「ビューティフルライフ」や「愛していると言ってくれ」で一世を風靡した常盤貴子さん。
2009年に俳優・長塚圭史さんと結婚してから10年以上が経ちますが、二人の間に子供がいないことを不思議に思っている方も多いのではないでしょうか。
出産していない理由には、結婚時37歳という年齢的なリスクや女優として仕事に邁進してきた歴史、そして不妊・流産の噂の真相などが絡み合っています。
・常盤貴子に子供がいない理由(年齢・仕事・噂の真相)
・旦那・長塚圭史のプロフィールと二人の馴れ初め
・元カレ・松本人志との交際と破局の経緯
常盤貴子は出産していない!子供がいない理由とは
常盤貴子さんが出産していない理由について、気になって調べている方は多いのではないでしょうか。
ここでは子供がいない背景にある様々な要因と、これまでに浮上した噂の真相を詳しくまとめました。
出産・子供はいない?まず結論を確認
常盤貴子さんに子供がいるのかどうか、気になって検索している方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、常盤貴子さんは現在も子供がおらず、出産したという公式発表は一切ありません。
2009年10月20日に俳優・劇作家の長塚圭史さんと結婚してから10年以上が経ちましたが、その間に妊娠・出産を報告したことは一度もありませんでした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 結婚年月日 | 2009年10月20日 |
| 配偶者 | 長塚圭史(俳優・劇作家・演出家) |
| 子供の有無 | なし(出産報告なし) |
| 常盤貴子の結婚時の年齢 | 37歳 |
長塚圭史さんとの結婚が初婚で、離婚歴もありません。
子供がいない理由については諸説ありますが、本人からの公式コメントはなく、プライベートな事情のため詳細は明かされていません。
ただ、いくつかの状況や発言から「なぜ出産していないのか」を読み解くことができます。
次のセクションから、その理由を詳しく見ていきましょう。
結婚時37歳という高齢出産のリスク
常盤貴子さんが子供を授かれなかった理由の一つとして、最も説得力があるのが「結婚年齢の問題」です。
常盤貴子さんは1972年4月30日生まれ。
2009年に長塚圭史さんと結婚したとき、すでに37歳でした。
日本産科婦人科学会では35歳以上の初産婦を「高齢出産」と定義しています。
35歳を超えると女性の妊孕性(妊娠しやすさ)は急激に低下するといわれており、自然妊娠が難しくなる年齢帯に入っていたわけです。
もちろん37歳で自然妊娠・出産する女性は多くいますが、統計的に見ると確率が下がるのは事実。
結婚のタイミングとしては「もう少し早ければ」という状況だったといえます。
さらに、常盤さんと長塚さんの交際期間は約6年半にもおよびます。
もし交際を始めた2003年ごろから子供を考えていたとしても、結婚という形をとったのが2009年。
この交際期間の長さも、出産のタイミングに影響を与えた可能性があります。
長塚圭史さんが2008年からロンドンに1年間留学していたことも遠距離の期間を生んでおり、夫婦としての生活を始めるタイミングがどうしても遅くなりました。
結婚当時37歳というのは、子供を望んでいたとしても難しい年齢であったことは確かで、これが子供がいない大きな要因の一つとして挙げられます。
連ドラ女王として仕事に邁進してきた歴史
常盤貴子さんが子供を持てなかった背景として、女優業への専念も大きな要因として挙げられます。
1993年のフジテレビ系ドラマ「悪魔のKISS」で知名度を高めた常盤さんは、1995年夏のTBSドラマ「愛していると言ってくれ」でブレイク。
その後も毎シーズンのようにドラマに主演し続け、「連ドラの女王」と呼ばれるほどの大活躍を続けました。
2000年のTBSドラマ「ビューティフルライフ」では最高視聴率41.3%という驚異的な数字を記録。
この頃が常盤さんのキャリアのピークといえる時期で、20代から30代にかけての出産適齢期はまさにトップ女優として走り続けた時代でした。
女優業は一度休業すると仕事のオファーが激減するという現実があります。
毎年のようにドラマや映画に出演し続けた常盤さんにとって、妊娠・出産のために長期休業するというのは、キャリアの観点から非常に難しい選択だったと思われます。
1991年のデビューから一度も大きな休業をとることなく活動を続けてきた常盤さん。
結婚後も休業することなく毎年のようにドラマや映画に出演しており、その姿勢からも仕事への高い意識がうかがえます。
子供の出産適齢期だった20代・30代を「連ドラの女王」として女優業に全力投球してきたことが、結果として出産のタイミングを逃してしまった一因になっているのかもしれません。
不妊治療の噂と「いつかは妊婦に」という発言
常盤貴子さんが不妊治療をしていたのではないか、という噂もネット上で見られます。
ただ、常盤さんが不妊治療のために病院に通っている姿が目撃されたり、不妊治療についての具体的な発言をしたりしたという記録はありません。
子供を望んでいたことを示唆する発言は実際に残っています。
2008年に公開された映画「アフタースクール」の完成試写会に参加した常盤さん。
この映画では常盤さんが妊婦役を演じており、撮影中は2〜3キロの重りをつけて妊婦の感覚を体験したといいます。
試写会の場で取材陣から「いつか実際の妊婦に?」と聞かれた常盤さんは「そう願います。いつかは、という夢は捨てていません」と答えました。
この発言は2008年、つまりまだ結婚前の時期のもの。
子供を望んでいなかったわけではなく、「いつかは」という願いを持ち続けていたことがわかります。
この発言から、子供がいないのは「望んでいなかった」からではなく、様々な事情が重なって授かることが難しかった可能性があります。
もちろん不妊治療をしていたかどうかは本人にしかわかりませんし、不妊だったかどうかも外部からは判断できません。
これはあくまでも様々な状況から読み取れる推測の域を出ないものです。
流産の噂:2011年CMのお腹ふくらみ騒動
常盤貴子さんに関して、流産したのではないかという噂もあります。
この噂の出どころは、2011年に放送された花王「アタックNEO」のテレビCMです。
このCMで常盤さんはふんわりとしたワンピースを着用して出演していましたが、横を向いた際にお腹周りがふっくらして見えるという場面があったため、「妊娠しているのでは?」という噂がネット上で広まりました。
しかしその後、妊娠・出産の報告が一切なかったことから、一部では「妊娠していたが流産してしまったのでは」と憶測を呼んだわけです。
ただ実際のところ、このCMのお腹のふくらみは衣装のワンピースによるシルエットの見え方が原因とみるのが自然でしょう。
この時期、常盤さんはドラマや映画にも精力的に出演しており、仕事をこなしていました。
妊娠していたとすれば通常は出演スケジュールに影響が出るはずですが、そういった情報もありません。
流産の噂については確たる証拠もなく、あくまで噂の域にとどまります。
CMでの見え方から生まれた誤解が広まったと考えるのが最も合理的な解釈ではないでしょうか。
子供を授かる可能性と夫婦二人の選択
現在の常盤貴子さんは2026年3月時点で53歳。
医学的に見ると、自然妊娠・出産の可能性はほぼゼロに近い年齢です。
子供がいないことについて、常盤さん夫婦が意図的に「子供を作らない選択」をしたという見方もあります。
長塚圭史さんも俳優・演出家・劇作家として多忙な日々を送っており、お互いが仕事に専念している夫婦だからこそ、二人の生活スタイルを大切にするという選択があった可能性は十分考えられます。
一方で先述の「いつかは妊婦に」という発言から、決して望んでいなかったわけではないともいえます。
いずれにせよ、常盤さん夫婦が子供について公の場で詳しく語ることはほとんどなく、プライベートな問題として外から判断することは難しい部分です。
ただ一つ確かなのは、2024年時点でも長塚圭史さんとの夫婦生活を続けており、二人三脚で人生を歩んでいるということ。
50代に入っても精力的に女優業をこなし、能登半島地震のボランティア活動にも取り組むなど、充実した日々を送っています。
子供の有無にかかわらず、常盤さん夫婦はそれぞれのスタイルで豊かな生活を築いているように見えます。
世間の声と反応
常盤貴子さんに子供がいないことについて、ネット上ではさまざまな声が上がっています。
多くのファンは「仕事を続けていてほしい」「子供がいなくても常盤さんらしい人生」という肯定的な声を寄せています。
一方で「子供がいない理由が気になる」「不妊だったのでは」と心配する声もあり、その背景への関心の高さがうかがえます。
「ビューティフルライフ」「愛していると言ってくれ」といった作品でファンになった世代は常盤さんと年齢が近い人も多く、「同じ時代を生きた女性」として共感や親しみを持って見ている人も少なくないようです。
特に2019年のTBSドラマ「グッドワイフ」で主演を務めてからは「やっぱり常盤貴子さんは素敵」という声が増えており、年齢を重ねてなお輝き続ける姿に多くのファンが魅了されています。
子供の有無よりも「自分らしく生きている」常盤さんの姿を応援するファンが多く、その存在感は今も色あせていません。
常盤貴子の出産を調べる人向けの関連情報
常盤貴子さんの出産問題を調べていると、夫・長塚圭史さんとの関係や元彼との過去など、気になる情報がたくさん出てきますよね。
関連情報をまとめてご紹介します。
旦那・長塚圭史のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 長塚圭史(ながつか けいし) |
| 生年月日 | 1975年5月9日 |
| 出身 | 東京都 |
| 身長 | 181cm |
| 職業 | 俳優・劇作家・演出家 |
| 父親 | 俳優・長塚京三 |
長塚圭史さんは俳優の長塚京三さんを父に持つ、まさに演劇界のサラブレッドです。
俳優としての活動だけでなく、劇作家・演出家としても高く評価されており、2002年に第17回高崎映画祭最優秀新人男優賞、2004年に第55回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞するなど、そのキャリアは輝かしいものです。
義父・長塚京三との関係
長塚圭史さんの父親である長塚京三さんは、「スウィートホーム」などの映画作品や、数々のドラマ・舞台で活躍してきた大物俳優。
つまり常盤貴子さんにとって、長塚京三さんは義父にあたります。
芸術家としての血を受け継いだ長塚圭史さんと、女優として長年活躍してきた常盤貴子さん。
芸術の世界を共に生きるパートナーとして、互いの仕事を尊重し合っている夫婦というのがその姿です。
映画「ゲロッパ!」での出会いと馴れ初め
常盤貴子さんと長塚圭史さんの出会いは、2003年8月公開の映画「ゲロッパ!」でした。
この映画は西田敏行さんが主演のコメディ映画で、常盤貴子さんが西田さん演じる主人公の娘役を、長塚圭史さんがその部下役を演じました。
共演を通じて二人は親しくなり、交際に発展。
この映画をきっかけに6年半という長い交際が始まります。
常盤さんはもともと熱烈な演劇ファンで、若手演劇人として注目を集めていた長塚圭史さんの才能に惹かれていたと言われています。
ロンドン留学が結婚を後押しした経緯
交際が深まっていた2008年、長塚圭史さんは文化庁の「新進芸術家海外留学制度」を利用してイギリス・ロンドンへ1年間留学することに。
それまで一緒にいることが当たり前だった二人は、この留学によって初めての長期遠距離恋愛を経験します。
離れている時間の中でお互いの大切さを改めて実感した二人は、「この人と一緒にいたい」という気持ちが強くなり、帰国後の2009年10月に結婚という運びになりました。
留学という別れの経験が、二人の絆を深め結婚への決断を後押ししたというエピソードは、なんとも映画のような展開ですよね。
不倫騒動と夫婦関係の修復
常盤貴子さんと長塚圭史さんの夫婦関係において、大きな試練となったのが2012年の不倫疑惑です。
2012年、週刊誌「FRIDAY」が長塚圭史さんと女優・真木よう子さんの密会現場を報じました。
当時、真木よう子さんも既婚者だったことから「W不倫」として大きな話題になりました。
この報道を受けて常盤貴子さんは激怒。
荷物をまとめて兵庫県の実家に帰ってしまったとも伝えられています。
仕事がある際は都内のウィークリーマンションや女性マネージャーの自宅から通勤するという状況だったとも報道されました。
しかし長塚圭史さん側も真木よう子さん側も、この報道について公式なコメントは出しませんでした。
その後、二人は夫婦関係の修復に向けて動き始め、2016年には長塚圭史さんの誕生日を都内のイタリア料理店で一緒に過ごしている姿が目撃されています。
2017年のトーク番組「徹子の部屋」では常盤さんが「家事を夫婦で分担している」と発言するなど、関係が回復していることをうかがわせるエピソードも。
2019年には都内の高級住宅街に約60坪・3階建ての一軒家を建設したという報道もあり、夫婦で新たな拠点を設けたことが現在も夫婦関係が続いている証といえます。
不倫報道という大きな危機を乗り越えた常盤さんと長塚さん。
その絆の強さは、なかなかのものです。
元彼・松本人志との交際と破局理由
常盤貴子さんのプライベートで忘れてはならないのが、ダウンタウンの松本人志さんとの交際エピソードです。
二人の出会いは、常盤さんが1993年から1994年にかけてフジテレビの深夜バラエティ「殿様のフェロモン」にサブ司会者として出演していた頃。
この番組に松本人志さんも出演しており、そこで接点が生まれました。
仲を取り持ったのはお笑い芸人の今田耕司さんだったとも言われています。
常盤さんは兵庫県西宮市育ちで、子どものころから関西のお笑いや吉本のファンだったといいます。
そんな常盤さんが天才的な笑いの才能を持つ松本人志さんに惚れ込んだのは自然な流れだったかもしれません。
1995年頃に交際が発覚し、その後長期にわたる交際が続きます。
常盤さんは結婚を前提として真剣に交際していたといわれています。
しかし2002年頃に二人は破局。
その理由について週刊文春は「松本人志に結婚願望がなく、常盤に愛想をつかされた」と報じました。
松本さんの度重なる女性問題も破局の一因だったとも言われています。
松本さんは常盤さんについて「よくてよくて」と言いふらしていたとも伝えられており、破局後も未練があったとする情報もあります。
松本人志さんとの7年近くにわたる交際の後、常盤さんは長塚圭史さんと出会い結婚へ。
仕事一筋で生きてきた常盤さんにとって、パートナー選びでも波乱万丈な道のりがあったことがわかります。
現在の活動と近況
現在53歳の常盤貴子さんは、今もなお精力的に女優業を続けています。
2025年1月から3月にかけてはTBS日曜劇場「御上先生」に冴島悠子役で出演。
2026年1月からはNHK BSプレミアム4K・NHK BSで「京都人の密かな愉しみ Rouge 継承」の放送が始まり、2026年春にはNHK夜ドラ「ラジオスター」への出演も予定されています。
またプライベートでは、2024年1月に発生した能登半島地震の被害に心を痛め、幾度もボランティア活動に参加。
2025年5月には防災士の資格を取得したことを報告しました。
朝ドラ「まれ」(2015年)のロケ地だった石川県に強い思い入れがあり、「能登は第二の故郷」と語るほど現地への愛着を持っています。
夫の長塚圭史さんとの仲は良好で、2022年には長塚さんの演出した舞台「王将」に常盤さんが出演するなど、夫婦でのコラボレーションも実現しています。
仲間由紀恵さんとはプライベートで旅行に行くほどの大親友で、鉄道ファン(鉄オタ)としての顔も持つなど、多彩な一面を見せる常盤さん。
女優業に邁進しながらも、豊かな人間関係とライフスタイルを築いていることがうかがえます。
常盤貴子の出産・子供についてのまとめ
- 常盤貴子は現在も子供がおらず、出産に関する公式発表は一切ない
- 結婚は2009年10月20日、相手は俳優・劇作家の長塚圭史
- 長塚圭史の父は俳優・長塚京三
- 結婚時の年齢は常盤37歳、長塚34歳
- 子供がいない理由の一つとして、結婚時37歳という高齢出産リスクが挙げられる
- 20代〜30代の出産適齢期を「連ドラの女王」として女優業に専念してきたことも背景にある
- 2008年の映画試写会で「いつかは妊婦に、という夢は捨てていない」と子供を望む発言をしている
- 不妊治療をしていたかどうかは不明で、あくまで噂の域にとどまる
- 2011年のCMでお腹周りがふっくら見えたことで流産疑惑が出たが、衣装によるものとの見方が有力
- 長塚圭史との出会いは2003年映画「ゲロッパ!」での共演
- ロンドン留学(2008年)による遠距離が結婚の決め手になったとされる
- 2012年に長塚が女優・真木よう子とのW不倫をFRIDAYに報じられたが、夫婦関係は修復された
- 松本人志と約7年間交際していたが、松本の結婚意欲のなさなどを理由に2002年頃破局
- 現在も女優として精力的に活動し、能登半島地震のボランティアや防災士資格取得など社会貢献活動にも取り組む
- 夫婦関係は現在も良好で、2026年3月時点で53歳の常盤が子供を授かる可能性は医学的には難しい


