きりのちゃんねる(きりすけファミリー)さんを検索すると「嫌い」「アンチ」という言葉が候補に出てくることをご存知ですか?
登録者数32万人超えの人気ファミリーチャンネルなのに、なぜそんな声があるのか……実はその批判の大半は、かわいい桐乃ちゃんではなくパパ・ママに向いていたんです。
ネイル炎上、お風呂動画問題、救急車動画炎上など、具体的な炎上エピソードの経緯と謝罪内容から、ガルちゃん・ママスタでのリアルな評判まで、まとめてご紹介します。
・きりのちゃんねるが嫌いと言われる主な理由とパパ・ママへの批判の内容
・ネイル炎上・お風呂動画・救急車動画など炎上エピソードの経緯と謝罪の詳細
・ガルちゃん・ママスタ・Twitterでの評判とアンチが多い背景にある嫉妬心の実態
きりのちゃんねるが嫌いと言われる理由を徹底解説
きりのちゃんねる(きりすけファミリー)は癒し系ファミリーチャンネルとして人気を集める一方で、「嫌い」「アンチ」という声も存在します。
具体的に何が批判の的になっているのか、事実をもとに一つひとつ見ていきましょう。
基本プロフィールと人気の秘密
きりのちゃんねる(現在は「きりすけファミリー」)は、2020年1月7日にスタートした子育て系YouTubeチャンネルです。
長女・桐乃(きりの)ちゃんの成長を中心に、パパとママの日常をありのままに記録したホームビデオスタイルが多くの人の心をつかみ、開設からわずか数年で登録者数32万人超えを誇る人気チャンネルへと成長しました。
チャンネルの特徴はなんといっても”飾らないリアルな家族の日常”。
テレビの子育て番組のような作り込みがなく、きりのちゃんのありのままの姿と、それに寄り添うパパ・ママの自然な関わりが見ていて癒されると評判です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| チャンネル開設 | 2020年1月7日 |
| 登録者数 | 32万人超(2024年時点) |
| 旧チャンネル名 | きりのちゃんねる |
| 現チャンネル名 | きりすけファミリー(2022年3月〜) |
| 居住地 | 奈良県(推定) |
家族構成はパパ・ママ・長女の桐乃(きりの)ちゃんと長男の宗介(そうすけ)くんの4人家族。
パパは男性保育士、ママは看護師という資格職のご夫婦で、2人のプロフェッショナルが子育てをする姿も注目されています。
パパは1994年生まれ(30歳・2024年時点)、ママの瑠璃(るり)さんは1996年生まれ(27〜28歳・2024年時点)と若い夫婦です。
ママさんは「瑠璃のだいどころ」というサブチャンネルも運営しており、料理上手な一面も人気を集めています。
チャンネル名が「きりすけファミリー」に変わったのは2022年3月のこと。
きっかけは弟・宗介くんの誕生でした。
「きりのちゃんねるのままだと、宗介くんが成長したとき”桐乃だけやないか!”とショックを受けてしまうかも」という配慮から改名を決めたといいます。
……こういう細かい気遣いが、ファミリー系チャンネルとして支持される理由のひとつなのかもしれませんね。
嫌いと言われる主な理由は親への批判から
きりのちゃんねるを検索すると「嫌い」や「アンチ」という言葉が候補に出てくることがあります。
ただ、コメントや掲示板を詳しく見ていくと、批判の声の大半は桐乃ちゃん本人ではなく、パパとママの言動や生活スタイルに向いていることがわかります。
代表的な批判の声をまとめると、以下のような内容が多いようです。
- 「きりのちゃんは可愛いけどパパとママは見たくない」
- 「パパとママが目立ちすぎて桐乃ちゃんの動画になっていない」
- 「叱らない育児方針はどうなのか」
- 「服や買い物が高価すぎて身近に感じない」
- 「リッチな生活を自慢しているように見える」
一方で、Twitterやガルちゃんでは「毎日の癒し」「パパが理想的すぎる」「ママが可愛い」など、好意的なコメントも非常に多く、批判的な声はごく一部に限られていることも事実です。
高収入・リッチな生活への反感
アンチコメントの中でも多いのが「リッチすぎてイライラする」という類の声です。
ママさんがショッピングで購入した洋服やコスメのブランド名・価格を動画で紹介したり、桐乃ちゃんに高価なブランド服を着せていたりする場面が、一部の視聴者から「自慢している」「身近に感じない」と受け取られることがあるようです。
また、シャネルやディオールのアイテムを所有しているということがガルちゃんでも話題になっていて、「羨ましい」という声と「自慢」という声が混在している状況です。
ただ実際のところ、パパが保育士・ママが看護師という2人とも資格職での共働きに加え、YouTubeの広告収入も加わるため、20代の夫婦としては比較的収入が安定しているとも考えられます。
「リッチ自慢」というより、若い夫婦がしっかり稼いで生活を楽しんでいる様子に嫉妬心が向いている部分が大きいのかもしれません。
ママのネイルが炎上した原因と経緯
きりのちゃんねるの炎上の中でも特に古いものが、ママのネイル問題です。
チャンネル開設初期の動画の中でママさんがきりのちゃんをあやしている場面があり、そのとき手元に映ったのがブルーを基調にした、決してナチュラルとは言えない長めのネイルでした。
これに対して「育児中なのに長いネイルは赤ちゃんに危険じゃないか」「家事や育児をする爪の長さではない」という批判コメントが相次ぎ、コメント欄が殺伐とした状態になりました。
もっとも、擁護する声もたくさんありました。
「ママは看護師で育休中だから、普段できないネイルを楽しんでいるだけ」「爪が薄くて巻き爪の人はネイルをしないと引っかかってしまうこともある」「育児とネイルは両立できる」という意見も多く寄せられていたようです。
……正直、一部の場面だけを切り取って批判するのはちょっと違うかなとも思いますよね。
ただ、世界中に発信するYouTubeでは視聴者の目が厳しくなるのも事実です。
このネイル炎上は、きりのちゃんねるへの最初の大きな批判の波となりました。
叱らない育児への批判の声まとめ
パパが現役の保育士ということもあり、育児方針に注目が集まりやすいきりのちゃんねる。
その中でもひときわ多いのが「叱らない育児」への批判です。
動画を見ていると、桐乃ちゃんや宗介くんが少し悪いことをしても、パパさんが強い口調で叱ったり頭ごなしに怒ったりする場面はほとんど見られません。
パパさん自身も「叱っても言葉がわからないから叱らない」という考え方を動画内で述べており、これに対して視聴者から様々な意見が出ています。
批判的なコメントとしては次のようなものがあります。
- 「子どもは言葉を理解しているはずなのに、なぜ叱らないのか」
- 「ダメなことはダメと言わないとわがままな子に育つ」
- 「保育士のくせになぜ甘やかすのか」
一方でパパさんは「ほんわか育児相談室」という動画の中で、「まだその子がやりたいことや言葉に興味を持っていない段階なんだと認識することが大事」という子どもの成長段階を重視する考え方を丁寧に説明しています。
教育方針は家庭によって本当にさまざまで、「叱る育児」が絶対的な正解というわけでもありません。
批判の多くは自分の子育て観とのズレから来ているものが多く、どちらが正しいかという話ではなさそうです。
それでも、育児を公開しているYouTuberである以上、このような批判はある程度避けられない部分ではあるでしょう。
パパとママが目立ちすぎると感じる理由
「きりのちゃんが見たいのに、パパとママばかりが出てくる」という声も一定数あります。
たとえばきりのちゃんを寝かしつけた後でパパの髪をママが散髪する動画では、きりのちゃんの登場はほんの数秒だけ。
2人の漫才のようなやり取りがメインになっています。
また、ママが一人でショッピングを楽しむ動画や、夫婦だけのコンテンツも投稿されています。
こうした動画に対して「仲良しアピールが前面すぎる」「きりのちゃんの動画として登録したのに」という声が上がることがあります。
ただ一方で、「パパとママのやり取りが漫才みたいで笑える」「仲良しでほほえましい」という好意的なコメントの方が圧倒的に多いのも事実です。
子育ての一方で夫婦の時間を大切にしている様子は、むしろ理想的な家族の形として支持されている部分も大きいでしょう。
「パパとママが目立ちすぎる」という批判は、裏を返せばそれだけ2人に魅力があり、視聴者がつい注目してしまうということでもあります。
お風呂動画が問題になった経緯と対応
きりのちゃんねるの炎上の中でも特に多くの批判を集めたのが、桐乃ちゃんのお風呂動画(モザイクなし)の問題です。
桐乃ちゃんがまだ赤ちゃんだった頃、お風呂に入っている様子を撮影した動画がYouTubeにアップされました。
ところがその動画、赤ちゃんとはいえ女の子である桐乃ちゃんの裸の部分にモザイクや加工が一切施されていなかったのです。
これに対して「大きくなってから自分の裸の映像が残っていたら傷つく」「子どもを一人の人間として尊重すべき」「将来のことを考えていない」という批判が多数寄せられました。
パパさん・ママさんはこの批判を受けてすぐに動画を削除。
その後に投稿されたお風呂関連の動画では、桐乃ちゃんに水着を着せた状態での撮影に切り替えています。
……赤ちゃんだからといって、本人が将来大人になることを考えると、やはり配慮が必要だったと言わざるを得ませんね。
ただ、批判を受けてすぐに削除・対応したことは、真摯な姿勢の表れだと思います。
現在はしっかりと対応が取られており、同様の問題は解消されています。
炎上エピソードと謝罪の内容
きりのちゃんねる(きりすけファミリー)はこれまでいくつかの炎上エピソードを経験しています。
それぞれどんな内容で、どのように対応したのかをまとめます。
救急車動画の炎上と謝罪
2022年12月、弟の宗介くんが食物アレルギーの症状で救急車を呼ぶ事態が発生しました。
このとき、救急車が家の前に停車している状況の中でパパさんが車内から状況を説明する動画を撮影し、YouTubeにアップしていたのです。
この動画に対して「緊急事態なのに動画を撮影するのは非常識」「見ていて不愉快だった」という批判が多数集まりました。
動画は公開後数日で削除され、パパさんはコミュニティ欄に以下のような謝罪コメントを投稿しています。
「昨日公開した、息子の救急搬送についての動画を非公開とさせていただきました。
今回の動画は、ただただ全てにおいて配慮、自覚が足らず、皆さんに不愉快な思いをさせたと共に、ご心配をおかけする形となり申し訳ございませんでした。
ご指摘いただいた皆様には感謝いたします。」
率直な謝罪と感謝の言葉が込められており、誠実な対応だったと評価する声も多く見られました。
ママの「震度6」発言炎上
また、ママさんが動画の手ブレについて「震度6来てるかしら♥」とコメントしたことも一部で批判されました。
地震の被害で怖い思いをした視聴者から「地震を軽い例えに使うのはやめてほしい」「ハートマークまでつけるのはデリカシーがない」という意見が寄せられています。
こちらは深く考えず口にした言葉だったと思われますが、世界に向けて発信するSNSでは思わぬ言葉が傷つく人の心に届いてしまうことがあると、改めて考えさせられます。
いずれのエピソードも、問題が起きた際に誠実に対応してきた点がきりすけファミリーへの信頼につながっています。
アンチや嫌いの声に対する世間の反応
アンチや嫌いという声がある一方で、世間全体の評価はどうなのかも見ておきましょう。
Twitter(現X)での反応を見ると、「きりのちゃんねるは毎日の癒し」「パパさんの子どもへの向き合い方が素晴らしい」「ママが可愛くて料理上手で理想」「出産動画を見て号泣した」など、圧倒的に好意的なコメントが多く見られます。
ガルちゃんでも、批判的なスレッドの中に「ポジティブな意見の方が多かった」という調査結果が複数報告されており、アンチの声はごく一部に限られているとも言えます。
特に以下のような点でファンからの支持が厚いようです。
- パパが保育士として子どもに丁寧に関わる姿
- 夫婦の仲の良さと協力した子育ての様子
- ワンオペ育児の大変さも正直に発信する姿勢
- 批判を受けた際の誠実な対応
一方、ママスタや5ちゃんねるの掲示板では批判的な書き込みが比較的多く見られます。
匿名で発言できる場所では批判的な意見が出やすい傾向があること、また育児への考え方の違いから意見が割れやすいテーマを扱うチャンネルであることが関係しているのかもしれません。
全体として見れば、きりのちゃんねるへのアンチは少数派で、多くの視聴者に愛されている人気チャンネルであることは間違いありません。
きりのちゃんねるが嫌いかを調べる人向けの関連情報
嫌いな理由の根底には、嫉妬心や子育て論の違い、プライバシーへの意識など複数の要因が絡み合っています。
SNSや掲示板での評判と合わせて、もう少し深掘りしてみます。
アンチが多い理由は嫉妬にある?
きりのちゃんねるへのアンチコメントを分析すると、純粋な「悪意」というよりも嫉妬心が根底にあることが多いと言われています。
嫉妬の対象となりやすいポイントとしては、以下のようなことが挙げられます。
- 可愛い子どもたちと仲の良い夫婦という、絵に描いたような幸せな家族像
- 保育士と看護師という共働きで安定した収入
- ブランド品を購入できる経済的な余裕
- 育児に積極的に参加するパパの存在(特にワンオペで奮闘しているママ視聴者には羨ましく映る)
- 広い古民家をリフォームして暮らすライフスタイル
嫉妬は「自分より他の人が優れている」という認識から生まれるネガティブな感情です。
きりすけファミリーが発信する幸せな日常が、一部の視聴者の「うらやましい」という感情を刺激し、それがアンチコメントとして表れている部分は確かにありそうです。
……でも、嫉妬してしまう気持ちも、正直わからなくはないですよね。
自分が求めているものを持っている人を見ると、つい批判したくなってしまうのは人間の本能的な部分でもあります。
ただ、匿名のコメントで傷つける言葉を発することと、嫉妬を感じることは全く別の話。批判コメントをしてしまう人の多くが、実は深くチャンネルを見ているファンでもあるという皮肉な側面もあります。
発達障害の噂はなぜ広まったのか
きりのちゃんねるに対するアンチコメントの中でも特に気になるのが、桐乃ちゃんへの「発達障害ではないか」という噂です。
この噂が広まったきっかけは、1歳半検診で桐乃ちゃんが指差しを上手にできず、検診に引っかかってしまったという内容の動画でした。
120万回以上再生されたこの動画では、検診結果についてパパさん・ママさんが明るく前向きに捉えていたのですが、コメント欄では「言葉が遅い」「単語が出てこない」という指摘が相次ぎました。
また、歩き出しや各発達のマイルストーンでも「毎回の検診で滑り込みでできるようになる」というゆっくりペースだったとパパさんが語っており、これも噂の一因となっています。
しかし、子どもの成長スピードは個人差が非常に大きく、1歳半検診で引っかかったからといって発達障害と決めつけるのは明らかに早計です。
パパさんは「ほんわか育児相談室」という動画の中で「その子がまだそのことに興味を持っていない段階なんだという認識を持つことが大事」と語っており、子どもの成長を焦らずに見守るスタンスを大切にしています。
「できない今が尊い」というママさんの言葉も、多くの視聴者の共感を呼びました。
発達障害の噂は事実に基づくものではなく、成長の個人差への無理解から広まったものだと言えます。
子どもの成長について根拠のない決めつけは、当事者の家族を傷つける可能性があることを忘れてはいけません。
ガルちゃんやママスタでの評判と実態
きりのちゃんねるへの批判的な声が多く見られる場所として、よく名前が挙がるのが「ガールズチャンネル(ガルちゃん)」と「ママスタコミュニティ(ママスタ)」です。
ガルちゃんは2012年に開設された女性向けの匿名掲示板コミュニティで、有名人への批判的なスレッドも多く立つ場所です。
きりのちゃんねるについても批判的なスレッドがあり、「きりのちゃんはかわいいけど親はいらない」「怒らないのは良くない」などのコメントが見られます。
しかし、実際に調査してみるとガルちゃんでも好意的なコメントの方が多いという報告があります。
「きりのちゃんねる可愛くて大好き!ファン」「ママさんがいつも可愛い」など、応援の声も多く見られるのです。
ママスタについては、匿名で育児に関する本音を語り合えるコミュニティとして知られており、育児方針の違いから批判的な書き込みが集まりやすい場所です。
2020年10月から継続してきりのちゃんねるに関するスレッドが続いているというのは、それだけ多くの人が関心を持ち続けているということの裏返しでもあります。
一方のTwitter(現X)では、批判コメントはほとんど見られず、「癒される」「毎日見ている」「パパさんが理想的」など圧倒的に好意的な声が多い状況です。
結局のところ、ガルちゃんやママスタでの批判的な声は、YouTubeチャンネル全体の視聴者の中ではごく一部に過ぎません。
人気が出れば批判も生まれるのは宿命のようなものですが、32万人以上の登録者がいることを考えると、きりすけファミリーは多くの人に愛されているチャンネルだといえるでしょう。
きりのちゃんねるの嫌いな声についてのまとめ
- きりのちゃんねるは2020年1月開設、現在は「きりすけファミリー」として登録者数32万人超の人気チャンネル
- パパは現役保育士、ママは看護師という共働き資格職の夫婦
- ママの本名は瑠璃(るり)で「瑠璃のだいどころ」というサブチャンネルも運営
- アンチや嫌いの声の多くはきりのちゃん本人ではなく、パパ・ママへの批判から
- 最初の炎上はチャンネル開設初期のママのネイル問題
- お風呂動画のモザイクなし公開は最大の批判を浴び、現在は削除・水着着用に変更済み
- 叱らない育児への批判は保育士のパパへの期待と育児観の違いから生まれている
- パパとママが目立ちすぎるという声はむしろ夫婦の魅力の裏返し
- 2022年12月の救急車動画炎上ではパパが誠実に謝罪・削除対応
- ガルちゃんやママスタでは批判的な声もあるが、好意的なコメントの方が多い
- Twitterでは圧倒的に「癒される」「理想的」といった好意的な声が多数
- 1歳半検診での指差し問題が発達障害噂の発端となったが、事実無根
- アンチが多い背景には幸せな家族像への嫉妬心があるとみられる
- 批判を受けた際に誠実に対応してきた姿勢が長期的なファン定着につながっている
- きりのちゃんねるへのアンチはごく一部で、多くの視聴者に愛されるチャンネルである


