RB大宮アルディージャのMFエドワード真秀さんが、どこの高校に通っているのか気になっている方は多いのではないでしょうか。
調べてみると、学校名は公表されていない一方で、高校年代の歩みはとても濃いものでした。
実は高校1年まではFWで、高校2年ではけがで半年ピッチを離れながら、その冬にプロ契約をつかんでいるんです。
・エドワード真秀の高校の学校名が公表されているか
・高校年代に所属するRB大宮アルディージャU18での歩み
・高校2年でのプロ契約から高校3年でのJ2初先発までの流れ
エドワード真秀の高校はどこ?学校名と高校年代の歩み
エドワード真秀さんが通う高校の名前は、2026年9月時点で公表されていません。
そのかわり、高校年代をどのクラブで過ごし、何年生で何をつかんだのかははっきり分かっているので、順番に見ていきますね。
通っている高校の名前は公表されていない
エドワード真秀さんの高校、気になって調べた方も多いですよね。
結論から言うと、通っている高校の学校名は、2026年9月時点で公表されていません。
クラブの公式プロフィールや、プロ契約を伝えたJリーグ公式サイトの記事、ゲキサカや高校サッカードットコムの選手データを見ても、書かれているのは所属チームと学年までです。
たとえば高校サッカードットコムの選手データは、所属を「RB大宮アルディージャU18」、学年を「3年」としていて、学校名の欄はありません。
Jクラブのユースに所属する選手は、クラブとは別に高校へ通うのが一般的で、その学校名はクラブ側から発表されないことがほとんどです。
高校の部活でプレーする選手なら「〇〇高校の□□選手」と報じられますが、ユースの選手は「〇〇U18の□□選手」と呼ばれるので、学校名が表に出るきっかけ自体が少ないんですよね。
まだ高校生の選手なので、学校生活に配慮して伏せているという面もあるのかなと思います。
つまり「高校はどこ?」の答えは、学校名は非公表で、サッカーの面ではRB大宮アルディージャU18に所属している、ということになります。
高校年代はRB大宮アルディージャU18に所属
エドワード真秀さんが高校年代を過ごしているのは、埼玉県のRB大宮アルディージャU18です。
中学生年代の大宮アルディージャU15からそのまま上がった、いわゆるアカデミー育ちの選手です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | エドワード 真秀(えどわーど ましゅう) |
| 生年月日 | 2008年7月21日 |
| 出身地 | 埼玉県 |
| 身長・体重 | 181cm・77kg |
| ポジション | MF |
| 背番号 | 47 |
| 高校年代の所属 | RB大宮アルディージャU18 |
| 学年 | 高校3年(2026年度) |
※2026年9月時点のクラブ公式プロフィールと、ゲキサカの選手データをもとにしています。
プロ契約を結んだあとも、エドワード真秀さんはトップチームだけでなくU18でも活動しています。
クラブ公式サイトのライターコラム(2026年5月)では、プロ契約をした高校生の選手たちが、トップチームで練習しながら、出場機会が少ないぶんはU18の公式戦で経験を積んでいる様子が紹介されていました。
そのコラムの中で、エドワード真秀さんは同じアカデミー育ちの神田泰斗さんや木寺優直さんの名前を挙げ、自分もトップで結果を出して試合に絡みたいと話しています。
最初はU18で練習するときに少し気持ちが沈んだものの、U18にいるときはチームを引っ張れと言われているので、今はやるべきことをやろうと思えている、という言葉もありました。
プロなのに高校生チームに戻るって、18歳にとっては複雑ですよね。
それでも前を向いているあたりに、この選手の芯の強さが見える気がします。
2026年度は高校3年生でプロ契約済み
エドワード真秀さんは、2026年度の時点で高校3年生です。
プロ契約が発表されたのは2026年1月7日で、このときはまだ高校2年生・17歳でした。
同じ日に、1学年下のDF熊田佳斗さんもプロ契約を結んでいます。
「内定」ではなく、高校在学中にもうプロ選手になっている、という点がポイントです。
クラブのコラムによると、大宮ではこれまで、高校生は2種登録(高校生年代のままトップチームの公式戦に出られる登録)でトップの活動に参加し、卒業する年にプロ契約を結ぶのが一般的でした。
それがRBグループの一員になってから、高校生とのプロ契約が増えているそうです。
プロ契約のときのコメント
プロ契約の発表では、エドワード真秀さんのコメントも紹介されました。
ここまで育ててくれた両親、小学生のときにサッカーの楽しさを教えてくれたNEOS FCのコーチ、小学生だった自分に声をかけてくれたスカウトの方、そしてアルディージャの監督・コーチ・スタッフ・チームメートへの感謝を順に伝えています。
そのうえで、NACK5スタジアム大宮で躍動したプレーを見せられるよう練習から全力で取り組む、と意気込みを語っていました。
ゲキサカの取材には、プロ契約について「自分も驚きました」と明かしています。
感謝を向ける相手を一人ずつ挙げているところ、なんだかじんわりしますよね。
高校2年でプロ契約を結び、高校3年の今はプロとして活動しながらU18でもプレーしている、というのが2026年9月時点の立ち位置です。
高校1年まではFWだった
今はMFとしてプレーしているエドワード真秀さんですが、高校1年生まではFWを務めていました。
ゲキサカの記事(2026年3月)では、主にアンカーでプレーしながら、中盤の全ポジションに加えて高校1年生まで務めていたFWでも強みを出せる選手だと紹介されています。
中学生年代の大宮U15でも、背番号10のFWとして試合に出ていました。
前線の選手が高校年代で中盤の底まで下がるのは、プレーの幅が広い証拠でもありますよね。
「高1までFWが怪物ボランチに変貌」といったタイトルでプレー集の動画が作られているのも、この転身ぶりが注目されているからだと思います。
高校2年の2025年は股関節のけがで長期離脱
高校2年生だった2025年は、エドワード真秀さんにとって悔しいシーズンでした。
ゲキサカの記事によると、この年はU18の一員としてプリンスリーグ関東1部で開幕から7試合連続で先発していました。
ところが股関節のけがの影響で6月から長期離脱し、復帰できたのは12月だったそうです。
半年近くピッチに立てないのは、高校生にとってかなりきつかったでしょうね…。
一方で、2025年はトップチームにも2種登録されていて、同期の神田泰斗さん、小林柚希さんとともに3月の時点で登録されたと報じられています。
けがで離脱した年だったにもかかわらず、トップチームからの評価は落ちず、翌年1月のプロ契約につながりました。
けがで半年を失った高校2年の年が、そのままプロ契約の年につながったというのは、ちょっとドラマがありますよね。
高校3年でつかんだプロデビューとJ2初先発
高校3年生になった2026年、エドワード真秀さんはついにトップチームの公式戦に出場しました。
| 日付 | 大会 | 相手 | 出来事 |
|---|---|---|---|
| 2026年8月26日 | 天皇杯2回戦 | ヴァンラーレ八戸 | 右インサイドハーフで先発し、プロデビュー(2-0で勝利) |
| 2026年9月12日 | J2リーグ第6節 | 大分トリニータ | J2リーグ戦で初先発(0-0) |
| 2026年9月26日 | J2リーグ第8節 | ヴァンフォーレ甲府 | 2008年生まれの4選手が同時にピッチに立つ(5-1で勝利) |
天皇杯のヴァンラーレ八戸戦は、J2リーグで2試合続けてベンチ入りしながら出番がなかったあとの、待ちに待ったデビュー戦でした。
Js LINKの取材ノートによると、試合後は足がつってフル出場できなかったことを相当悔しがっていたそうです。
そして9月12日の大分トリニータ戦で、J2リーグ戦に初めて先発しました。
クラブの公式SNSは、このときの年齢を18歳1ヶ月22日と伝えています。
サッカーキングも、高校3年生のMFが73分までインサイドハーフでプレーし存在感を示したと報じていました。
9月26日のヴァンフォーレ甲府戦では、エドワード真秀さん、木寺優直さん、マギージェラニー蓮さん、小林柚希さんという2008年生まれの4人が同時にピッチに立ったことを、クラブが紹介しています。
同じ学年の仲間とそろってJ2のピッチにいる光景……これはサポーターにはたまらないですよね。
ただし、これから先の試合に出るかどうかは、チームの状況しだいで毎回変わります。
高校3年の夏から秋にかけて、天皇杯でのプロデビューとJ2リーグ戦での初先発を立て続けに経験した、というのが現在までの流れです。
高校生のまま選ばれた年代別日本代表
エドワード真秀さんは、高校在学中から年代別の日本代表にも呼ばれています。
2026年3月のJ-VILLAGE CUP U-18では、U-18日本代表として鹿島アントラーズユース戦と神村学園高校戦で2試合連続ゴールを決めました。
神村学園戦のゴールは、相手GKにプレッシャーをかけてキックを右足でブロックし、そのままゴールラインを越えたという泥くさい1点です。
さらに2026年9月24日には、U-19日本代表のメンバーに選ばれたことがクラブから発表されました。
活動期間は9月26日から10月8日までで、アゼルバイジャンのガバラで国際親善試合とトレーニングマッチが組まれています。
クラブを通じて、自分の特長を存分に出して活躍できるように頑張ると意気込みを語っていました。
ゲキサカの取材では、U-20ワールドカップに出ることも目標にしていると話していて、代表を通じて世界に見てもらえるチャンスがあるとも語っています。
高校名こそ非公表ですが、クラブでも代表でも「高校生のうちから結果を出している選手」だということは、はっきり分かります。
エドワード真秀の高校を調べる人向けの関連情報
ここからは、エドワード真秀さんの高校と一緒によく調べられている中学時代や両親、プレースタイルについてまとめます。
中学時代は大宮アルディージャU15の10番
エドワード真秀さんの中学時代について、通っていた中学校の名前は公表されていません。
サッカーの面では、中学生年代を大宮アルディージャU15で過ごしています。
埼玉サッカー通信の記事によると、中学3年生だった2023年12月の高円宮杯 全日本U-15サッカー選手権大会の準決勝で、エドワード真秀さんは背番号10のFWとして出場していました。
このときのチームには、主将の神田泰斗さん、小林柚希さん、そして1学年下の熊田佳斗さんもいて、大宮U15は柏レイソルU-15を1-0で破り、10年ぶり3度目の決勝進出を決めています。
今トップチームで一緒にプレーしている顔ぶれが、中学時代からそろっていたわけですね。
また、サッカー歴ドットコムでは、2022年にJFAエリートプログラムU-14に選ばれた経歴も掲載されています。
中学校の名前は非公表ですが、中学生年代から大宮U15の主力として全国の舞台に立っていた選手です。
小学生時代はNEOS FCでプレー
大宮U15に入る前、小学生のころはNEOS FCでプレーしていました。
プロ契約のコメントでも、小学生のときにサッカーの楽しさを教えてくれたNEOS FCのコーチに感謝を伝えています。
2026年9月にJ2リーグ戦で初先発したときには、NEOS FCがOB情報としてデビューを祝う投稿をしていました。
クラブから事前に連絡があり、デビュー戦に招待を受けたことも書かれていて、育ったクラブとのつながりが今も続いていることが伝わってきます。
小学生のエドワード真秀さんに声をかけたのが大宮のスカウトだった、という話もコメントの中で触れられていました。
両親やハーフについて分かっていること
エドワード真秀さんのご両親については、名前や職業は公表されていません。
プロ契約のコメントでは、ここまで育ててくれた両親への感謝を最初に挙げていました。
ルーツについては、ゲキサカの記事(2026年3月)がナイジェリアと日本にルーツを持つ選手だと紹介しています。
ただし、お父さんとお母さんのどちらが海外出身なのかといった詳しいことは、本人やクラブからは語られていません。
クラブ公式プロフィールでの国籍は日本で、出身地は埼玉県です。
名前の英字表記はEDWARD Matthewで、真秀(ましゅう)という名前がMatthewの響きと重なっているのも印象的ですよね。
ご両親の名前や職業は非公表ですが、報道ではナイジェリアと日本にルーツがあると紹介されています。
ポジションとプレースタイル
エドワード真秀さんのポジションはMFです。
U18では主にアンカーを務め、トップチームの公式戦ではインサイドハーフで起用されてきました。
ゲキサカの記事では、走力やフィジカルを生かしたドリブル、強度の高さ、球際で無理がきくところが特長として挙げられています。
本人は好きな選手としてレアル・マドリードのフェデリコ・バルベルデの名前を挙げていて、ボールを運ぶことやプレスを意識していると話していました。
181cmの体でボールを前へ運び、奪われたらすぐに追いかける。
憧れの選手と重なるプレーを目指していることが、よく分かりますよね。
一方で本人は、ワンタッチで相手を外すことや、味方とつながるプレーはまだまだだと課題も口にしています。
伸びしろを自分で言葉にできるところも、期待したくなる理由の一つかなと思います。
エドワード真秀の高校のまとめ
- 通っている高校の学校名は2026年9月時点で公表されていない
- 高校年代はRB大宮アルディージャU18に所属している
- 2026年度は高校3年生である
- プロ契約の発表は2026年1月7日で、当時は高校2年生・17歳だった
- 同じ日に1学年下のDF熊田佳斗もプロ契約を結んだ
- プロ契約後もトップチームとU18を行き来して活動している
- 高校1年生まではFWを務めていた
- 高校2年の2025年はプリンスリーグ関東1部で開幕から7試合連続先発した
- 同年6月から股関節のけがで離脱し、12月に復帰したと報じられている
- 2026年8月26日の天皇杯2回戦ヴァンラーレ八戸戦でプロデビューした
- 2026年9月12日の大分トリニータ戦でJ2リーグ戦に初先発した
- 2026年3月のJ-VILLAGE CUP U-18で2試合連続ゴールを決めた
- 2026年9月にU-19日本代表メンバーに選ばれた
- 中学生年代は大宮アルディージャU15で10番のFWだった
- 小学生時代はNEOS FCでプレーしていた
- 報道ではナイジェリアと日本にルーツを持つと紹介されている


