橋口たかしさんの現在、気になっている方は多いのではないでしょうか。
『焼きたて!!ジャぱん』の作者として知られる漫画家さんですが、最近は雑誌でお名前を見る機会が減ったと感じる人もいるかもしれません。
調べてみると、紙の雑誌とは別の場所で、いまも作品づくりを続けている形跡が見えてきました。
・橋口たかしさんの現在の活動と、2019年に始まった連載の中身
・最近見かけないと言われやすい理由と、SNSなどで確認できる発信
・デビューから代表作までの経歴と、お笑いを目指した意外な過去
橋口たかしの現在の活動を確認
橋口たかしさんの現在について、確認できる範囲の情報を整理しました。
まずは今どんな形で活動しているのかから見ていきましょう。
橋口たかしは現在も漫画家として活動している?
結論から言うと、橋口たかしさんは漫画家として、いまも作品に関わっている形跡があります。
確認できる最新の大きな動きは、2019年にスマホ向けのマンガアプリ「LINEマンガ」で連載が始まったことです。
個人的には、少年誌の第一線で見ていた作家さんが、ウェブの場で新作に取り組んでいると知って、ちょっと嬉しくなりました。
ただし、ここは正直にお伝えしておきたい点があります。
今回調べた範囲では、2020年代に入ってからの新連載や、本人の最新の近況を伝える大手メディアの記事は見つけられませんでした。
現在の活動として確認できる最新の情報は、2019年のLINEマンガ連載までというのが実態です。
参照したプロフィール系のページも、掲載時点より後の動きは載っていません。
最新の状況は、出版社の発表や本人のSNSで確かめるのが確実です。
2019年にLINEマンガで始まった『焼きたて!!ジャぱん~超現実~』
2019年からLINEマンガで連載が始まったのが、『焼きたて!!ジャぱん~超現実~』です。
タイトルのとおり、橋口さんの代表作『焼きたて!!ジャぱん』につながる作品で、取材・原作として入江謙三さんの名前が挙がっています。
『焼きたて!!ジャぱん』は、パン作りを題材にした料理マンガです。
週刊少年サンデーで連載され、2000年代前半に小学館漫画賞(少年向け部門)を受賞し、2004年にはテレビ東京系でアニメ化もされました。
そんな看板作品の世界観を、ウェブで新しく動かしたのが「超現実」というわけですね。
入江謙三さんとの関わり
入江謙三さんは、『最上の命医』でも原作・取材として名前が挙がっている人物です。
橋口さんが作画を担当し、取材や原作を別の方が支える形は、2007年の『最上の命医』から続くスタイルだとわかります。
XとpixivでSNSの発信も続けている
ネット上のプロフィールには、X(旧Twitter)のアカウント「橋口たかしwithハシスタント」と、pixivのアカウント「ハシスタジオ」を運営していると記されています。
アシスタントさんと一緒に発信しているような名前なのが、なんだか親しみやすいですよね。
なお、これらのアカウントの最新の投稿内容までは今回確認できていません。
リアルタイムの近況を知りたい方は、アカウントを直接のぞいてみてください。
橋口たかしを最近見かけないと感じる理由は?
「橋口たかしを最近見かけない」と検索される背景には、活動の舞台が変わったことがありそうです。
少年サンデーで連載していた『最上の命医』は、2008年から2010年にかけての作品とされています。
その後の目立った動きは、2011年冬号の『コロコロG』に載った読み切り『最低の迷医』や、2019年のウェブ連載です。
あくまで推測ですが、週刊誌での連載が一段落し、活動の中心が紙の雑誌からウェブへ移ったため、書店や雑誌で目にする機会が減ったのかもしれません。
露出が減ったことと、活動をやめたことは別の話なんですよね。
橋口たかしの現在を調べる人向けの関連情報
現在の様子とあわせて、プロフィールや経歴も知っておくと、橋口たかしさんの歩みがぐっとつかみやすくなります。
ここからは基本情報と過去の作品を見ていきましょう。
橋口たかしのプロフィール
まずは基本情報を表にまとめます。
複数のページで一致している内容を中心に載せています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 橋口たかし(本名は橋口隆志) |
| 生年月日 | 1967年6月2日 |
| 出身 | 東京都 |
| 職業 | 漫画家(少年漫画・児童漫画が中心) |
| デビュー | 1988年『コンバットティーチャー』 |
| 代表作 | 『焼きたて!!ジャぱん』『超速スピナー』『最上の命医』 |
ペンネームは、2000年ごろに「橋口たかし」へ変えたとする記述があります。
それ以前は本名の橋口隆志名義でした。
ちなみに、映画監督の橋口亮輔さんや、『CROWS』『WORST』の高橋ヒロシさんは別人です。
検索すると混ざりやすいので注意してください。
デビューから代表作までの経歴
経歴を年ごとに整理すると、児童誌から少年誌へと活躍の場を広げてきたことがわかります。
| 年 | できごと |
|---|---|
| 1987年 | 講談社のヤングマガジン月間新人賞を受賞。ちばてつや賞では佳作 |
| 1988年 | 『コンバットティーチャー』で漫画家デビュー |
| 1991年 | 『月刊コロコロコミック』で『チエばーちゃんの知恵ブクロ』を連載 |
| 1995年 | 『週刊少年サンデー』で『キャスター参るゾ!』を連載 |
| 1997年 | 『超速スピナー』の連載開始(翌1998年に「おはスタ」でアニメ化) |
| 2000年代前半 | 『焼きたて!!ジャぱん』が大ヒットし、小学館漫画賞を受賞 |
| 2004年 | 『焼きたて!!ジャぱん』がテレビ東京系でアニメ化 |
| 2007年 | 『最上の命医』の連載開始 |
| 2019年 | LINEマンガで『焼きたて!!ジャぱん~超現実~』の連載開始 |
受賞年や連載開始年は、ページによって1年ずれる記載もあります。
そのため、年は目安として見てください。
お笑いを目指していた意外な過去
ここ、意外ですよね。
橋口さんは漫画家として活動するなかで、一時期お笑いの道も目指していました。
漫才コンビを組んだものの、相方とウマが合わずに解散し、漫画家に専念したと伝えられています。
コンビ名は「たけしたかし」「よろしくたけしたかし」と、ページによって書き方が異なります。
ギャグ漫画を多く描いてきた作風を思うと、笑いへのこだわりは今の作品にもつながっていそうですね。
趣味はモータースポーツやスキューバダイビング
趣味として挙がっているのは、モータースポーツ、スキューバダイビング、スキー、料理です。
オートレーサーとして表彰台に登った経験があるという記述もあり、かなりアクティブな方のようです。
料理好きと聞くと、パン作りを描いた『焼きたて!!ジャぱん』にも通じるものを感じます。
ただし、結婚や家族に関する情報は、確認できる範囲では見つかりませんでした。
橋口たかしの現在のまとめ
- 橋口たかしは1967年6月2日生まれ、東京都出身の漫画家
- 本名は橋口隆志で、2000年ごろにペンネームを現在の表記にした
- 1987年にヤングマガジン月間新人賞を受賞した
- 1988年に『コンバットティーチャー』でデビューした
- 『超速スピナー』は1998年に「おはスタ」でアニメ化された
- 代表作は『焼きたて!!ジャぱん』で、小学館漫画賞を受賞した
- 『焼きたて!!ジャぱん』は2004年にテレビ東京系でアニメ化された
- 2007年から『最上の命医』を連載し、取材・原作は入江謙三が担当した
- 2019年にLINEマンガで『焼きたて!!ジャぱん~超現実~』の連載を始めた
- 確認できる最新の連載はこのウェブ連載である
- X「橋口たかしwithハシスタント」とpixiv「ハシスタジオ」を運営しているとされる
- 最近見かけないのは活動の中心が雑誌からウェブに移ったためとも考えられる
- お笑いを目指して漫才コンビを組んだが解散し、漫画家に専念した
- 趣味はモータースポーツ、スキューバダイビング、スキー、料理
- 2020年代の新連載や最新の近況は、今回の調査では確認できなかった


