五輪真弓さんの現在の画像、ネットで探してもなかなか見つからなくて気になっている方は多いのではないでしょうか。
実は、今年テレビで流れた「恋人よ」の映像は45年以上前のもので、今の姿とは別物だったんです。
この記事では、公式が出した最新の近影や動く姿が見られる映像、75歳になった今の活動までまとめてお伝えします。
・五輪真弓の現在の画像が見られる公式の場所
・2026年のテレビで流れた映像がいつのものか
・75歳になった五輪真弓の現在の活動
五輪真弓の現在の画像と75歳の今の活動
五輪真弓さんの今の姿がいちばん新しく確認できるのは、2025年1月にソニーミュージックが公開した近影です。ここでは、その画像がどこで見られるのか、そして75歳になった今どんな活動をしているのかを順番に見ていきます。
最新の画像は2025年1月に公式が出した近影
五輪真弓さんの現在の画像として、いちばん新しく公式に出ているのは2025年1月のものです。
代表曲「恋人よ」の発売から45年を記念して、初めてのオフィシャルリリックビデオが公開されました。
公開日は、五輪真弓さんご本人の誕生日である1月24日です。
このとき、ソニーミュージックの公式サイトに掲載された告知ページには、本人の近影写真が3点添えられていました。
テレビで見かける機会がほとんどない方なので、「今どんな感じなんだろう?」と気になって検索した人にとっては、ここが一番確実な場所になります。
告知の中で、五輪真弓さんはリリックビデオについて「ドラマチック過ぎず、淡々と表現していただいた色使いも楽曲の不変的な部分にマッチしており」とコメントしています。
74歳の誕生日に、45年前の自分の曲をあらためて送り出したわけです。
……なんか、じんわりしますよね。
つまり、五輪真弓さんの「今の顔」を確かめたいなら、2025年1月のソニー公式の告知ページが最新の手がかりです。
現在の姿を映像で見られる場所
写真だけでなく、動いている五輪真弓さんを見たい人も多いと思います。
公式サイトのニュース欄では、YouTubeで見られるライブ映像がいくつも案内されています。
| 映像 | 撮影された時期 | 内容 |
|---|---|---|
| Wind and Roses | 2017年のライブ | 45周年ツアーの時期の歌唱 |
| 心の友 | 1986年のライブ | 50周年サイトでも公開 |
| 恋人よ・少女 | Concert Tour ’92〜’93 | 20周年ツアーの映像 |
| KOKORO NO TOMO | 2005年リリース | インドネシアの歌手DELONとのデュエット |
| 恋人よ(リリックビデオ) | 2025年1月公開 | 発売45年を記念した初の公式映像 |
このうち、ステージで歌う姿として一番新しいのは2017年のライブ映像「Wind and Roses」です。
2017年は、デビュー45周年を記念した全国ツアーが行われた年でした。
ほかにも、公式Facebook(五輪真弓 Official)が運営されていて、告知や近況はこちらにも載ります。
動く姿で「今」に一番近いのは2017年のライブ映像で、それ以降は写真と音源の公開が中心になっています。
2026年のMUSIC FAIRで流れたのは1980年の映像
「最近テレビで五輪真弓さんを見た」という人もいるかもしれません。
2026年2月28日放送のフジテレビ「MUSIC FAIR」は、出会いと別れの名曲特集でした。
その中で五輪真弓さんの「恋人よ」が流れたのですが、これは1980年11月4日放送回のVTRです。
つまり、スタジオに本人が来て歌ったわけではありません。
画面に映ったのは29歳ごろの五輪真弓さんということになります。
え、そうだったの!?って感じですよね。
「テレビで見たのに、ネットで調べると今の画像が見つからない」というズレは、こういう過去映像の放送から生まれているのかもしれません。
2026年のテレビで見た姿は45年以上前の映像で、現在の画像とは別物です。
現在の活動はリリースと映像公開が中心
では、五輪真弓さんは今、何をしているのでしょうか。
ここ数年の動きを並べると、表舞台に立つよりも、これまでの作品を届け直す活動が中心になっています。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2021年 | デビュー50周年スペシャルサイトがオープン |
| 2022年10月21日 | デビュー50周年。4枚組ベスト『Mayumi Itsuwa Premium Best -HISTORY-』発売 |
| 2022年 | 音楽誌otonanoに約4年ぶりのインタビュー掲載、インタビューポッドキャスト全6回を配信 |
| 2023年 | 70年代のアルバムをリマスタリングしてBlu-spec CD2で再発売 |
| 2023年ごろ | 360 Reality Audio形式のライブアルバム2作を配信 |
| 2024年3月15日 | NHK-FM「歌謡スクランブル」で五輪真弓特集が放送 |
| 2025年1月24日 | 「恋人よ」初のオフィシャルリリックビデオ公開 |
50周年のベスト盤には、フランス語で歌った曲や、NHK「みんなのうた」のために書き下ろした「星の子供たち」が初めてCD化されて入りました。
アルバム『恋人よ』はSACD/CDのハイブリッド盤に続いて、重量盤のアナログレコードも専用サイトで発売されています。
また、五輪真弓さんはソニー・ミュージックに所属する日本人女性歌手として最長の在籍期間を持っているとされています。
デビューから50年以上、同じレーベルで歌い続けているのは、なかなかできることではないですよね。
現在の五輪真弓さんは引退しておらず、作品の再発売や映像の公開を通して活動を続けています。
確認できる直近の全国ツアーは2017年
ステージでの活動に目を向けると、確認できる直近の全国ツアーは2017年です。
デビュー45周年を記念した「コンサートツアー〜flower〜」が、全国19公演で行われました。
| 日付 | 会場 |
|---|---|
| 5月27日 | 千葉・君津市民文化ホール |
| 6月3日 | 群馬・藤岡市みかぼみらい館 |
| 6月9日 | 神奈川・関内ホール |
| 6月17日 | 愛知・中日劇場 |
| 6月23日 | 大阪・NHK大阪ホール |
| 7月2日 | 宮城・仙台市民会館 |
| 7月8日 | 埼玉・さいたま市民会館おおみや |
| 7月16日 | 東京・東京国際フォーラム ホールC |
| 7月22日 | 茨城・結城市民文化センター アクロス |
表は公式の告知ページに載っていた一部の日程です。
2014年〜2016年のステージ
その少し前の時期も、五輪真弓さんは精力的に歌っていました。
2014年1月31日と2月4日・5日には、ビルボードライブの大阪と東京で公演を行っています。
同じ2014年の7月15日には、香港で31年ぶりのコンサートを開き、約5,000人を集めました。
2016年4月10日にはビルボードライブ東京でスペシャルライブを行い、その音源は同年10月19日にライブアルバム『心の友〜AFTER DECADES』として発売されています。
確認できる範囲では、2017年のツアー以降、全国規模の公演情報は公式から出ていない状態です。
若い頃の画像と現在までの歩み
「現在の画像」を探す人の多くは、若い頃の五輪真弓さんを覚えている世代だと思います。
比べてみたくなる気持ち、よく分かります。
若い頃から今までの歩みを、ざっと表にまとめました。
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1972年10月 | 「少女」でデビュー。ロサンゼルス録音で、キャロル・キングが参加 |
| 1977年 | パリに7か月滞在し、全曲フランス語のアルバム『えとらんぜ』を発表 |
| 1978年 | 「さよならだけは言わないで」がヒット |
| 1980年 | 「恋人よ」が日本レコード大賞金賞。紅白歌合戦に初出場 |
| 1980〜1988年 | 紅白歌合戦に計5回出場 |
| 1984年 | 結婚し、パリで挙式 |
| 1996年 | コンサート活動を休止し、育児に専念 |
| 2003〜2004年 | コンサート活動を本格的に再開 |
| 2013年 | 9年ぶりのオリジナルシングル「BORN AGAIN」を発表 |
| 2022年 | デビュー50周年 |
デビュー当時は「和製キャロル・キング」と呼ばれ、日本の女性シンガーソングライターの草分けとして知られていました。
1978年以降は『夜のヒットスタジオ』や『ザ・ベストテン』といった歌番組に何度も出ています。
若い頃の画像は、こうした歌番組の映像やレコードジャケットで多く残っています。
2013年に久賀島で歌った姿
デビュー40周年の2013年には、父親のルーツである長崎・五島列島の久賀島を訪ね、折紙展望台で「時の流れに〜鳥になれ〜」を歌いました。
その様子はNHKで放送されています。
60代に入った五輪真弓さんが、祖先ゆかりの地で歌う姿……想像するだけで胸にくるものがあります。
若い頃の画像はテレビ全盛期の1970〜80年代に集中していて、現在の画像は公式の近影とライブ映像が中心です。
五輪真弓の現在の画像を調べる人向けの関連情報
ここからは、五輪真弓さんの今の姿とあわせてよく検索されている、病気・年齢・家族・コンサート・年収・実家や学歴について見ていきます。
病気の噂と2007年に声が出なくなった時期
五輪真弓さんには、ネット上で病気説がささやかれることがあります。
YouTubeには「緊急搬送された難病の正体」といった刺激的なタイトルの動画も出回っています。
ただ、引退や大きな病気についての報道は見当たりません。
実際に体調の問題として伝えられているのは、2007年ごろのことです。
ストレスから体調を崩し、一時的に声が出なくなったとされています。
数年間休養したあと、運動やストレッチで体をほぐすうちに少しずつ声が戻り、歌手として復帰したそうです。
歌手にとって声が出ないのは、本当に怖いことですよね。
これはきつかったでしょうね…。
また、「恋人よ」が大ヒットした後には、過労で舞台上で倒れて入院したこともあったと伝えられています。
健康面では、自然食を中心にして肉や砂糖をほとんど口にしない生活をしているという話もあります。
病気説は動画のタイトルが先行したもので、確認できるのは2007年ごろに声が出なくなって休養した時期です。
年齢は75歳で本名は鈴木眞弓
五輪真弓さんは1951年1月24日生まれで、2026年9月時点で75歳です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1951年1月24日 |
| 年齢 | 75歳(2026年9月時点) |
| 出身地 | 東京都中野区 |
| 本名 | 鈴木眞弓 |
| デビュー | 1972年10月21日 |
| 所属 | ソニー・ミュージック |
「五輪」は、父親のルーツである長崎・久賀島の五輪地区に由来する旧姓とされています。
結婚して姓が変わったため、本名は鈴木眞弓さんになっています。
2025年のリリックビデオ公開は74歳の誕生日のことで、70代半ばでも新しい作品の形で名曲を届け続けているのが分かります。
75歳の今も、五輪真弓さんは現役のシンガーソングライターとして名前が残り続けています。
夫と息子・娘の家族構成
五輪真弓さんは1984年1月に、バックバンドのメンバーだった鈴木宏二さんと結婚しました(資料によっては「弘二」と表記されています)。
同じ年の3月には、パリで挙式しています。
夫の鈴木宏二さんはドラマー・パーカッショニストで、結婚後は2人で音楽事務所「ロレイユ」を立ち上げ、プロデュースや制作面で五輪真弓さんを支えてきたとされています。
もともと結婚願望はなかったものの、「恋人よ」の大ヒット後に倒れて入院したことで、家庭のぬくもりを求めるようになったという話も伝わっています。
子どもについては、資料によって書かれ方が違います。
| 項目 | 資料による違い |
|---|---|
| 長男 | 1985年生まれとする資料と、1989年(平成元年)生まれとする資料がある |
| 長女 | 1991年(平成3年)生まれとする資料がある一方、公式プロフィールでは確認できない |
1996年にコンサート活動を休止して育児に専念したことは、公式のバイオグラフィーにも書かれています。
2000年代に入って子どもが成長してから、少しずつ活動を再開していきました。
家族は夫と子ども2人とされていますが、子どもの生年や娘の存在については資料ごとに食い違いがあります。
コンサート2026と2024の予定
コンサートの予定も気になるところですよね。
2026年9月時点で、公式サイトやソニーミュージックの公式ページに2026年のコンサート日程は出ていません。
2024年についても、全国ツアーの告知は見当たりませんでした。
2024年の動きとして公式に告知されていたのは、3月15日のNHK-FM「歌謡スクランブル」での特集放送です。
チケットぴあやイープラス、楽天チケットには五輪真弓さんのアーティストページがあるので、新しい公演が決まればそこに載るはずです。
2024年・2026年ともに、公式から発表されたコンサート日程は見当たりません。
年収を支える恋人よと海外での人気
五輪真弓さんの年収は公表されていません。
ただ、収入の柱として大きいのは、やはり代表曲の存在です。
「恋人よ」は1980年8月21日発売で、当初はB面の候補曲だったものがA面に昇格し、大ヒットしました。
売上は約96万枚とされ、第22回日本レコード大賞で金賞を受賞しています。
作詞・作曲・歌唱をすべて本人が担っているため、再発売や配信、カバーのたびに印税が発生する形です。
金額はあくまで一般的な目安で、実際の額は分かりません。
さらに、海外での人気もあります。
「心の友」はインドネシアで“第二の国歌”と呼ばれるほど親しまれ、2004年のスマトラ沖地震の後には復興支援の象徴にもなりました。
「恋人よ」はベトナムで「Sa mạc tình yêu(砂漠の愛)」として多くの歌手にカバーされています。
年収は非公表ですが、長く歌い継がれる「恋人よ」と「心の友」が今も活動を支えていると考えられます。
実家のルーツと学歴
五輪真弓さんは東京都中野区の出身です。
父親は長崎・五島列島の久賀島にある五輪地区の出身で、敬虔なカトリック信者だったとされています。
祖父は教会でオルガンを弾いていたそうで、音楽好きの家系だったことがうかがえます。
五輪地区には、本家筋の人だけが「ごりん」を名乗り、それ以外の人は「いつわ」を名乗っていたという歴史があるそうです。
名字の読み方にまで由来がある……ちょっと面白いですよね。
学歴は、桜水商業高校(現在の東京都立杉並総合高等学校)を卒業しています。
高校1年生のときに全校生徒の前で歌い、2年生で女性フォークデュオ「ファンシーフリーシンガーズ」を結成したのが、音楽の道の始まりでした。
実家のルーツは長崎・久賀島の五輪地区にあり、その縁が2013年の久賀島での歌唱にもつながっています。
五輪真弓の現在の画像のまとめ
- 五輪真弓の最新の画像は2025年1月にソニー公式が掲載した近影3点
- 近影は「恋人よ」初のリリックビデオ公開の告知ページに添えられていた
- リリックビデオは本人の誕生日である1月24日に公開された
- ステージで歌う姿として新しいのは2017年のライブ映像「Wind and Roses」
- 2026年2月のMUSIC FAIRで流れた「恋人よ」は1980年のVTR
- 現在は作品の再発売や映像公開が活動の中心
- 2022年にデビュー50周年を迎え4枚組ベストを発売
- 確認できる直近の全国ツアーは2017年の45周年ツアー
- 病気説は動画タイトルが先行した噂で、大きな病気の報道はない
- 2007年ごろにストレスで声が出なくなり休養した時期がある
- 1951年1月24日生まれで2026年9月時点で75歳
- 夫は鈴木宏二で1984年に結婚しパリで挙式
- 子どもの生年や娘の存在は資料ごとに食い違いがある
- 2024年・2026年のコンサート日程は公式発表なし
- 父親のルーツは長崎・久賀島の五輪地区


