津田雅美の現在は?『ヒノコ』完結後に発表した読切3作とは

津田雅美の現在は?『ヒノコ』完結後に発表した読切3作とは

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漫画家の津田雅美さんは今どうしているのか、気になっている方は多いのではないでしょうか。

『彼氏彼女の事情』で知られる津田さんですが、近年は連載のニュースをあまり見かけませんよね。

調べてみると、連載の完結後にもちゃんと作品は発表されていて、意外な事実が見えてきました。

この記事を読むとわかること
・津田雅美さんの現在の活動と、確認できる最新の作品
・『彼氏彼女の事情』から『ヒノコ』までの連載の歩み
・年齢や出身など、津田雅美さんの基本プロフィール

津田雅美の現在の活動と近況

津田雅美さんの現在について、確認できる範囲で整理しました。

結論から言うと、連載は2017年に完結した『ヒノコ』が最後で、その後は読切が中心です。

現在は連載を終えて読切の発表が中心

津田雅美さんの最後の連載作品は『ヒノコ』で、2012年から2017年まで白泉社の『LaLa』『AneLaLa』に掲載されました。

単行本は全8巻で、掲載誌のAneLaLaが休刊したことに伴って完結しています。

……なるほど、と思わされる終わり方ですよね。

2017年の完結以降、Wikipediaの作品一覧で確認できる連載作品はありません。

つまり、現在は新しい連載を追う形ではなく、読切で作品を発表している状況だとわかります。

2026年10月時点で、公式サイトや大手ニュースで新連載や新刊の告知は確認できませんでした。

ただしこれは「見つけられなかった」という意味で、活動していないと言い切れるわけではありません。

完結後に発表された読切は雑誌MELODYの3作

連載完結後の動きとして記録に残っているのが、白泉社の雑誌『MELODY』に載った読切3作です。

時期は2018年10月号から2019年2月号にかけてで、約4か月の間に続けて掲載されました。

掲載号 作品名 掲載誌
2018年10月号 あこがれ MELODY
2018年12月号 犬の國駅 MELODY
2019年2月号 後宮花苑 MELODY

LaLaではなくMELODYでの発表だった点も、ちょっと気になるところです。

2018年以降に確認できる活動は、この読切3作だけで、それ以降の作品はWikipediaの一覧には載っていません。

最新の動きを知りたい方は、白泉社やLaLa公式の発表をチェックするのがいちばん確実です。

『ヒノコ』完結までの流れ

『ヒノコ』は2012年にLaLaで始まり、のちにAneLaLaへ舞台を移して2017年に完結しました。

そのAneLaLaでは『十年後、街のどこかで偶然に』という作品も2013年から2015年にかけて発表されています。こちらは単行本が全1巻です。

同じ時期に複数の作品を抱えていたことが、作品一覧から読み取れます。

デビューから現在までの歩み

津田さんのこれまでを、年ごとに表にまとめました。

年 出来事
1992年 読切「会えてよかった」で白泉社アテナ新人大賞を受賞
1993年 同作が増刊LaLaに掲載されデビュー
1996年 『彼氏彼女の事情』の連載開始
1998年 『彼氏彼女の事情』がテレビアニメ化
2005年 『彼氏彼女の事情』の連載が終了
2008年〜2011年 『ちょっと江戸まで』を連載
2012年〜2017年 『ヒノコ』を連載
2018年〜2019年 MELODYで読切3作を発表

デビューから30年以上、少女漫画の第一線で作品を描き続けてきた作家さんだということがわかります。

津田雅美の現在を調べる人向けの関連情報

現在の活動とあわせて、よく調べられている代表作や年齢などもまとめておきます。

代表作『彼氏彼女の事情』とは

津田雅美さんの代表作といえば『彼氏彼女の事情』、通称カレカノです。

1996年にLaLaで連載が始まり、2005年まで続いて単行本は全21巻、文庫版は全10巻になりました。

アニメは庵野秀明さんが監督を務め、1998年10月から1999年3月までテレビ東京系で全26話が放送されています。

アニメ化は1998年、全26話という点は、ファンならよくご存じかもしれません。

年齢は1970年7月9日生まれの56歳

津田雅美さんは1970年7月9日生まれで、2026年10月時点では56歳です。

出身は神奈川県と紹介されています。

デビューは1993年で、そこから30年以上のキャリアになります。

血液型はO型に訂正されていた

ちょっと面白いのが血液型の話です。

2016年以前のプロフィールではB型とされていましたが、病院で調べたところO型だったと訂正されています。

え、そうだったの!?って感じですよね。

長年のファンでも、知らなかった方は多いかもしれません。

好きなものと人柄がわかるエピソード

津田さんは日本の歴史や文化が好きで、相撲、柔道、歌舞伎を好むと紹介されています。

相撲では力士の安美錦さんや、実況アナウンサーの吉田賢さんに心酔しているそうです。

江戸を舞台にした『ちょっと江戸まで』には、この好みが反映されていると言われています。

音楽ではマイケル・ジャクソンが好きで、作業場に新人が入ると彼のプロモーションビデオを見せているというエピソードもあります。

食べ物ではオレンジや柚子のママレードが大好物ですが、柑橘類は体に合わず、たまにしか食べられないそうです。

個人的には、こういう人柄が見える話がすごく好きなんですよね。

少女漫画をあまり読まずに漫画家になった経緯

意外にも、津田さんは中学生の頃まで少女漫画をあまり読んでおらず、漫画の読み方もよくわかっていなかったそうです。

高校入学前の春休みに読むようになり、多くの作品に触れたとされています。

その数年後に新人賞を受賞しているので、短い期間で一気に力をつけた作家さんだと言えそうです。

津田雅美の現在のまとめ

  • 津田雅美は1970年7月9日生まれの漫画家
  • 出身は神奈川県
  • 1993年に増刊LaLaでデビュー
  • 1992年に白泉社アテナ新人大賞を受賞
  • 代表作は『彼氏彼女の事情』
  • 『彼氏彼女の事情』は1996年から2005年まで連載
  • 単行本は全21巻、文庫版は全10巻
  • 1998年に庵野秀明監督でアニメ化
  • 『ちょっと江戸まで』は2008年から2011年まで連載
  • 『ヒノコ』は2012年から2017年まで連載
  • 『ヒノコ』はAneLaLaの休刊に伴い完結
  • 連載完結後の2018年から2019年にMELODYで読切3作を発表
  • 2026年10月時点で新連載や新刊の告知は確認できない
  • 血液型は長くB型とされていたがO型に訂正
  • 相撲、柔道、歌舞伎を好み作品にも反映されている

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