを残していたと報じられていて、最後まで広島の人に向けて言葉を届けていたんですね。
正直、読んでいて胸が痛くなりました。
通夜には松本裕見子さん、柏村武昭さん、大瀬良大地さん・浅田真由さん夫妻らが参列し、告別式には近親者を中心に約150人が集まりました。
病気と向き合いながらも仕事を続け、多くの人に見送られた最期でした。
西田篤史の娘のまとめ
- 西田篤史に娘がいるという公表や報道はない
- Wikipediaの「著名な家族」は長男の西田修大のみ
- Yahoo!検索で表示される子供も西田修大だけ
- 本人が子供の人数を語った記録は確認できない
- 長男・西田修大は1988年3月24日生まれ、広島市出身
- 西田修大はギタリスト・編曲家・作曲家として活動
- 吉田ヨウヘイgroupの元メンバー
- 藤井風、あいみょん、アイナ・ジ・エンドらの録音やライブに参加
- ハナレグミ『GOOD DAY』で編曲と作曲に参加
- 2023年4月に父のラジオ番組『シンラジラ』に出演したと紹介されている
- 2025年1月の感謝の集いで長男がファンへスピーチしたとされる
- 娘がいると思われる理由は『週刊パパたいむ』や映画の父親役のイメージとの説
- 妻は一般の方で名前や職業は非公表
- 2024年11月3日に広島市内の自宅で68歳で死去
- 死因は非公表だが、2年前に膵臓がんを患っていたとされる


