NCT 127の日本人メンバー・中本悠太さんの父親といえば、「戻ってこない覚悟で行ってこいよ」という言葉を知っているファンも多いのではないでしょうか。
泣きながらも息子の夢を応援してくれた父親との絆は、今もユウタさんが「一番尊敬する人」と語るほど深いものがあります。
この記事では、父親の職業や名前の噂の真相から、渡韓エピソード、ハットトリックで携帯を手に入れた微笑ましいエピソードまで、詳しくご紹介していきます。
・中本悠太さんの父親の職業や名前の噂の真相
・渡韓時に父親が号泣した感動エピソードの詳細
・父親との関係・家族構成・現在の親子エピソード
中本悠太の父親はどんな人?プロフィールと家族構成
NCT 127の日本人メンバーとして世界的に活躍する中本悠太さん。その背景にある家族の存在、とりわけ父親との絆は、ファンにとっても有名なエピソードが多いんですよね。職業から名前、心に響くエピソードまで、詳しく掘り下げていきます。
職業は建築家か大工か
中本悠太さんの父親の職業については、公式には非公表です。
プロフィールページやインタビューなどで職業について触れられたことがなく、ユウタさん本人も父親の仕事について具体的な言及をしていません。
ただ、ネット上では「建築家」「大工」という情報が広がっています。
気になるその根拠なのですが、実はかなり薄いんですよね。
大工説の根拠はSNSの1ツイートのみ
広がったきっかけは、2022年2月に投稿されたとある1件のツイートです。
「【速報】中本悠太の父 大工」という内容のみのツイートで、出典や根拠となる情報は特に記載されていませんでした。
そのツイートが今でも残っていることから「デマとは言い切れない」という見方もありますが、公式情報とは程遠い内容です。
「建築家」という言葉については、「大工」から派生したブログ記事が各所で「建築・土木関係では?」と推測する形で広まったもので、これも同様に根拠となる情報はありません。
男気あふれる言葉をかけてくれたエピソードや、職人気質な印象から「そういう仕事が似合いそう」という連想もあるかもしれませんね。
父親の職業については現時点で公式な情報はなく、大工・建築家という情報はあくまで噂の域を出ないと考えておくのがよさそうです。
名前はたつおという噂の真相
父親の名前についても、職業と同じように「たつお」という情報がネット上で広がっています。
ただ、こちらも根拠はかなり薄め。
SNS上で「中本家 父:中本 たつお/母:中本 さゆり/姉:中本 ももか」という家族情報を含む投稿がかつてあったとされていますが、現在は削除されており、正確な情報かどうかの確認が取れない状況です。
ファンの間ではその名前で親しまれているようですが、ユウタさん本人が公開したわけではないため、あくまで噂レベルの情報として受け取っておく必要があります。
ちなみに、母親の名前「さゆり」、姉の名前「ももか」についても同じ情報源からの拡散であり、現在は削除済みとなっています。
渡韓時に号泣した父親の言葉
このエピソードは、中本悠太さんの話の中でも特に有名なものです。
2012年、当時14〜16歳だったユウタさんはSMエンタテインメントのグローバルオーディションに両親には内緒で参加し、見事合格しました。
合格後、「韓国に行く」と両親に伝えた際のことをユウタさんはこう振り返っています。
父親は大粒の涙を流して号泣したそうです。
そして涙を流しながらも、こんな言葉をかけてくれたと言います。
「行ってもいいけど、戻ってこない覚悟で行ってこいよ」
……これ、じんわり来ませんか。
泣きながら、それでも息子の夢を後押しする言葉を絞り出した父親の姿が目に浮かぶようです。
ユウタさんはラジオで「それまで父親の涙を見たことがなかった」と語っており、人生で初めて見る父親の涙だったことがわかります。
この瞬間の記憶が、その後の4年にわたる過酷な練習生生活を乗り越える原動力の一つになったことは想像に難くありません。
韓国行きを3〜4日前まで秘密にしていた
実は、ユウタさんが「韓国に行く」と両親に話したのは出発の3〜4日前だったとのことです。
オーディションに受かっていたことも、ずっと内緒にしていました。
「どうせ反対されると思っていた」のかもしれませんし、「自分で決めた夢だから、決断が固まってから伝えたかった」という思いもあったかもしれません。
父親がそれほどの覚悟で泣いてくれたのも、突然の告白だったからこそ伝わった感情だったのかもしれませんね。
ハットトリックで携帯を買ってもらったエピソード
これも有名なエピソードのひとつです。
ユウタさんは中学生の頃、どうしても携帯電話が欲しいと父親にお願いしたそうです。
すると父親から「サッカーの試合でハットトリックを達成したら買ってあげる」という条件を出されました。
ハットトリックというのは、1試合で3点以上のゴールを決めるというサッカーではかなり難易度の高いことです。
なかなかシビアな条件だなと思いますが、ユウタさんはこれを見事に達成し、携帯を手に入れたというから驚きですよね。
ユウタさんは5歳からサッカーを始め、16歳で渡韓するまでの約11年間サッカーを続けていました。子供の頃の夢はサッカー選手だったというほどの本格派です。
その実力があったからこそ実現できたエピソードですが、それ以上に「条件を出してやる気を引き出す」という父親の教育方針が伝わってくる話ですよね。
なんか…いいじゃないですか、こういうやりとり。
一番尊敬する人は父親と語る理由
ユウタさんは複数のメディアやバラエティ番組の中で、「一番尊敬する人は父親」と明言しています。
Kstyle(2019年1月)の記事でも確認されており、また自身のラジオ番組「NCT 127 ユウタのYUTA at Home」でも同様の発言をしています。
なぜ父親をそれほど尊敬するのか、その理由として語られているのが「自分の気持ちを素直に伝えることができる人だから」ということです。
渡韓時に号泣してくれたことも、「こういう大事なときに感情を隠さず見せてくれた」という経験として、ユウタさんの心に深く刻まれているのかもしれません。
韓国で4年間の練習生生活を経て2016年にデビューし、今やNCTのメンバーとして世界的に活躍するユウタさん。
その背景に「戻ってこない覚悟で行ってこいよ」という父親の言葉があったのだとすると、改めてその重みを感じますよね。
父親と似ている意地っ張りな性格
ユウタさんはラジオで「父と似ているところはたくさんある。意地っ張りなところとか(笑)」と語っています。
笑いを交えながら話していたようですが、本人が「たくさんある」と言うほど共通点があるということは、それだけ父親の影響を強く受けて育ってきたということでしょう。
意地っ張りというのは言い換えれば「信念を曲げない」「簡単に諦めない」ということでもあります。
10代の頃に一人で異国の地に渡り、4年間の過酷な練習生生活を乗り越えてデビューを果たしたユウタさんのキャリアを見ていると、確かに「意地っ張り」な気質が活きているように感じます。
また現在は、父親がスマートフォンで自撮り写真を加工して送ってきているというエピソードも語られています。
ユウタさんはそれを既読スルーしているとのことで(笑)、こういうユーモアあふれる親子関係もほっこりしますよね。
家族構成は5人家族
中本悠太さんの家族構成は、父親・母親・ユウタさん・姉・妹の5人家族です。
さらにトイプードルの「ラプンツェル」という愛犬がいるため、実質6人(?)家族とも言えるかもしれません。
| 続柄 | 名前 | 備考 |
|---|---|---|
| 父 | たつお(噂) | 職業非公表、一番尊敬する人 |
| 母 | さゆり(噂) | 東方神起ファン、ユウタは母親似 |
| 姉 | ももか(噂) | 1歳年上、ダンスを習っていた |
| 本人 | 中本悠太 | NCT 127メンバー、俳優 |
| 妹 | はるな(噂) | 5歳年下、ディズニー好き |
| 愛犬 | ラプンツェル | トイプードル、妹が命名 |
なお、家族の名前はSNSで広まった情報であり、現在はそのSNS投稿が削除されているため、正確な情報かどうかは確認が取れていません。あくまで噂として参考程度に留めてください。
中本悠太の父親を調べる人向けの関連情報
中本悠太さんの父親が気になって調べ始めると、気づいたら家族全体の情報まで気になってくるのが芸能ファンのあるある(笑)。ここでは母親・姉妹・デビューの経緯・現在の活動まで、まとめてご紹介します。
母親は東方神起ファンだった
中本悠太さんが芸能界に進んだきっかけには、実は母親の存在が大きく関わっています。
ユウタさんが14歳の頃、東方神起のテレビ出演を見て衝撃を受けたと語っており、「こんなにかっこいい人たちがいるんだ」と一気に引き込まれたそうです。
そのきっかけとなったのが、もともと東方神起のファンだった母親の影響でした。
母親が東方神起のファンでなければ、ユウタさんがK-POPに出会うタイミングはもっと遅かったかもしれない、あるいはそもそも出会わなかったかもしれない。
そう考えると、現在のユウタさんの活躍を作り上げた一つのピースが、母親のリビングでの東方神起鑑賞だったということになりますね。
容姿については「母親に似ている」とユウタさん自身が語っており、ファンの間では「お母さんが美人なのでは?」という期待の声も出ています。
dTVの「SHOW YOU Our Journey」という番組内ではユウタさんが電話でお母さんと話す場面があり、「仕事中」と答えていたことからお母さんもどこかで働いていることがわかっています。
姉ももかと妹はるなとのエピソード
ユウタさんには1歳年上の姉・ももかさんと、5歳年下の妹・はるなさんがいます。
お姉さん・ももかさんとのエピソード
「ももか」という名前は、韓国で放送されたバラエティ番組「NCT LIFE」の中でユウタさんが電話する場面があり、その会話の中で確認されています。
もともとダンスを習っていたお姉さんで、ユウタさんは幼い頃、姉のダンスを見ていたことで音楽・ダンスの世界に興味を持ち始めたとのことです。
姉からは「ゆっぴ」と呼ばれており、姉弟仲の良さが伝わってきます。
また、韓国語を積極的に勉強しているというエピソードもあり、弟の活躍を応援する気持ちが伝わってきますよね。
妹・はるなさんとのエピソード
妹のはるなさんは5歳年下で、ディズニーが大好きとのこと。
家で飼っているトイプードルの名前を「ラプンツェル」と命名したのも、ディズニー好きの妹さんのアイデアだそうです。
妹さんからはユウタさんを「くうくん」と呼んでいるとのことで、「ゆっぴ」「くうくん」という愛称を見ると3人の微笑ましい関係が目に浮かびます。
ユウタさんは「妹は母親似」とVライブで語っており、美人兄弟として話題になることもあります。
元ジャニーズ?SMエンタ練習生になった経緯
ネットで「中本悠太」と検索すると「元ジャニーズ」というワードが出てくることがありますが、これは誤りで、ユウタさんはジャニーズ事務所に所属したことはありません。
ビジュアルの良さや日本人K-POPアイドルというギャップから「もしかしてジャニーズ出身では?」という推測が生まれたようですが、根拠のない情報です。
SMエンタテインメントに入った経緯
14歳の頃に東方神起に憧れ、SMエンタテインメントのグローバルオーディションに応募したユウタさん。
そのオーディションはダンスも歌も経験なしで応募したにもかかわらず見事合格を果たした超難関のものでした。
合格当初は歌・ダンスともに素人同然だったため、合宿で歌を歌う場面では途中で辞めさせられてしまうこともあったとのこと。
その後、2012年に単身渡韓。SMエンタテインメント初の日本人練習生として4年間の厳しいトレーニングを経て、2016年に「NCT 127」のメンバーとして正式デビューを果たしました。
K-POPアイドルとしての現在の活動
NCT 127のメンバーとして世界的に活躍するユウタさんは、2024年には念願のソロデビューも果たしています。
グループ活動
NCT 127は2016年のデビュー以降、世界ツアーや数多くのアルバムリリースを行い、世界的なK-POPグループへと成長しました。
ユウタさんはグループの中で唯一の日本人メンバーとして、日本と韓国の架け橋的な存在としても知られています。
ソロ活動
2024年11月に1stミニアルバム「Depth」で日本ソロデビュー。
2025年にはシングル「TWISTED PARADISE」がオリコンロックシングルチャートで3週連続1位を獲得し、同年10月にはフルアルバム「PERSONA」もリリースしました。
2026年1月には日本武道館単独公演を開催し、大成功を収めています。
俳優活動
2022年の映画「HiGH&LOW THE WORST X」で俳優デビューし、2023年のドラマ「クールドジ男子」では主演を務めました。
2026年3月公開の映画「スペシャルズ」にも出演しており、K-POPアイドルと俳優という両面での活躍が続いています。
また、InstagramのフォロワーD数は日本人男性タレント1位(約890万人超、2025年時点)という圧倒的な人気を誇っています。
父親に関する世間の声
ユウタさんの父親に関するエピソード、特に「戻ってこない覚悟で行ってこいよ」という言葉は、ファンの間でも非常に有名です。
ネット上では「泣きながらその言葉を言えるお父さん、すごい」「息子の夢を応援できる親って素晴らしい」「男気すぎる…」といったコメントが多く見られます。
一方で「一番好きなエピソード」として挙げるファンも多く、「ユウタのお父さんが好き」「この親にしてこの子ありだ」という声も。
また、ハットトリックエピソードについては「こういう条件の付け方してくれる親最高」「子供のやる気を引き出す天才」という評価も多く、父親の子育て方針に好感を持つファンが多いようです。
「戻ってこない覚悟で行ってこいよ」という言葉は、ユウタさんが今日まで夢に向かって突き進む原動力になった言葉として、多くのファンの心に刻まれているエピソードです。
中本悠太の父親についてのまとめ
- 父親の職業は非公表で、大工・建築家という情報はSNSの噂に過ぎない
- 父親の名前「たつお」もSNS由来の情報で現在は削除済み・信憑性は不明
- 2012年にSMオーディション合格を告白した際、父親は号泣した
- 父親の言葉「戻ってこない覚悟で行ってこいよ」は今も語り継がれる名言
- 韓国行きは出発の3〜4日前まで両親に内緒にしていた
- 中学時代にサッカーのハットトリックを条件に父親から携帯を買ってもらった
- ユウタさんが「一番尊敬する人」として挙げるのが父親
- 父親と「意地っ張りなところ」が似ていると自身のラジオで語っている
- 父親は感情を素直に表現できる人物として知られる
- 現在は父親が自撮り写真を加工して送ってくる仲良し親子
- 家族構成は両親・姉ももか・本人・妹はるなの5人家族(+愛犬ラプンツェル)
- 母親はもともと東方神起のファンで、ユウタの芸能界入りのきっかけになった
- 姉ももかと妹はるなもダンスを習っており、ユウタはそれに影響されてK-POPに興味を持った
- ジャニーズ所属の噂は誤りで、SMエンタテインメントのグローバルオーディションに合格
- 2024年ソロデビュー後、日本武道館公演を達成し国内外での活躍が続いている


