田崎正美の現在は日大相撲部の3年生!小学生相撲チャンピオンだった少年のその後とは

田崎正美の現在は日大相撲部の3年生!小学生相撲チャンピオンだった少年のその後とは

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小学生の頃に相撲チャンピオンとしてテレビでも取り上げられた田崎正美さん。

「あの田崎正美くんは今どうしているの?」と気になって調べている方も多いのではないでしょうか。

実は今も相撲を続けていて、2026年の夏には大学の大きな大会で初めての優勝を手にしているんです。

この記事を読むとわかること
・田崎正美さんの現在の所属と学年(2026年9月時点)
・大学1年から3年までの大会成績と階級の移り変わり
・小学生相撲チャンピオンから埼玉栄の主将までの歩み

田崎正美の現在は日本大学相撲部の3年生

田崎正美さんの現在の所属と、大学に入ってからの成績を2026年9月時点の情報でまとめました。

まずは「いま何をしているのか」から見ていきましょう。

現在は日本大学相撲部で125キロ未満級を戦う3年生

結論から言うと、田崎正美さんは2026年9月時点で日本大学相撲部の3年生です。

毎日新聞の「学生相撲ライブ 全国体重別2026」の出場力士一覧では、日本大の3年生として125キロ未満級にエントリーしていました。

一覧に載っていたプロフィールは次のとおりです。

項目 内容(2026年8月時点)
所属 日本大学相撲部
学年 3年
出身高校 埼玉栄高校
身長・体重 172cm・120kg
出場した階級 125キロ未満級

大学相撲は体重別の大会がいくつもあり、田崎さんは主に中量級から重量級の入り口あたりで戦ってきた選手です。

小学生の頃に全国の頂点に立った「あの少年」が、いまは大学相撲の強豪・日大で主力級として土俵に上がっている、というのが現在の姿ですね。

つまり田崎正美さんの現在は、プロ(大相撲)ではなく学生相撲の第一線にいる大学3年生です。

 

なお、学年は2026年度の情報です。

2027年4月には4年生に上がる点だけ気をつけてください。

2026年7月の東日本学生体重別で初優勝

大学3年の夏、田崎正美さんはひとつ大きな結果を出しています。

2026年7月に東京・靖国神社相撲場で行われた「東日本学生相撲個人体重別選手権大会」の125キロ未満級で、初めての優勝を果たしました。

毎日新聞の展望記事によると、決勝の相手は日体大の主力・満上颯悟さん(4年)。

田崎さんは左上手を取ってからの鋭い攻めで勝ち切ったと伝えられています。

この大会は8月の全国大会の予選も兼ねていて、東と西でそれぞれ勝ち上がった選手が堺市の全国大会へ進みます。

そのため全国大会前には、西日本を制した近大・長内風道さんと並んで「東西王者」と紹介されていました。

2年生のときは3位だった大会なので、ここで頂点に立てたのは本人にとっても大きかったはずです。

……前の年は表彰台の一段下だった人が、3年目で一番上に立つ。

こういうの、見ていてぐっときますよね。

2026年夏の時点で、田崎さんは東日本の125キロ未満級で一番強い学生という立場にいました。

 

8月の全国学生体重別はベスト8で終えた

東日本王者として臨んだのが、2026年8月30日に堺市の大浜公園相撲場で開かれた「第51回全国学生相撲個人体重別選手権大会」です。

125キロ未満級は、田崎さんのほかに近大・長内風道さん、前年王者の拓大・上田剛毅さん、日体大・満上颯悟さんの4人が優勝争いの中心になると予想されていました。

結果はベスト8。

近畿大学相撲部と日本大学相撲部がそれぞれInstagramで公開した大会報告に、田崎さんの名前がベスト8として載っています。

この階級を制したのは拓大の上田剛毅さんで、2連覇でした。

東日本で初優勝した勢いのまま全国の頂点へ、とはいきませんでしたが、全国の各階級16人しか出られない大会で8強に残ったのは十分に上位の成績です。

正直、優勝候補の一角として名前が挙がっていただけに、悔しさは大きかったと思います。

全国ではベスト8に終わり、「全国での優勝」はまだ取れていないのが2026年9月時点の現在地です。

 

大学1年から3年までの成績の移り変わり

田崎正美さんは、日大に入ってすぐから全国大会で結果を出してきました。

ここでは報道や大会記録で確かめられた成績を、学年ごとに並べます。

時期 学年 大会 成績
2024年9月 1年 全国学生相撲個人体重別(115キロ未満級) 3位
2025年7月 2年 東日本学生相撲個人体重別(115キロ未満級) 3位
2025年8月 2年 全国学生相撲個人体重別(115キロ未満級) 出場
2026年7月 3年 東日本学生相撲個人体重別(125キロ未満級) 優勝
2026年8月 3年 全国学生相撲個人体重別(125キロ未満級) ベスト8

1年生でいきなり全国3位というのは、かなり早い段階での結果です。

115キロ未満級から125キロ未満級へ

表を見ると分かるとおり、2年生までは115キロ未満級、3年生では125キロ未満級で戦っています。

2026年8月時点の体重は120kgなので、体が大きくなったことで出る階級がひとつ上がった形です。

階級を上げた最初の年に東日本で優勝しているので、重さが増してもスピードや攻めの鋭さは落ちていないと言えそうです。

団体戦でも日大の一員として土俵に

学生相撲では個人戦とは別に団体戦があり、日大は毎年のように優勝を争う大学です。

日本大学相撲部のInstagramでも、田崎さんは大会結果の中で繰り返し名前が挙がっています。

大学での成績は「1年から全国の表彰台、3年で東日本の頂点」と、年々上がってきた流れです。

 

「あの田崎正美くんは今?」と検索される理由

田崎正美さんの「現在」がわざわざ検索されるのは、小学生の頃からちょっとした有名人だったからです。

関西のケーブルテレビ・eo光チャンネルは、小学生相撲チャンピオンだった田崎さんを番組で取材していて、中学1年生になったタイミングでもう一度訪ねています。

子どもの頃にテレビで見た少年が、その後どうなったのか気になる人は多いんですよね。

実際にXには、同世代の元相撲少年と思われる人が「同じ学年だった『あの』田崎正美くんは今…?」と調べ、埼玉栄高校に進んでいたことを知って驚く投稿も残っています。

「あの」と付くあたりに、同じ世代の相撲少年にとって田崎さんがどれだけ目立つ存在だったかが表れています。

……なんか、いいですよね。

子どもの頃のヒーローを気にかけている人がちゃんといるというのは。

検索されている理由は、小学生時代の活躍を知っている人が「その後」を追いかけているからです。

 

田崎正美の現在を調べる人向けの関連情報

ここからは、田崎正美さんの現在を調べている人がよく一緒に知りたがっている、相撲を始めた頃から高校時代までの歩みをまとめます。

相撲の出発点は大阪の小学生時代

田崎正美さんの相撲の出発点は大阪です。

小学生の頃から地元の大会で結果を出していて、2014年11月の「まいど大阪相撲大会」では個人で優勝しています。

そして大きな結果が、小学6年生だった2017年7月30日。

東京・両国国技館で開かれた「第33回わんぱく相撲全国大会」の6年生の部で、大阪・河内音頭の代表として個人優勝を果たしました。

日本相撲連盟の公式記録によると、この年は団体戦でも河内音頭が優勝しています。

その2年前、4年生だった2015年の同じ大会では、大阪城の代表として3位に入っていました。

同じ日に優勝した下級生も、いまは大学相撲の主力

おもしろいのが、2017年のわんぱく相撲全国大会の顔ぶれです。

同じ大会で4年生の部を制したのが児玉颯飛さん、5年生の部を制したのが福原丈一朗さん(大会記録の表記)でした。

2026年8月の全国学生体重別では、児玉さんは日大の1年生、福原さんは東洋大の2年生として出場しています。

同じ日に両国の土俵で表彰された子どもたちが、9年後にそろって大学相撲の第一線にいる……。

これには正直、驚きました。

田崎さんは、いまの大学相撲を引っ張る世代の中でも、小学生の頃から先頭を走ってきた一人です。

 

交野第四中学校で全国中学校相撲選手権3位

中学は大阪府交野市の交野第四中学校に進みました。

中学2年生だった2019年8月、奈良県で開かれた「第49回全国中学校相撲選手権大会」の個人戦で3位に入っています。

この大会の個人優勝は鹿児島・龍南中の新島伊武起さん、準優勝は石川・犀生中の森田陽彦さんで、どちらも3年生でした。

上級生に交じって2年生で全国の表彰台に上がっているので、中学でもトップクラスだったことが分かります。

2019年の近畿中学校総合体育大会の成績一覧にも、交野第四中の田崎正美さんの名前が残っています。

中学時代もすでに全国上位の常連だったことが、記録からはっきり確かめられます。

 

埼玉栄高校では主将としてインターハイ団体優勝

高校は、大阪を離れて相撲の名門・埼玉栄高校へ進みました。

1年生だった2021年6月の関東高校大会では、重量級の決勝で2年生の先輩を寄り切りで下し、初優勝を飾っています。

2022年のインターハイでは個人戦の決勝トーナメントに進出しました。

そして3年生の2023年8月、インターハイの相撲団体で、埼玉栄は前年の決勝で敗れた鳥取城北を破って優勝しています。

このとき主将を務めていたのが田崎さんでした。

読売新聞の取材に、田崎さんは「このために3年間頑張ってきた」と噛みしめるように話し、「一人一人が自分の責任を果たした結果」と振り返っています。

優勝が決まった瞬間は選手たちが土俵際で抱き合い、声を上げて泣く部員もいたそうです。

前の年に負けた相手に、同じ決勝の舞台でやり返しての優勝。

……思わず涙が出そうになるエピソードです。

高校では主将としてチームを日本一に導き、そのまま日本大学へ進んでいます。

 

日本大学相撲部での同期と身近なライバル

日本大学相撲部は、学生相撲の中でも特に層が厚いチームです。

2026年の全国学生体重別を見ても、日大からは多くの選手が各階級にエントリーしていました。

田崎さんと同じ埼玉栄出身の選手も日大に多く、同じく3年生の伊賀慎之介さんは無差別級、2年生で前年のアマチュア横綱の鮫島輝さんは135キロ以上級に出場しています。

選手 学年(2026年) 出身高校 2026年全国体重別の階級
田崎正美 3年 埼玉栄 125キロ未満級
伊賀慎之介 3年 埼玉栄 無差別級
鮫島輝 2年 埼玉栄 135キロ以上級
児玉颯飛 1年 目黒日大 135キロ未満級

125キロ未満級で田崎さんとしのぎを削ってきたのは、日体大の満上颯悟さん、近大の長内風道さん、拓大の上田剛毅さんといった面々です。

とくに上田さんは2025年・2026年と全国体重別の125キロ未満級を連覇していて、田崎さんにとっては全国の頂点に立つうえで越えなければならない相手と言えます。

日大の中でも外でも強い選手に囲まれた環境で、田崎さんは3年生として上位を争い続けています。

 

田崎正美の現在のまとめ

  • 田崎正美は2026年9月時点で日本大学相撲部の3年生
  • 2026年8月時点のプロフィールは身長172cm・体重120kg、出身は埼玉栄高校
  • 2年生までは115キロ未満級、3年生からは125キロ未満級で出場
  • 2026年7月の東日本学生相撲個人体重別125キロ未満級で初優勝
  • 東日本の決勝では日体大・満上颯悟を左上手からの攻めで下した
  • 2026年8月30日の全国学生相撲個人体重別125キロ未満級はベスト8
  • 同級の全国優勝は拓大・上田剛毅で2連覇
  • 大学1年の2024年に全国学生体重別で3位
  • 大学2年の2025年に東日本学生体重別115キロ未満級で3位
  • 小学6年の2017年にわんぱく相撲全国大会6年生の部で優勝
  • 同じ大会の下級生の優勝者・入賞者も現在は大学相撲で活躍中
  • 交野第四中2年の2019年に全国中学校相撲選手権で個人3位
  • 埼玉栄高校1年で関東高校大会重量級を制した
  • 高校3年の2023年に主将としてインターハイ団体優勝
  • 「あの田崎正美くんは今」と検索されるのは小学生時代の活躍を知る人が多いため

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