マナル隊の引退は長尺コントの卒業だった!解散せず今も動画が続く理由とは?

マナル隊の引退は長尺コントの卒業だった!解散せず今も動画が続く理由とは?

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「マナル隊が引退した」という話を見かけて、本当なのか気になって調べていませんか。

結論からいうと、引退したのはグループそのものではなく、7年続けてきたある形のほうでした。

実は今もチャンネルは動き続けていて、しかも一度やめると言ったコントまで戻ってきているんです。

この記事を読むとわかること
・マナル隊の引退が何を指しているのか
・引退宣言の理由と2025年8月9日のラストライブの中身
・解散したのか、2026年現在も活動しているのか

マナル隊が引退したと言われる理由と現在

「マナル隊が引退した」という話がどこから出てきたのか、そして今はどうなっているのかを、公式発表と動画の記録から順番に整理していきますね。

引退の正体は長尺コントからの卒業宣言

まず結論からお伝えします。

マナル隊はグループとして引退したわけではなく、引退したのは「長尺のコント動画」という表現のスタイルのほうです

きっかけになったのは、2025年7月5日に公開された1本の動画でした。

タイトルは「【卒業します】7年間ありがとうございました。」

このタイトルだけを見たら、誰だって「マナル隊、終わっちゃうの?」と思いますよね。

実際、公開直後からTikTokやX(旧Twitter)には「マナル隊引退」「嘘だといいけど」「7年間ありがとう」といった投稿が一気に増えました。

ただ、動画の中で語られていたのは、グループを解散するという話ではありませんでした。

伝えられたのは、これまで柱にしてきた体を張る長尺コントの投稿を終わりにして、チャンネルの方向性を変えるという内容です。

YouTube専門メディアのユーチュラも、この発表を「長尺コントは引退」という言葉で報じています。

つまり、引退という言葉自体は間違いではないんですよ。

ただし引退したのは人ではなく、動画の作り方だったというわけですね。

「卒業」という言葉が誤解を広げた

ここ、少しややこしいポイントなんです。

告知に使われたのが「卒業」という言葉だったこと、そして「7年間ありがとうございました」という締めくくりの表現だったことで、グループそのものの終わりだと受け取った人がとても多かったんですね。

芸能人やYouTuberの世界では、卒業=グループからの脱退や活動終了を指す使い方が定着していますから、この読み違いはむしろ自然だったと思います。

検索窓に「マナル隊 引退」と打ち込む人が今も絶えないのは、このときのインパクトがそれだけ強かったからだと考えられます。

卒業を決めた理由は「もうショート動画の時代」

では、なぜ7年続けてきた形をやめる判断になったのでしょうか。

理由としてメンバーが挙げていたのが、動画を取り巻く環境の変化でした。

リーダーだったたっかさんの言葉として報じられているのが、「ショート動画の時代に横動画でコントをやる意味がない」という趣旨の発言です。

企画会議の中でも「これ、ショート動画でやったほうがおもしろいよね」という気づきが出てきたと伝えられています。

自分たちが7年かけて磨いてきた形を、自分たちで「もう意味が薄い」と言い切るのは、なかなかできることじゃないですよね。

見ている側からすると寂しい決断ですが、視聴者の見方が縦の短い動画に移っていく流れを正面から受け止めた判断だったといえます。

引退の背景にあったのは、人気の低迷ではなく、時代の変化に合わせた作り替えだったということです

実際、チャンネル登録者数はこの時点でも100万人をはるかに超えていました。

数字が落ちて追い込まれた末の決断ではない、という点は押さえておきたいところです。

30歳を迎えて体を張る企画が限界に

もうひとつ語られていたのが、年齢と体力の話です。

マナル隊といえば、真冬の北海道で半袖短パンになるような、見ているこちらが心配になる企画で知られてきました。

その企画を成立させてきたメンバーが、そろって30歳前後を迎えたタイミングだったんですね。

メンバー 本名 生年月日
たっか 安藤泰貴 1996年3月25日
だい 小松大 1995年12月29日
けーた 工藤慧太 1995年5月15日
けーすけ 柳沢圭亮 1995年4月9日
まる 乙丸由秀 1990年7月22日

20代のうちは勢いで乗り切れた無茶も、30歳を過ぎると体のほうが正直に反応してしまいます。

同じことを同じテンションで続けるのが難しくなった、という体力面の事情も卒業の判断を後押ししたとみられます

けーたさんは活動を振り返って「人生において80年生きたとしても、すごい財産だった」という趣旨のコメントを残していました。

……これ、なんかいいですよね。

終わりを惜しむというより、やり切ったという響きのある言葉だと感じました。

ラストライブは2025年8月9日に東京で開催

引退の話とセットでよく検索されているのが、ラストライブについてです。

所属事務所のUUUMから正式に告知されたイベントが、こちらでした。

項目 内容
イベント名 マナル隊ラストライブ!感謝〜今までありがとう〜(たぶんわかんないけど)
開催日 2025年8月9日(土)
会場 なかのZERO 小ホール(東京都中野区)
構成 1部・2部の2部構成
チケット 大人6,800円/子ども4,600円(通し券は大人15,000円・子ども11,000円)

注目してほしいのが、イベント名の最後についている「(たぶんわかんないけど)」という一言です。

ラストライブと言い切りながら、その直後に自分たちで保険をかけているんですよ。

ここにマナル隊らしさが出ていますよね。

公式の告知文でも、完全な活動終了という言い方はされていません。

ラストライブという名前ではあっても、グループの解散イベントとしては打ち出されていなかったということです

ファンの間で「解散ではなく一区切り」という受け止め方が広がったのも、この曖昧さがあったからでした。

たっかは2025年3月にリーダーを辞任

「マナル隊 たっか 引退」というキーワードで検索している人も多いのですが、これはまた別の出来事を指しています。

ラストライブより前、2025年3月に、たっかさんが自身のnoteでリーダーを辞めることを公表しました。

本人が書いていた理由は、率直そのものでした。

チームを引っ張る気力がなくなったこと、メンバーに指示や注意をする役回りが重荷になっていたこと。

「親でも先生でもないのにそんなことを言いたくない」という一文には、正直、読んでいて考えさせられました。

さらに「情熱がないリーダーはただの威張ってる老害」とまで書いていて、自分に対してかなり厳しい見方をしているのが伝わってきます。

ただし、ここも読み違えられやすいところです。

たっかさんが辞めたのはリーダーという役割であって、マナル隊そのものからは抜けていません

本人も、これからは全員が自主的に考えて動く体制にしていくと説明していました。

会社員を辞めて友人を誘い、6年間先頭に立ち続けた人が、その立場だけを静かに降りた。

そう捉えるのが実態に近いと思います。

解散の発表はなく現在も動画を投稿中

では、ラストライブを終えた今はどうなっているのか。

ここがいちばん気になるところですよね。

答えははっきりしています。

マナル隊は解散しておらず、2026年8月の時点でもチャンネルは通常どおり動いています

公式チャンネル「マナル隊MANARUTAI」の登録者数は173万人、投稿された動画は2,143本にのぼります。

最新の動画は1日前に公開されたばかりで、数十万回単位の再生を集めている動画も並んでいます。

しかも、20分を超える長さの動画がふつうに投稿されているんですよ。

長尺をやめると宣言したはずが、結局しっかり長い動画に戻ってきているわけですね。

2026年に入ってからの動き

方向転換のあと、活動はむしろ広がっています。

時期 出来事
2026年1月22日 コントを再開
2026年2月以降 メンバー同士の喧嘩企画、ゲーム内で迷惑行為をする子どもや親に注意する動画を投稿
2026年2月5日 ラジオ番組「マナラジ」がCOCONO SUSUKINOでスタート
2026年4月5日 「マナラジ」がSTVラジオで地上波放送を開始

一度は終わりにすると言ったコントを、半年ほどで再開しているんですね。

さらにラジオが地上波に乗るところまで来ているので、活動の幅としてはむしろ以前より広がっているといえます。

引退を心配していた人からすると、うれしい誤算だったのではないでしょうか。

世間の声は「引退したのに動画が上がる」と困惑

この一連の流れを、視聴者側はどう受け止めているのでしょうか。

Yahoo!知恵袋には、まさにこんな質問が投稿されていました。

8月9日のライブで引退すると書いてあったのに、最近も最新動画が上がっている。引退はやめたのか、という内容です。

同じ疑問を持った人、けっこう多いと思うんですよね。

TikTokでも「マナル隊引退」「マナル隊卒業理由」「マナル隊活動休止の理由」といったキーワードが並び、ファンの投稿が数多く見つかります。

「嘘だといいけど」「約7年間ありがとう」といったコメントが続き、当時の動揺の大きさが伝わってきます。

一方で、混乱に拍車をかけている要素もあります。

チャンネルには「解散しました。ありがとうございました。」(2026年4月6日公開)や「けーたが辞めることになりました。」(2026年4月18日公開)といったタイトルの動画も並んでいるんです。

これだけ見れば、誰でも解散を疑いますよね。

ただ、同じチャンネルには「メンバーが撮影中に逮捕されました。」「メンバーが女性と不適切な関係を持っていたので脱退させます」といった、いかにもドキッとするタイトルの動画がずらりと並んでいます。

こうしたタイトルの付け方はマナル隊の作風そのもので、企画の一部として使われているケースが目立ちます。

タイトルだけを根拠に解散や脱退を判断するのは危険で、公式の発表や現在の投稿状況を合わせて見る必要があるということです

なお、ネット上には「2023年8月に渋谷で活動を終了した」といった記述も見かけますが、UUUMの公式告知にある日付と会場は2025年8月9日・なかのZERO小ホールです。

古い情報や誤った情報も混ざっているので、そこは注意しておきたいところですね。

マナル隊の引退を調べる人向けの関連情報

ここからは、マナル隊について一緒に検索されることの多い話題をまとめていきます。メンバーそれぞれの情報や、チャンネルの規模まで見ていきましょう。

メンバー5人の本名とプロフィール

マナル隊は北海道を拠点に活動するYouTubeグループです。

スタートは、たっかさん・だいさん・けーたさんという幼なじみ3人でした。

そこに、2022年7月20日のサブチャンネル「マナービート」始動をきっかけに、けーすけさんとまるさんが加わって5人体制になっています。

名前 本名 担当
たっか 安藤泰貴 編集、スポーツ担当(元リーダー)
だい 小松大 編集、筋肉担当
けーた 工藤慧太 編集、マナービートのリーダー
けーすけ 柳沢圭亮 編集
まる 乙丸由秀 編集、作詞作曲

チャンネル開設は2019年1月14日で、動画の投稿が始まったのは同年3月20日です。

その年の9月8日にはUUUMへの所属を発表しています。

だいさんは北海道新得町の出身で、身長167センチ・体重65キロと紹介されています。

グループ名「マナル」の由来

意外と知られていないのが、グループ名の意味です。

マナルは「真成」を訓読みした言葉で、偽りやごまかしのない本当のことを指すとされています。

体を張って本気でふざける、という活動の中身とぴったり重なる名前なんですよね。

……知ってから見ると、ちょっと印象が変わりませんか。

だいの結婚が検索されている理由

「マナル隊 だい 結婚」「マナル隊だい結婚」といったキーワードは、Yahoo!の関連検索にも並ぶほどよく調べられています。

きっかけになったとみられるのが、ファンによるSNSの投稿です。

TikTokには、だいさんと女性の結婚を祝福する内容の投稿が上がっており、コメント欄にも「おめでとうございます」といった言葉が並んでいます。

ただし、ここは慎重に見ておきたいところです。

現時点で確認できるのはファン側の投稿であり、事務所や本人による公式発表として確認できる情報は見当たりません

結婚のような大きな話題は、本人がどのタイミングでどう伝えるかを選ぶものですよね。

続報を待ちたいところです。

なお、関連検索には「マナル隊 だい子」というキーワードも並んでいますが、こちらは女装キャラクターに関する検索とみられ、結婚の話題とは別物です。

喧嘩する動画がシリーズになっている

関連検索で「マナル隊 喧嘩」が定着しているのには理由があります。

2026年2月以降、だいさんとけーたさんが言い争う内容の動画がくり返し投稿されているんです。

「撮影を放棄して海外旅行に行っているメンバーと大喧嘩しました。」「動画をパクったジャスティスターと喧嘩しました」といったタイトルが並び、いずれも10万回を大きく超える再生数を記録しています。

サブチャンネルのマナービートでも、3年前に投稿された喧嘩企画が89万回再生を集めていました。

仲間内のぶつかり合いを見せる形は、コント卒業後のマナル隊を支える柱のひとつになっているといえます

ここ数か月は、ゲーム内で迷惑行為をする子どもやその親に注意するという、いわゆる成敗系の企画も目立ちます。

体を張るコントから、人と人とのやり取りを見せる方向へ。

軸足の置き方が変わってきたのが分かりますよね。

けーすけとまるはマナービート担当

3人組だったマナル隊が5人になった転機が、サブチャンネル「マナービート」の始動でした。

2022年7月20日にスタートしたこのチャンネルで、それまで裏方だったけーすけさんとまるさんが表に出るようになります。

けーたさんがマナービートのリーダーを務め、まるさんは作詞作曲も担当しています。

マナービートの登録者数は32万人で、こちらも十分に大きなチャンネルです。

本体が方向転換したあとも、グループとしての受け皿がもうひとつあることは大きいですよね。

収入が注目されるチャンネル規模

Yahoo!の関連検索に「マナル隊 収入」が並ぶくらい、稼ぎについても関心が集まっています。

公表されている数字はありませんが、規模感は整理できます。

項目 数値
メインチャンネル登録者数 173万人
サブチャンネル「マナービート」登録者数 32万人
投稿動画数 2,143本
直近動画の再生数 10万〜50万回前後

これに加えて、ラストライブのようなイベント、オリジナルグッズの販売、飲食店とのコラボ、そして地上波に乗ったラジオ番組と、収入につながりうる場は複数あります。

具体的な金額はあくまで推測の域を出ませんが、YouTubeの広告収入だけに頼らない形になっているのは間違いなさそうです

なお、こうした収入額の試算はネット上に数多く出回っていますが、根拠が示されていないものも多く、あくまで目安として受け取るのが安全ですよ。

マナル隊の引退のまとめ

  • 引退と言われたのはグループの解散ではなく長尺コントの卒業
  • きっかけは2025年7月5日公開の動画「【卒業します】7年間ありがとうございました。」
  • 「卒業」という言葉が使われたことで活動終了と受け取られた
  • 方向転換の理由は「もうショート動画の時代」という判断
  • 30歳前後を迎えて体を張る企画が続けにくくなったことも背景とされる
  • 人気の低迷が原因ではなく登録者数は100万人超のままだった
  • ラストライブは2025年8月9日になかのZERO小ホールで開催
  • イベント名には「(たぶんわかんないけど)」という一言が付いていた
  • 公式告知でも完全な活動終了とは明言されていない
  • たっかは2025年3月にリーダーを辞任したがグループには残っている
  • 辞任理由は「チームを引っ張る気力がなくなった」と本人が説明
  • 2026年1月22日にコントを再開している
  • 2026年にはラジオ「マナラジ」が地上波STVラジオでも放送開始
  • 2026年8月時点で登録者173万人・動画2,143本とチャンネルは稼働中
  • 「解散しました」等のタイトル動画もあるが作風の一部とみられ公式発表は確認できない

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