サワヤンの生い立ちが判明!ウクライナ人なのに日本語ペラペラな理由と慶應卒の学歴

サワヤンの生い立ちが判明!ウクライナ人なのに日本語ペラペラな理由と慶應卒の学歴

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サワヤンのサワさんとヤンさん、「外国人なのになんで日本語がそんなに上手いの?」と気になったことはありませんか?

実は2人の生い立ちを知ると、その理由がすっきり納得できるんです。

ウクライナ生まれの兄が4歳で来日し、弟は日本で生まれ育って、兄弟揃って慶應義塾大学へ進学——これだけでも十分すごいのですが、さらに父親がウクライナ戦争の渦中にいたという事実は、改めて読むと胸に響くものがあります。

この記事を読むとわかること
・サワヤン兄弟がウクライナ人なのに日本語が堪能な理由
・國學院久我山高校・慶應大卒から上場企業を経てYouTuberになった生い立ち
・2026年の解散理由と解散後のサワ・ヤンそれぞれの現在の活動

サワヤンの生い立ちとは?ウクライナ出身の兄弟の半生

ウクライナ出身なのになぜあんなに日本語が上手いの?慶應大学からYouTuberになったってどういうこと?——そんな疑問をお持ちの方に向けて、サワヤン兄弟の生い立ちを幼少期からYouTube開始まで、時系列で丁寧に追っていきます。

ウクライナ・キーウ生まれの兄サワ、日本生まれの弟ヤン

サワヤン兄弟のプロフィールを整理すると、まず目に飛び込んでくるのが「ウクライナ出身」という事実です。

でも実はここ、もう少し正確に言うと兄弟で出身地が違うんですよね。

兄のサワさんは、1995年10月14日、ウクライナの首都キーウ(旧称キエフ)生まれ。一方、弟のヤンさんは2001年5月14日生まれで、日本生まれの日本育ちです。

つまり兄弟で「ウクライナ生まれ」と「日本生まれ」に分かれているんですよね。これ、知らなかった方も多いんじゃないでしょうか。

兄・サワ 弟・ヤン
本名 トカチョフ・サワ トカチョフ・ヤン
生年月日 1995年10月14日 2001年5月14日
生まれ ウクライナ・キーウ 日本(東京都江東区)
身長 192cm 190cm
体重 約87kg 約82kg
国籍 ウクライナ ウクライナ

国籍は2人ともウクライナなのですが、ヤンさんに関しては「生まれも育ちも日本」という、ある意味で特殊なバックグラウンドを持っています。

サワヤン兄弟はウクライナ国籍を持つ在日ウクライナ人ですが、弟ヤンは日本で生まれた完全な日本育ちという点が、他の外国人YouTuberとは異なる点です。

父親の仕事で4歳のときに来日した兄弟の幼少期

サワさんがウクライナ生まれなのに、なぜ日本にいるのか——そのきっかけは父親の仕事にあります。

サワさんが4歳のとき、父親の仕事の関係で家族全員がウクライナ・キーウから来日しました。その後、弟のヤンさんは日本で生まれることになります。

つまりヤンさんが生まれた時点で、すでにサワ家は日本に生活基盤を置いていたんですね。

来日後は東京都江東区に居住し、サワさんは地元の小学校・中学校に通いながら日本の教育を受けていきます。

母親について

母親については名前・職業ともに公表されていませんが、「料理上手で苦労人」という印象を周囲に残している人物だと言われています。

父親が仕事の都合でウクライナ・日本を行き来する生活をしていたことを考えると、家族を支えてきたのは母親の力も大きかったのではないかと思います。現在は日本に住んでいるとのことです。

姉・サワポワの存在

あまり知られていませんが、サワヤン兄弟には姉がいます。動画内では「サワポワ」という愛称で呼ばれており、両親を激怒させたというエピソードが明かされたことがあります(詳細は非公開)。

「サワ」と「ポワ」を組み合わせたこのあだ名、ちょっとかわいらしいですよね。家族仲が良いことは想像できます。

本名はトカチョフ兄弟!ウクライナ人なのに日本語が堪能な理由

「サワヤン」というユニット名は、兄のサワと弟のヤンのそれぞれの名前を組み合わせたもの。本名は兄がトカチョフ・サワ、弟がトカチョフ・ヤンです。

ウクライナ名のファーストネームをそのままユニット名にしているわけですね。

「外国人YouTuberなのに日本語が上手すぎ!」という声はサワヤン兄弟をよく知らない人でも感じることだと思いますが、その理由は2人の生い立ちにそのまま答えがあります。

まず兄のサワさんは、4歳から日本の教育を受けてきました。小学校・中学校・高校・大学とすべて日本の学校に通い、日本語で授業を受け、友達と話し、生活してきたわけです。つまり実質的な日本語習得歴は26年以上になります。

弟のヤンさんに至っては日本生まれ・日本育ちなので、日本語はほぼ母語同然。発音やツッコミのタイミング、空気の読み方まで完全に「日本人的」なのは当然とも言えます。

一方でウクライナ語(ロシア語)についても家庭内では使用していたそうで、サワヤン兄弟はウクライナ語と日本語のバイリンガルとして育ちました。

「外国人なのに日本語がおかしくない」というのは、実は生い立ちそのものの結果なんですよね。

高校は國學院久我山・バスケで全国へ!兄弟の学生時代

サワヤン兄弟の学生時代を語るうえで外せないのが、國學院大學久我山高等学校(通称:国学院久我山)です。兄弟ともにこの高校へ進学しました。

国学院久我山高校は東京都杉並区にある私立の進学校で、偏差値は60〜65程度。難関クラスであれば70に達するとも言われ、勉強面でも部活動でも実績のある学校です。

外国から来た兄のサワさんが、日本の難関私立高校の入試を突破したというのは、それだけで相当な努力があったことが伝わりますよね。

しかもサワさんは高校時代、バスケットボール部に所属して全国レベルで活躍しました。

サワの国体優勝・ウィンターカップベスト8の実績

具体的な実績として、高校3年時には国体(全国スポーツ大会)で優勝、ウィンターカップではベスト8という成績を残しています。

192cmという恵まれた体格を生かして、バスケットボール選手としてもトップクラスの実力を持っていたわけです。

後に「TRIANS.EXE」というバスケットチームと契約しているほどで、サワさんの本業がバスケだったという事実が改めて際立ちます。

弟のヤンさんも同じく国学院久我山高校に進み、バスケ部に所属していました。身長190cmの体格を持つヤンさんも、高校時代は勉強とバスケを両立していたようです。

勉強もできてスポーツもできて……正直、「設定が盛りすぎじゃないか」とちょっと思ってしまいましたが(笑)、これが全部事実というのが2人のすごいところです。

兄弟そろって慶應義塾大学に進学した学歴と理由

高校卒業後、兄弟はそれぞれ慶應義塾大学へ進学しています。

兄のサワさんは慶應義塾大学環境情報学部(SFC)、弟のヤンさんは慶應義塾大学総合政策学部を卒業(ヤンは一時休学も経験)しています。

慶應義塾大学のSFCや総合政策学部は、いずれも難関で知られる学部です。ウクライナ人の兄弟が日本語で受験し、日本の難関私立大学に2人揃って合格したというのは、単純にすごいの一言です。

兄・サワ 弟・ヤン
高校 國學院大學久我山高等学校 國學院大學久我山高等学校
大学 慶應義塾大学 環境情報学部 慶應義塾大学 総合政策学部

サワさんは大学時代も引き続きバスケットボールに取り組みつつ、学業もこなすという充実した学生生活を送っていました。

後に自分たちでYouTubeを始める際、「慶應義塾大学を出たウクライナ人YouTuber」というキャラクターは、チャンネルの強みとして活かされることになります。

高校・大学ともに難関校に進学したサワヤン兄弟の学歴は、YouTuberとしてのキャラクター形成においても大きな意味を持っています。

一部上場企業に就職後、YouTuberへ転向した経緯

大学卒業後、兄のサワさんは就職の道を選びます。就職先は大阪に本社を置く一部上場企業のIDEC株式会社で、担当したのは戦略・マーケティング系の業務でした。

2018年4月に入社し、2019年12月まで約1年7ヶ月勤務。一般的に見れば安定した大企業での仕事を手にしていたわけです。

しかしサワさんの中で、だんだんと違和感が大きくなっていきました。

大阪でのサラリーマン生活を送る中で、サワさんは自問自答を繰り返すようになったといいます。

「自分が今やっている仕事が、自分にしかできないものなのか」——そういう問いが頭を離れなかったと、慶應大学の体育会機関紙のインタビューで語っています。

4歳から日本に来て、弟は日本で生まれて、日本の義務教育を経て、難関の慶應義塾大学まで卒業した。それなのに、他の日本人と変わらないサラリーマン生活を送っている。そこに本当に意味があるのか——そんな葛藤があったそうです。

「自分たちにしかできないことをやろう」という言葉が、サワヤンチャンネル誕生の原点です。

「自分にしかできないことを」サワヤンがYouTubeを始めたきっかけ

転職も視野に入れながら悩んでいたサワさんが行き着いたのが、YouTuberという選択肢でした。

自分たちの容姿・バックグラウンド・強みを最も活かせる仕事として、当時のYouTubeが頭に浮かんだとのこと。しかも「結果が目に見えやすい」という点も決め手のひとつだったといいます。

「身長190cm超え、日本語ペラペラのウクライナ人、慶應大学卒業」——こんな組み合わせのYouTuberはどこにもいない。

そう確信したサワさんは弟のヤンさんに声をかけ、2人でYouTubeに挑戦することを決めました。自ら認める「根拠なき自信」で飛び込んだYouTubeの世界でしたが、最初はなかなかうまくいかなかったようです。

しかし2020年2月2日にチャンネルを開設してから、地道に動画を積み重ねていき、「高学歴で日本語が堪能な外国人YouTuber」というキャラクターが少しずつ視聴者に刺さっていきました。

その後、チャンネル登録者数はSAWAYAN CHANNELで175万人、SAWAYAN GAMESで207万人を超えるまでに成長。2021年にはシルバープレイボタン(登録者100万人)も獲得しています。

また2025年7月には、福島県会津若松市の観光大使にも就任。人気YouTuberとしての社会的な認知も高まっていきました。

「サラリーマンを辞めてYouTuberになった」という経歴は、サワヤン兄弟のファンに広く知られていますが、その背景にあった葛藤や決断の重さを知ると、改めて2人を応援したくなりますよね。

父親がウクライナ戦争に参加!家族を心配した兄弟の本音

サワヤン兄弟の生い立ちを語るうえで、2022年のウクライナ侵攻は外すことができません。

2022年2月24日、ロシアがウクライナに軍事侵攻を開始した日——当時キーウにいた父親から届いたのは、「やっぱり始まった」というたった一言のメールでした。

弟のヤンさんは後の記者会見でこう振り返っています。「その瞬間、僕の頭の中は真っ白になった」と。

父親はその後、戦地に赴くことをヤンさんに電話で告げました。ヤンさんは止めなかったといいます。止めたとしても、父親は絶対に行くと理解していたから、と。

数日後、父親から届いた言葉は——

「お前たちが息子で本当に良かった、この人生に後悔はない」

迷彩服を着て銃を構えた写真とともに、その言葉が届きました。この話、読んでいて胸が締め付けられますよね……。

ヤンさんは父親がキーウに旅立つ前日、一緒に酒を飲み交わしていたことを思い出し、「あれが最後になるかもしれない」と一瞬考えてしまった自分に苛立ったとも語っていました。

2022年3月31日に東京・丸の内の日本外国特派員協会で行われた記者会見では、兄弟が揃って登壇し、戦争の現状や家族への思いを語りました。

父親の安否については、その後サワさんが動画内で「特に異常はない、安全な場所にいる」と報告。SNSで広まっていた「父親が亡くなった」という情報は事実ではありませんでした。

戦争という想像を絶する状況の中でも、サワヤン兄弟は発信を続け、ウクライナの現状を日本に伝え続けました。その生い立ちがあったからこそできた活動だったと言えます。

サワヤンの生い立ちを調べる人向けの関連情報

ここでは生い立ちと一緒によく検索される、プロフィール・結婚・解散・現在の活動についてまとめていきます。

兄弟の年齢・身長・本名などの基本プロフィール

サワヤン兄弟の基本情報をここでまとめておきます。

項目 兄・サワ(トカチョフ・サワ) 弟・ヤン(トカチョフ・ヤン)
生年月日 1995年10月14日 2001年5月14日
年齢 30歳 24歳
出身 ウクライナ・キーウ生まれ 東京都江東区生まれ
国籍 ウクライナ ウクライナ
身長 192cm 190cm
体重 約87kg 約82kg
高校 國學院久我山高校 國學院久我山高校
大学 慶應義塾大学 環境情報学部 慶應義塾大学 総合政策学部

「サワ」と「ヤン」というユニット名はそれぞれのファーストネームが由来で、苗字は「トカチョフ」。バスケットボールのプロチーム「TRIANS.EXE」との契約情報でプロフィールが明らかになった部分もあります。

身長192cmのサワさんと190cmのヤンさんというのは、日本人の平均と比べると頭一つ以上抜けているわけで、画面映えするのも納得です。

サワヤン兄弟は「ウクライナ国籍・高身長・高学歴・バイリンガル」という異色の組み合わせが武器のYouTuberコンビでした。

兄サワとエリマネの結婚の馴れ初めと現在

兄のサワさんは2022年2月22日に結婚を発表しました。

お相手は「エリマネ」さんという愛称で知られる女性で、現在はサワさんのYouTube活動を裏側から支える存在です。

2人の出会いは2015年、アバクロンビー&フィッチの銀座店でのアルバイト中だったそう。サワさんがまだ慶應大学生だった頃の話です。

そこから始まった交際は5年8ヶ月にもおよび、2022年2月に晴れて入籍という流れになりました。長い交際を経てのゴールイン、ファンからもたくさんの祝福の声が集まりました。

出会いと交際期間のエピソード

エリマネさんというあだ名の由来は、以前「銀だこ」でエリアマネージャーをしていたことから。そのまんまの由来ですが、なんとも親しみやすいあだ名ですよね(笑)。

現在は動画の撮影・編集・SNS投稿・コメント管理など、YouTube活動全般をサポートしているとのこと。「嫁目線のメンバー紹介」と題したブログ記事も執筆しており、ファンとの距離が近い存在です。

なお、動画内ではサングラスとマスクで顔を隠した状態で登場することが多く、プライバシーにも配慮しているようです。

2026年に解散した理由と今後それぞれの活動

2026年1月8日、サワヤン兄弟はYouTubeの動画で解散を発表しました。

チャンネル登録者数が200万人を超えるほど人気を誇っていた2人組が突然の解散——当初はドッキリではないかと驚いたファンも多かったようです。

解散の理由として兄のサワさんは次のように説明しています。「動画に対する向き合い方、方向性、やりたいことのちょっとしたずれが、重なりに重なって、お互いやりたいことをやった方がいいという結論になった」と。

一方、弟のヤンさんは「このような形でチームを抜けることは悔しいし、残念な気持ちでいっぱい。でも、正直、我慢の限界だった」とも語っていました。

解散発表時のコメント

2人の言葉を聞くと、長く一緒に活動してきた中で、少しずつすれ違いが積み重なっていったのだということが伝わってきます。

ただ、サワさんは「YouTube上の活動が別々になるだけであって、兄弟は兄弟で、これからも一緒に生きていく」とも語っており、決して絶縁や仲違いではないことが伝わる言葉でした。

解散後は、「サワヤンチャンネル」「サワヤンゲームズ」はサワさんが引き続き更新しており、ヤンさんは別のチャンネルで個人活動を展開しています。

解散は残念でしたが、兄弟の関係は変わらず、それぞれの新しいスタートを温かく見守りたいですね。

現在のサワとヤン、別々に活動する近況

解散後、サワさんとヤンさんはそれぞれ別々の道を歩んでいます。

兄のサワさんは「SAWAYAN CHANNEL」「SAWAYAN GAMES」の両チャンネルを継続しており、ゲーム実況や日常vlog系の動画を更新中です。結婚相手のエリマネさんとの夫婦生活や、日本での暮らしを発信し続けています。

弟のヤンさんは個人チャンネルを立ち上げ、自分自身のやりたいコンテンツを模索しながら活動を続けています。

2025年7月に就任した会津若松市の観光大使としての活動も続いており、ウクライナ人兄弟という特性を活かして日本の地域PRに貢献しています。

2人はYouTuberとしてのキャリアだけでなく、日本とウクライナをつなぐ存在として今後もさまざまな場面での活躍が期待されています。

サワヤンの生い立ちのまとめ

  • サワヤン兄弟は兄・トカチョフ・サワ(1995年生)と弟・トカチョフ・ヤン(2001年生)のウクライナ国籍兄弟YouTuber
  • 兄サワはウクライナ・キーウ生まれで、4歳のときに父親の仕事の都合で来日
  • 弟ヤンは日本(東京都江東区)生まれの日本育ちで、ウクライナ人ながら完全な日本語ネイティブ
  • 2人の日本語力が高い理由は、幼少期から日本の学校教育を受けてきた生い立ちにある
  • 高校は兄弟揃って難関の國學院久我山高校へ進学
  • 兄サワは高校時代バスケで国体優勝・ウィンターカップベスト8という全国レベルの実績を持つ
  • 大学は兄が慶應義塾大学環境情報学部、弟が同大学総合政策学部とこちらも兄弟揃って難関大
  • 兄サワは卒業後に大阪の一部上場企業(IDEC社)へ就職し、戦略・マーケティング系の業務を担当
  • 「自分たちにしかできないことをやろう」という思いからYouTubeへの転向を決意
  • 2020年2月2日にチャンネルを開設し、高学歴・高身長・バイリンガルというキャラクターで人気を集める
  • 2022年のロシアによるウクライナ侵攻では父親が戦地へ赴き、兄弟はウクライナの現状を発信し続けた
  • 兄サワは2022年2月22日に長年の交際相手エリマネと結婚を報告
  • 2025年7月に福島県会津若松市の観光大使に就任
  • 2026年1月8日に活動方針の違いを理由に解散を発表(兄弟の関係は良好で別々に活動継続)
  • 解散後もSAWAYAN CHANNELとGAMESはサワが継続、ヤンは個人チャンネルで活動中

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