朝ドラ『純情きらり』でヒロインの相手役を演じた福士誠治さん、最近どうしているのか気になっていませんか?
実は2026年も連続ドラマで主演を務め、大型ミュージカルに出演し、さらに歌手やラジオパーソナリティとしても活動しているというから驚きですよね。
この記事では、福士誠治さんの現在の仕事ぶりから、「テレビで見かけない」と言われる理由、恋愛・結婚事情までまとめて紹介します。
・福士誠治さんが2026年現在どんな仕事をしているか
・「最近見ない」「テレビで見かけない」と言われる理由
・現在の恋愛・結婚事情と家族のこと
福士誠治の現在の活動と仕事内容
福士誠治さんは43歳になった今も、俳優を軸に歌手・ラジオ・演出と活動の幅をどんどん広げています。ここでは2026年時点の仕事内容を、ジャンルごとに見ていきますね。
現在は俳優・歌手・ラジオの3本柱で活動中
まず結論からお伝えすると、福士誠治さんは現在も芸能界の第一線で活動を続けています。
1983年6月3日生まれで、2026年9月時点では43歳。
所属事務所は株式会社アウルムで、2015年4月に今井事務所から移籍して以来、同じ事務所で活動しています。
いまの福士さんの仕事は、大きく分けると次の3つです。
| 分野 | 主な活動(2024〜2026年) |
|---|---|
| 俳優 | 連続ドラマ・映画・舞台・ミュージカルに出演 |
| 歌手 | 2024年から福士誠治名義で音楽活動。ワンマンライブも開催 |
| ラジオ | 文化放送『福士誠治 Say Channel』のパーソナリティ |
このほか、舞台の演出も手がけています。
2016年の舞台『幽霊でもよかけん、会いたかとよ』で初めて演出を担当し、その後も『おっかちゃん劇場』(2020年)や、まつもと市民芸術館プロデュースの『女40歳 肉屋のムスメ』(2024年)などで演出を務めてきました。
俳優として出演するだけでなく、作り手側にも回っているんですね。
テレビで見る機会が減ったと感じている人からすると、むしろ仕事の種類は若い頃より増えているというのは、ちょっと意外かもしれません。
2026年に出演したドラマと映画
「最近見ない」と言われがちな福士さんですが、2026年に入ってからの映像作品への出演は、実はかなり多いです。
Wikipediaの出演歴をもとに、2026年の主な出演作を整理するとこうなります。
| 時期 | 作品 | 役 |
|---|---|---|
| 2026年1月 | 映画『五十年目の俺たちの旅』 | 克史 役 |
| 2026年1月 | NHK BS『浮浪雲』第4回 | 正蔵 役 |
| 2026年2〜3月 | テレビ朝日『仮面の忍者 赤影』 | 明智光秀 役 |
| 2026年2月 | 朝日放送テレビ『DARK13 踊るゾンビ学校』第6話 | 村田某 役 |
| 2026年4〜5月 | WOWOW『BLOOD & SWEAT』 | 涼宮誠一 役 |
| 2026年5月 | 映画『正直不動産』 | 菊池正彦 役 |
| 2026年5月 | U-NEXT『DEAD END -羅刹の刻印-』 | 主演・桜井明人 役 |
| 2026年7月 | テレビ朝日『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜 Season2』第1話 | 和久井礼治 役 |
とくに注目したいのが、U-NEXTで独占配信された『DEAD END -羅刹の刻印-』です。
任侠と復讐、潜入捜査を組み合わせたドラマで、福士さんは主演を務めました。
また『仮面の忍者 赤影』では、令和版の赤影に明智光秀役で参戦し、本能寺の場面で登場したことが話題になりました。
杏さんとフィンランドの俳優ヤスペル・ペーコネンさんがW主演した日本・フィンランド共同製作の『BLOOD & SWEAT』にも出演しています。
地上波ゴールデンの連ドラだけでなく、配信ドラマやWOWOW、BSの時代劇まで幅広く出ているのが、いまの福士さんの特徴です。
2025年も話題作に出演
2025年もNHKドラマ10『しあわせは食べて寝て待て』(唐圭一郎役)や、テレビ東京『法廷のドラゴン』、唐沢寿明さん主演の『コーチ』などに出演しています。
2021年には大河ドラマ『青天を衝け』で井上馨(井上聞多)役を演じ、同じ年に映画『ある用務員』で映画初主演も果たしました。
映像の仕事は途切れることなく続いているというのが実態です。
舞台やミュージカルで大役を任され続けている
福士さんのキャリアを語るうえで欠かせないのが舞台です。
2010年のミュージカル『RENT』でマーク役を演じたころから、舞台・ミュージカルの出演が一気に増えていきました。
近年の主な舞台を並べてみると、そのスケールの大きさがよく分かります。
| 年 | 作品 | 役 |
|---|---|---|
| 2022年 | ミュージカル『イントゥ・ザ・ウッズ』 | ジャック 役 |
| 2022年 | 『セールスマンの死』 | ビフ 役 |
| 2023年 | 『ジャンヌ・ダルク』 | タルボット 役 |
| 2024年 | 『インヘリタンス-継承-』 | 主演・エリック・グラス 役 |
| 2025年 | ミュージカル『ワイルド・グレイ』 | ロバート・ロス 役 |
| 2026年 | ミュージカル『メリー・ポピンズ』 | ジョージ・バンクス 役 |
| 2026年 | 『SWAN-Ballet cross Reading-』 | アレクセイ・セルゲイエフ 役 |
2026年3月から6月にかけては、東急シアターオーブと梅田芸術劇場で上演された『メリー・ポピンズ』で、バンクス家の父ジョージ・バンクス役を小西遼生さんとのダブルキャストで務めました。
9月には新国立劇場 中劇場で『SWAN-Ballet cross Reading-』に出演。
本人のInstagramでは「今年の夏はSWAN一色な日々幸せでした」と振り返っていて、充実ぶりが伝わってきます。
……なんか、いいですよね。
さらに2019年の「氷艶」から始まり、2025年の「氷艶 hyoen 2025」、2026年の「The MELT」と、アイススケートショーにも出演を重ねています。
テレビよりも劇場で福士さんを見る機会のほうが多い、というのが現在の活動の姿です。
2024年からソロ名義で音楽活動を開始
福士さんは俳優だけでなく、歌手としても活動しています。
もともと高校時代はバンド活動に熱中していて、好きなアーティストはRADWIMPS。
2018年には音楽家の濱田貴司さんとロックバンド「MISSION」を結成し、ボーカルを担当してきました。
そして2024年からは「福士誠治」名義での音楽活動をスタートさせています。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 2023年12月 | 配信シングル「不死鳥 – Fire and Ice -」 |
| 2024年4月 | CD「不死鳥-Fire and Ice-」発売 |
| 2024年6月 | 1stワンマンライブ「不死鳥」(渋谷GUILTY) |
| 2025年3月 | 配信シングル「メメントモリ」 |
| 2025年4月 | ワンマンライブ「NEXT」(渋谷GUILTY) |
| 2025年8月 | アコースティックライブ「夏の宵」(大阪・横浜) |
Instagramでも「是非是非音楽活動の福士誠治を見にきてやってください」とライブへの思いを発信していて、音楽への本気度がうかがえます。
俳優のファンからすると、歌う福士さんを知らなかったという人も多いかもしれませんね。
文化放送で初の冠ラジオ番組を担当
2024年4月4日からは、文化放送で初の冠ラジオ番組『福士誠治 Say Channel』が始まりました。
放送は毎週木曜日の深夜1時から1時30分まで。
番組紹介には「すっかり大人になった人気俳優が、文化放送の深夜に肩肘を張らないゆるいラジオを展開する」といった趣旨が書かれていて、ドラマの役とはまた違う素の福士さんが聴ける番組になっています。
2026年1月4日には、番組初の公開収録イベント「福士誠治 Say Channel・2026・不完全な新年会」が文化放送メディアプラスホールで開催されました。
番組開始から2年以上たった今も続いているので、ラジオは現在の福士さんの大事な仕事の一つといえます。
Instagramのプロフィールにも「radio talkもやっています」と書かれていますよ。
テレビで最近見ないと感じる理由
ここまで見てきたとおり、福士さんは仕事を休んでいるわけではありません。
それでもYahoo!知恵袋には「最近見ないですが、どうされていますか」という質問が2017年、2021年、2025年と何度も投稿されています。
なぜ「見ない」と感じる人が多いのか、出演歴をもとに私なりに整理してみました。
主戦場が劇場と配信に移っている
2020年代の出演歴を見ると、舞台・ミュージカルが毎年のように入り、映像作品はWOWOW、U-NEXT、BSの時代劇といった、地上波以外の媒体が多くなっています。
地上波のゴールデン帯だけを見ている人の目には、どうしても入りにくい活動の仕方なんですね。
地上波では単話ゲストが中心
地上波ドラマでは『相棒23』『コーチ』『大追跡』のように、1話だけのゲスト出演が多くなっています。
毎週同じ役で出続けるレギュラーに比べると、「あの人最近見ないな」という印象になりやすいのかもしれません。
『純情きらり』のイメージが強い
2006年の朝ドラ『純情きらり』でヒロインの相手役・松井達彦を演じた印象が強い人ほど、「朝ドラ以降の福士さん」を追えていない可能性もあります。
出演作の数はむしろ増えているので、見かけないのは露出の場所が変わったからだと考えられます。
現在の恋愛・結婚事情
福士さんの「現在」を調べる人がもう一つ気にしているのが、結婚しているかどうかですよね。
2026年9月時点で、福士さんの結婚の発表はありません。
過去に大きく報じられたのは、女優・比嘉愛未さんとの交際です。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2015年2月 | 比嘉愛未さんとの熱愛が報じられる |
| 2016年秋 | 破局していたとされる時期 |
| 2017年2月 | スポーツ紙が破局を報道 |
2人は『ハンチョウ〜警視庁安積班〜』シリーズなど共演作が多く、交際が報じられた当時は「結婚秒読み」とまで言われていました。
それだけに、2017年2月の破局報道には驚いたファンも多かったようです。
その後、新しい交際相手についての報道は見当たりません。
検索すると「比嘉愛未と復縁結婚」といったタイトルの記事も出てきますが、公式な発表があったわけではないので、噂の域を出ない話として受け止めておくのがよさそうです。
現在の福士誠治に対する世間の声
ネット上の声を見ると、大きく2つの反応に分かれています。
一つは「最近どうしてる?」「表舞台から消えた?」という、テレビで見かけなくなったことを心配する声です。
もう一つは、舞台やラジオ、ライブに足を運んでいるファンの反応です。
ラジオ番組の公式Xでは「#せいちゃんねる」のハッシュタグで感想が寄せられ、2026年1月には番組初の公開収録イベントが開かれるほどの熱量があります。
Instagramのフォロワーは2.1万人以上いて、ライブや舞台の告知には毎回多くの反応がついています。
テレビだけを基準にすると「消えた」ように見えても、劇場やラジオでは濃いファンに支えられているのが、いまの福士さんの立ち位置といえそうです。
福士誠治の現在を調べる人向けの関連情報
ここからは、福士誠治さんの現在を調べる人がいっしょに検索している、実家や家族、若い頃の話などをまとめて紹介します。
実家は川崎市麻生区で家族は両親と兄
福士さんは神奈川県川崎市麻生区の出身です。
2024年1月の東京新聞のインタビューによると、家族は父、母、兄の4人家族。
インタビュー当時、父は74歳、母は76歳、兄は45歳と語っています。
父はゴルフ場勤めのサラリーマン
父親はゴルフ場に勤めるサラリーマンでした。
福士さんが20歳のとき、父の行きつけの飲み屋に誘われて一緒に飲んだそうです。
その店のママや常連さんが口々に「この人はどんなに酔っぱらっても人の悪口を言わない人だ」と言っていて、誇らしくうれしかったと振り返っています。
……じんわりしますよね、このエピソード。
10年ほど前に父が病気で倒れてからは、舞台を見に来られないこともあるそうです。
母は厳しくも愛情豊かな人
母親は「あんたが20歳になるまでは私の責任。意地だ」と言って、毎日3食を欠かさず用意してくれたといいます。
門限を守らないと鍵をかけて締め出すような厳しさもあった一方で、焼き肉屋で網の温度を手で確かめて「あちっ!」となるような天然な一面もあるのだとか。
芸能界入りには心配していたものの、朝ドラに出るようになってからは「意外と親孝行な職業だ」と言ってくれるようになったそうです。
いまも舞台はほぼ見に来てくれるそうで、家族との関係は良好なことが伝わってきます。
若い頃は朝ドラ『純情きらり』で注目された
福士さんのデビューは2001年。
ミツカン「金のつぶ」のCMオーディションに応募したのがきっかけでした。
2002年にドラマ『ロング・ラブレター〜漂流教室〜』で俳優デビューし、2004年には『19borders』で初主演、映画『チルソクの夏』で映画デビューを果たします。
大きな転機になったのが、2006年の朝ドラ『純情きらり』です。
実は朝ドラのオーディションは過去に2度落ちていて、3度目の挑戦でヒロインの相手役・松井達彦に抜擢されたのだとか。
同じ年には『のだめカンタービレ』の黒木泰則役でも注目を集め、2008年にはNHK土曜時代劇『オトコマエ!』で地上波ドラマ初主演を務めました。
「若い頃の福士誠治」として思い浮かべる人が多いのは、この2006年〜2008年ごろの姿かもしれませんね。
なぜ売れないと言われるのか
「福士誠治 なぜ売れない」という検索ワードもありますが、出演歴を見るかぎり、仕事が少ない俳優というわけではありません。
2002年から2026年まで、ほぼ毎年途切れずにドラマ・映画・舞台に出演し続けています。
そう言われてしまう背景として考えられるのは、朝ドラや『のだめカンタービレ』で注目されたあと、ゴールデン帯の連続ドラマで主演を張る道より、時代劇・舞台・ミュージカルといった分野に活動の重心を移していったことです。
主演作は『オトコマエ!』『まんまこと〜麻之助裁定帳〜』などNHKの時代劇が中心で、民放の大型ドラマの主演は多くありません。
そのため「朝ドラのあとブレイクしきれなかった」という見方をされることがあるのだと思います。
ただ、2024年の舞台『インヘリタンス-継承-』や2026年の配信ドラマ『DEAD END』では主演を務めていて、作品を選びながら長く第一線にいるタイプの俳優と見るほうが実態に近そうです。
趣味のピアノとギターは音楽活動の原点
福士さんの趣味はギターとピアノ。
所属事務所のプロフィールにも、趣味としてギター・ピアノ・ダーツが並んでいます。
特技は野球と、なんとけん玉2段。
高校時代にバンドに熱中していた経験が、MISSIONやソロの音楽活動につながっているんですね。
ミュージカル『ルードヴィヒ 〜Beethoven The Piano 〜』のように、音楽そのものを題材にした作品に出演しているのも、こうした素地があるからこそだと思います。
福士誠治の現在のまとめ
- 福士誠治は1983年6月3日生まれ、2026年9月時点で43歳
- 所属は株式会社アウルム(2015年4月に今井事務所から移籍)
- 現在は俳優・歌手・ラジオの3本柱で活動している
- 2026年はU-NEXT『DEAD END -羅刹の刻印-』で主演
- 『仮面の忍者 赤影』では明智光秀役を演じた
- WOWOW『BLOOD & SWEAT』や映画『正直不動産』にも出演
- 2026年はミュージカル『メリー・ポピンズ』でジョージ・バンクス役
- 9月には『SWAN-Ballet cross Reading-』に出演
- 2024年から福士誠治名義で音楽活動を開始し、ワンマンライブも開催
- 2024年4月から文化放送『福士誠治 Say Channel』を担当
- テレビで見かけないのは、劇場・配信・ゲスト出演が中心になったためと考えられる
- 結婚の発表はなく、比嘉愛未との交際は2017年に破局が報じられた
- 出身は川崎市麻生区で、家族は両親と兄
- 2006年の朝ドラ『純情きらり』で3度目の挑戦にしてヒロインの相手役に抜擢
- 「売れない」説はあるが、出演は2002年から途切れず続いている


