夏目花実の現在はイラストレーター!シングルマザーと名乗る福井暮らしのnoteとは

夏目花実の現在はイラストレーター!シングルマザーと名乗る福井暮らしのnoteとは

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グラビアにバラエティにと、あの独特のテンションで場を回していた夏目花実さん。気がつけばテレビで見かけなくなって、今どうしているんだろうと気になっていませんか。

調べてみると、彼女の現在は東京の芸能界とはまったく別の場所にありました。しかも本人がSNSで名乗っている肩書きが、ちょっと胸を打つんです。

この記事では引退までの流れから、イラストレーターとしての仕事、そして今の暮らしぶりまで、分かっていることを丁寧にまとめました。

この記事を読むとわかること
・夏目花実の現在の職業と、暮らしている場所
・2020年の芸能界引退までの経緯と、写真集クラウドファンディングの結果
・インスタ・note・YouTubeそれぞれの今の状態

夏目花実の現在はイラストと子育ての日々

「あの人、今どうしてるんだろう」と検索したあなたへ。夏目花実さんの現在は、テレビの世界とはまったく違う場所にありました。ここでは引退までの流れと、いまの暮らしぶりを順番に見ていきますね。

現在はイラストレーターとして活動中

夏目花実さんの現在を一言で言うなら、タレントではなくイラストレーターとしての顔が本業になっているということです。

これ、意外に思う方が多いんじゃないでしょうか。

グラビアやバラエティのイメージが強い人だったので、絵を描く人だったの?と驚かれるのも無理はないと思います。

でも実は、イラストの活動は芸能界にいた頃からすでに始まっていました。

2018年10月には、GMOペパボが運営するグッズ通販サイトSUZURIで自身のオリジナルグッズを発表しています。

そして2019年からは「THE 873 WORKS(ザ ハナミ ワークス)」というプロジェクトを自らプロデュースするようになりました。

873と書いて「ハナミ」。自分の名前を数字にしたネーミングです。

タレント時代から受けていたイラストの仕事

在籍時からイラストの依頼は具体的な形で入っていました。

仕事の内容依頼元・媒体
番組用イラストデザインdTV『ゲッターズ飯田の本屋散歩』
小説の表紙画今野杏南さんの恋愛WEB小説『水魚の交わり』
CDジャケットチロル『あなたにこの声が届くまで』
広告漫画Rethink Creative Contest
オリジナルグッズのデザインV☆パラダイス『パチドルクエスト』

番組のデザイン、書籍の表紙、CDジャケット、広告漫画と、ジャンルがかなり広いんですよね。

タレントが余技で描いているというより、すでに仕事として成立していたことがわかります。

引退後にイラストの道へ進んだというより、もともと持っていた二本目の軸を、一本にしぼったという流れに近いのかもしれません。

福井で暮らすシングルマザーの今

もうひとつ、現在を知るうえで外せないのがここです。

本人が自身のSNSで「ただの元気なシングルマザーだよ」とプロフィールに書いているんです。

Instagramのプロフィール欄には、そのひと言とあわせて「Fukui」と地名が入っています。

福井県は、彼女の出身地です。

noteのプロフィールにも「ただのシングルマザー!」と、ほぼ同じ言葉が置かれていました。

……なんだか、いいですよね。飾らない感じが彼女らしいというか。

福井への愛着はタレント時代から一貫していた

福井とのつながりは、今に始まった話ではありません。

恵比寿マスカッツの後継番組では、地元で美容室を営むお母さんが電話で何度も登場し、涙ながらに福井弁で会話する場面が名物になっていました。

さらに2019年2月には、手首に福井県の形のタトゥーを入れています。

自分の県の形を体に彫るって、なかなかできることじゃないですよね。

東京で仕事をしていた頃から、この人の中心にはずっと福井があったのだと思います。

そう考えると、いま福井で子育てをしているという現在地は、意外でもなんでもなく、むしろ自然な着地に見えてきます。

芸能界を引退したのは2020年11月24日

活動に区切りがついた日付ははっきりしています。

2020年11月24日、夏目花実さんは自身のSNSで芸能界を引退することを発表しました。

本人の言葉では「6年間お世話になった芸能界を引退することとなりました」と伝えられています。

2014年にグラビアアイドルとしてデビューしているので、ちょうど6年間の活動でした。

引退の理由は本人が明言していない

ここ、気になりますよね。なぜ辞めたのか。

結論から言うと、引退の具体的な理由を本人が語った記述は確認できませんでした。

クラウドファンディングのページでも、書かれているのは「お世話になった芸能界に一先ず区切りを付けることになりました」という表現までです。

「一先ず」という言い方が、なんとも彼女らしい余白の残し方だなと思います。

理由が語られていない以上、こちらで原因を決めつけることはできません。

ただ、時系列だけを並べると流れは見えてきます。

時期出来事
2014年グラビアアイドルとしてデビュー
2015年9月24日恵比寿★マスカッツのメンバーに加入
2018年12月15日恵比寿マスカッツを卒業
2019年THE 873 WORKSをプロデュース開始
2020年11月24日芸能界引退を発表

グループ卒業からイラストの本格始動まで、そして引退まで。

アイドルとしての活動が終わったあと、絵の仕事が増えていった2年間があったことは表からも読み取れます。

引退前に集めた488万円の写真集企画

引退発表の2日後、彼女はもうひとつ大きな動きを見せました。

最初で最後の写真集を作るため、クラウドファンディングを立ち上げたんです。

CAMPFIREで2020年11月26日にスタートし、同年12月25日に募集終了。

集まった金額は4,881,873円、支援者は185人でした。

目標金額に対する達成率は55%。All-in方式だったため、目標未達でも写真集は制作されています。

出版社からのリリースではなく自費出版を想定した企画で、撮影のロケ費・スタジオ費、製作費にあてられました。

目標金額873万円に隠れた遊び心

この企画、目標額の設定がちょっと面白いんです。

掲げられていた目標金額は8,730,000円。

かなり強気な数字に見えますが、本人がFAQでこう説明しています。

自分の名前である花実を「ハ・ナ・ミ→8・7・3」にかけたものだ、と。

「ほんの些細な出来心」「あまりにも頭が高い設定」と、自分でツッコミを入れながら書いているんですよね。

……最後までこの人らしいな、と思ってしまいました。

ファンに宛てた6年分の言葉

プロジェクトページに載った本人の文章は、正直かなり読みごたえがあります。

「素行のあまりよろしいとは言い難い私と、皆さまで四苦八苦歩んだ6年間」という自己紹介から始まり、「私にまた恋して欲しいと思ってしまいました」と続きます。

さらに踏み込んだ話も明かされていました。

中学時代はいわゆる不登校で、友だちや先生、家族との接触を絶って部屋に閉じこもっていた時期があったこと。

大人になってからも、その過去が嫌でひた隠しにしていた時代があったこと。

それが芸能界で「誰かが笑ってくれることによって、自分の欠点を受け入れられる」と実感して変わっていったこと。

読んでいて、ちょっと胸が詰まりました。

引退のあいさつでありながら、彼女にとって芸能界がどんな場所だったかを説明した文章にもなっているんですよね。

最後は、壁にぶつかったときは自分の顔面パンスト画像を見て気持ちをほぐしてほしい、と笑いで締めくくられています。

引退後もSNSでの発信は続いている

完全に表舞台から消えたのかというと、そうでもありません。

現在も本人名義のアカウントがいくつか稼働していて、そこから近況をうかがい知ることができます。

大きいのはInstagramとnoteの2つです。

タレント時代の宣伝用ではなく、日常を書きとめる場所として使われている印象を受けました。

芸能人としての発信ではないぶん、かえって今の暮らしが見えてくる感じがします。

それぞれの中身は、次の章で1つずつ見ていきますね。

夏目花実の現在を調べる人向けの関連情報

ここからは、夏目花実さんを検索している人がよく一緒に調べている話題をまとめます。SNSの状況から、パチスロ番組や志村けんさんの番組への出演歴まで、気になるところを順に押さえていきましょう。

インスタは今もフォロワー4.2万人

SNSのなかで、いちばん動きがあるのがInstagramです。

アカウント名は「@natsume_hanami」、表示名は「ハナミ」。

フォロワー数は4.2万人以上で、引退から数年たった今もこの規模を保っています。

芸能活動をやめた人のアカウントとしては、かなり多い部類ですよね。

投稿の内容は、目元ケアのアイテムを試した話や、花火を見に行った話など、完全に日常の記録です。

タレントの営業アカウントというより、地元で暮らす一人の女性のアカウントになっています。

プロフィールに書かれた「ただの元気なシングルマザーだよ!Fukui」という一文が、今の立ち位置をいちばん端的に表しているのかなと思います。

noteは福井の日常をつづる場に

もうひとつの発信の場がnoteです。

アカウント名は「ハナミ」、URLは「kyoumoganbaru」で、フォロワーは310人ほど。

ここが興味深いのは、一度止まっていた更新が、最近になって再開している点です。

記事一覧を見ると、2022年前後にまとまった数の投稿があったあと、しばらく空白が続きます。

そして直近では「福井の日常に雪かきが追加されてきた」「輪唱」「おばあちゃんとの思い出」といった記事が投稿されていました。

雪かきの話が出てくるあたり、福井での生活が実感として伝わってきますよね。

タイトルの付け方も、芸能人らしい宣伝色がまったくありません。

2022年頃の記事は日付だけがタイトルという徹底ぶりで、日記としての性格が強いことがわかります。

読者に向けて何かを売る場ではなく、自分のために書いている場所なんだろうなと感じました。

YouTubeチャンネルは動画が見られない状態

サジェストにも上がってくるのがYouTubeです。

2022年3月7日に「花実のなんとかなるTV」というチャンネルを開設しています。

引退から1年ちょっと経ったタイミングですね。

ただ、現在このチャンネルを開いても、動画を見ることはできません。

チャンネル登録者数は2,880人と表示されるのに、動画一覧には「このチャンネルにはコンテンツがありません」と出る状態になっています。

過去の動画が非公開になっているのか、削除されたのかまでは公表されていません。

登録者数だけが残っているところに、一度は動画を出していた形跡が見えます。

YouTubeでの活動を期待して検索した方には少し残念な結果かもしれませんが、動いているのはInstagramとnoteのほうだと考えてよさそうです。

twitterのアカウントは名前を変えて継続

X(旧Twitter)も気になるところです。

タレント時代に使っていたのは「@THE_hanami」というアカウントでした。

引退発表もこのアカウントから行われています。

一方、YouTubeチャンネルの概要欄に記載されているのは「@hanamiracle_」という別のIDです。

名前の表記も「夏目花実」から「ザ・花実」「ハナミ」へと変わってきています。

芸名をそのまま看板にするのをやめて、少しずつ肩書きを下ろしていった感じがしますよね。

複数のアカウントが時期によって使い分けられているので、検索するときは表示名ではなくIDで確認したほうが確実かなと思います。

パチドルクエストで見せたパチスロ愛

「夏目花実 パチスロ」で検索する人が多いのには、はっきりした理由があります。

V☆パラダイスの番組『パチドルクエスト』に、2017年4月からレギュラー出演していたからです。

しかも、ただの出演者ではありませんでした。

番組では夏目さんがデザインしたオリジナルグッズが制作されています。

さらに雑誌『ぱちんこオリ術メガMIX』(ガイドワークス)のVol.28からは、レポートと4コマ漫画の連載まで担当していました。

タレントとイラストレーターの両方の顔を、同じジャンルで発揮していたわけですね。

人気ライター2人とラップまで披露

極めつけがこれです。

『パチドルクエスト』のテーマソングで、人気パチスロライターの沖ヒカルさん・木村魚拓さんと一緒にリリックとラップを披露しています。

プロデュースを手がけたのはサイプレス上野とロベルト吉野のサイプレス上野さん。

楽曲は配信もされました。

グラビアアイドルがパチスロ番組でラップを録る。

字面だけ見ると無茶苦茶ですが、こういう振り切った仕事を引き受けられるのが彼女の強みだったんだろうなと思います。

志村けんのだいじょうぶだぁにレギュラー出演

もうひとつ、検索でよく並ぶのが志村けんさんとの共演歴です。

夏目花実さんは『志村けんのだいじょうぶだぁ』と『志村けんのバカ殿様』の両方に、レギュラーとして出演していました。

どちらもフジテレビの看板コント番組です。

出演したスペシャル回を並べると、その多さがよくわかります。

番組放送回
だいじょうぶだぁ春だ祭りだスペシャル(2016年3月15日)
だいじょうぶだぁドリフみんな大集合【12年ぶり新作コント】スペシャル(2017年3月15日)
だいじょうぶだぁ笑顔でファミリースペシャル(2017年11月21日)
だいじょうぶだぁ春!笑いのお祝いスペシャル(2018年4月18日)
だいじょうぶだぁ真夏の暑気笑いスペシャル(2018年8月14日)
だいじょうぶだぁ春一番爆笑スペシャル(2019年2月27日)
バカ殿様家族そろって初笑いスペシャル(2017年1月11日)
バカ殿様花火大会スペシャル(2017年10月18日)
バカ殿様家族揃って初笑いSP(2018年1月10日)
バカ殿様秋の大収穫祭スペシャル(2018年11月20日)
バカ殿様お年玉コント大放出スペシャル(2019年1月9日)

3年間で11回。これはもう常連と言っていい数です。

加藤茶さんをはじめとする大物芸人と共演し、物怖じしないリアクションで評価されていました。

グラビア出身のタレントがコント番組でここまで使われるのは、決して当たり前のことではないですよね。

恵比寿マスカッツは2018年に卒業

引退の前に、もうひとつ区切りがありました。

2018年12月15日、品川ステラボールで行われたライブをもって恵比寿マスカッツを卒業しています。

ライブのタイトルは「冬の卒業式〜言っとくけど私たちず〜っとマスカッツ好きだからなSP〜」。

卒業は夏目さん1人ではなく、湊莉久さん、神咲詩織さん、田森美咲さん、古川いおりさん、スーブーさんを含む6名が同時に発表されました。

生放送での発表で、メンバーが号泣したと伝えられています。

加入は2015年9月24日、2代目となる恵比寿★マスカッツのメンバーとしてでした。

約3年3か月の在籍期間です。

マスカッツ時代は「怖い」と思っていた

意外な話もあります。

冠番組『マスカットナイト』では、ひな壇でイケイケなキャラクターが定着していました。

ところが本人はインタビューで、本質は真面目で乙女な性格だと語っています。

番組出演当初は「怖い」「逃げたい」という思いだったとまで明かしているんです。

え、そうだったの!?って感じですよね。

画面で見えている姿と、本人が感じていたことは、必ずしも一致しないということなのだと思います。

プロフィールと経歴のおさらい

最後に、基本的な情報を整理しておきます。

項目内容
名前夏目花実(なつめ はなみ)
愛称はなち
生年月日1994年4月16日
年齢32歳(2026年9月時点)
出身地福井県
血液型AB型
所属していた事務所ヴィズミック
デビュー2014年
特技バレエ、送りバント(ソフトボール)

左利きであることや、特技に送りバントが入っているあたりが、なんとも味がありますよね。

身長については、Wikipediaが162cm、海外の百科事典サイトが161cmと記載しており、資料によって数字が分かれています。

タレント時代の代表的な仕事としては、2016年1月公開の映画『新宿スワンII』での初の映画出演、ファッション通販サイト『メンズファッションプラス』の専属モデル、AbemaTVの通販プレゼン対決番組『買えるバトルクラブ』での激辛プルダック炒め麺1,000個完売などが挙げられます。

バラエティ、モデル、通販、コント、パチスロ、イラスト。

6年間でこれだけの領域に手を伸ばしていた人だったことを、あらためて確認しておきたいところです。

夏目花実の現在のまとめ

  • 夏目花実の現在はイラストレーターとしての活動が中心
  • 自身のSNSでは「ただの元気なシングルマザー」と名乗っている
  • 生活の拠点は出身地である福井県とみられる
  • 芸能界の引退を発表したのは2020年11月24日
  • 引退の具体的な理由は本人から明言されていない
  • 引退時のコメントは6年間お世話になった芸能界を引退するというもの
  • 引退直後に最初で最後の写真集のクラウドファンディングを実施
  • 集まった支援は4,881,873円、支援者は185人で達成率55%
  • 目標額8,730,000円は自分の名前ハ・ナ・ミを8・7・3にかけた設定
  • イラストのプロジェクトTHE 873 WORKSは2019年から本人がプロデュース
  • Instagramのフォロワーは現在も4.2万人以上
  • noteは更新が一度止まったあと再開し、福井の日常をつづっている
  • YouTube花実のなんとかなるTVは登録者2,880人だが動画が見られない状態
  • 恵比寿マスカッツは2018年12月15日のライブで6名同時に卒業
  • パチドルクエストや志村けんの番組への出演が、現在も検索される理由になっている

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