雪城眞尋さんに「引退するの?」という噂が広がっているのをご存知でしょうか。
ファンクラブの閉鎖発表や2024年の不穏な配信タイトルを見て、不安を感じた方も多いはずです。
でも実は、本人から「活動はやめません」とはっきり宣言されているんです。ここでは引退の噂が広まった本当の理由と、FC閉鎖の真相を徹底的に解説します。
・雪城眞尋の引退・卒業の噂が広まった2つの原因
・ファンクラブ「まひともの会」が閉鎖された3つの理由
・今後の活動方針とメンバーシップへの移行について
雪城眞尋の引退の噂とFC閉鎖の真相
にじさんじの雪城眞尋さんをめぐって「引退するのでは?」という噂がファンの間で広まりました。その噂の出所と真相、そしてファンクラブ閉鎖の実際の理由を詳しく見ていきましょう。
引退の噂が広がった経緯と実際の状況
雪城眞尋さんの「引退」という噂が浮かび上がったのには、大きく2つのきっかけがありました。
1つ目は2024年5月のこと。
雪城眞尋さんのX(旧Twitter)に突然、真っ暗なサムネイルとともに「▼.雪城眞尋の今後について」というタイトルの配信告知が投稿されました。
これを見たファンは騒然となりました。
「重大発表か?」「まひまひ、ついにやばいことに……」。そんな不安の声があちこちから上がり、普段は1,000人前後だった同時接続数が1.6万人以上にまで跳ね上がったんです。
……ところが、いざ配信が始まってみると内容はまったく別物でした。
タイトルは後から「▼.雪城眞尋を誘拐しました」に変更され、実際は「雪城眞尋が誘拐された」という設定のストーリー配信だったことが判明。2021年から続く長編プロジェクト「▼.雪城眞尋の人生」シリーズの続編だったんです。
知っているファンはピンと来ていましたが、新規ファンや「▼.」マークの意味を知らないリスナーにとっては本当に引退配信に見えていたようで、混乱は大きかったようです。
そして2つ目のきっかけが、2025年5月26日のファンクラブ閉鎖発表です。
にじさんじの公式サイトで「まひともの会」の閉鎖が告知されたことで、「もしかして活動終了の前兆では?」という憶測がファンの間に広まりました。
ただ、後述しますが、これも実際は引退とはまったく関係のない話で、本人がきっちりと説明しています。
雪城眞尋さんは引退・卒業していませんし、現在も変わらずにじさんじで活動を続けています。
ファンクラブ閉鎖は本人の意思による自発的な決断
2025年5月26日、雪城眞尋さんは自身のファンクラブ「まひともの会」を閉鎖することを発表しました。
発表と同時に行われたYouTube生配信で、雪城眞尋さんはファンに対して率直にこう語りました。
「私の意志で閉鎖してます、今回。辞めろって言われたとか、何かあるとかではなく、私が閉鎖したくてしてます」
運営からの指示でも、外部からの圧力でもなく、完全に本人の意思による決断であることをはっきりと強調しています。
また「急に決まったわけではない」とも話しており、以前から運営に相談を続けてきた末に「ようやく形になった」という経緯も明かしてくれました。
配信の中では「そもそもファンクラブなんてあったんか?って人の方が多そうではある」と自虐気味に笑いながら、ファンに向けてあくまでも穏やかに説明する姿が印象的でした。
なんか、ちゃんとファンのことを考えながら丁寧に言葉を選んでいるのが伝わってきますよね。
ファンクラブ閉鎖のスケジュール
閉鎖は一気に完全終了するわけではなく、以下のような段階的なスケジュールで進みました。
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 2025年6月30日 | プレミアムプランの新規入会停止 |
| 2025年7月31日 | ベーシックプランの新規入会停止・コンテンツ更新停止 |
| 2025年9月1日 | ファンクラブ完全閉鎖 |
ファンへの影響を最小限にしつつ、段階的に整理していく丁寧な対応が取られたことがわかります。
FCとメンバーシップの両立が難しかった3つの理由
なぜ雪城眞尋さんはファンクラブを閉鎖することにしたのか。配信での発言を整理すると、大きく3つの理由が浮かんできます。
①サブスクが2つ存在する状態が続いていた
雪城眞尋さんは「ファンクラブとYouTubeのメンバーシップが両立するのが難しいんですよ、非常に」と話しています。
どちらも月額制でコンテンツを提供するサービスであり、いわば「サブスクが2か所ある」状態が長らく続いていたとのこと。
どちらかに集中できない状態が、本人の中でずっとモヤモヤとしていたようです。
②どちらにも十分なコンテンツを提供できていなかった
雪城眞尋さんは「正直メンバーシップもそんなに力を入れられてなくて、なおかつファンクラブの方を頑張ってるかって言われると、ファンクラブの方でもめちゃくちゃコンテンツを提供って全然できてないんです」と率直に打ち明けています。
どちらも中途半端な状態になってしまっているという現実をきちんと直視して、改善に動いたということですね。
③ファンクラブのシステム自体が自分の性格に合っていなかった
「ファンクラブのシステムがあんまり得意じゃない」とも話していた雪城眞尋さん。
ファンクラブにはファン同士がやり取りできるオープンチャット機能があるのですが、「私そもそもSNSで発信することがあんまり得意じゃないっていうことに、ここ数年気づき始めた」「サブ垢でそもそもそんな呟かない人間が呟けるわけないんだよね」と自己分析。
自分の性質とシステムのミスマッチが積み重なっていたことも、今回の決断につながった大きな要因のひとつだったようです。
つまり、ファンクラブ閉鎖は「活動への意欲がなくなった」のではなく、ファンにより良いコンテンツを届けるための前向きな決断だったんです。
「お金に見合うものをお返ししたい」という活動への信念
雪城眞尋さんが今回の決断を語る中で、ひときわ印象的だったのがこんな言葉でした。
「応援してもらうからには、その応援の声に応えたいと思ってるし、お金を払ってもらうからにはそのお金に見合ったものをお返ししなきゃいけないと思ってる」
「みんな優しいから、何も更新されなくても”開設してくれてるだけで嬉しい”って言ってくれる。でも……」と続け、そういったファンの優しさに甘えていてはいけないという気持ちを正直に話してくれたんですよ。
なんか、じんわりしますよね、このくだり。
ファンの優しさは嬉しい、でもそれに甘え続けることは雪城眞尋さん自身が許せなかった。「推してて良かったって言ってもらえる存在でありたいです」という言葉には、ただの義務感ではなく、本物の誠実さが感じられます。
さらに、ファンクラブのオープンチャット機能についても「誰か1人を贔屓するとかはあんまりしたくない」「変な悲しみ生みたくなかった」とも語っていました。
ファン全員を平等に大切にしたいという気持ちが、こういう細かいところにも表れているのが雪城眞尋さんらしいですよね。
今後はメンバーシップを中心に活動を継続
ファンクラブを閉鎖したとはいえ、活動自体は何も変わらないどころかより充実していく方向性が打ち出されています。
「活動はやめません」という言葉と合わせて、今後はYouTubeメンバーシップを主な活動拠点として、限定コンテンツや配信を強化していく方針が発表されています。
「ファンクラブよりやっぱメン限の方がみんなにとっては身近じゃんね」という言葉通り、ファンがより気軽に参加しやすいYouTubeのエコシステムに一本化することで、コンテンツの質と量の向上を目指していくようです。
また2025年8月27日からは「ぶるーなくだんねえハナシ」というラジオ番組もスタートするなど、新たな活動の場も広がっています。
実際に2026年1月の年始配信「朝活#356 あけましておめでとう!2026年最初のご挨拶!」を実施するなど、2026年に入っても変わらず定期配信を続けていることが確認されています。
ファンの反応としても「まひまひが楽しく活動できるかどうかが一番大事だからね!」「これからも無理はせずに」といった前向きなコメントが多く見受けられ、ファンクラブ閉鎖は応援の場が変わっただけで、推し活はこれからも続いていくことが確認できます。
雪城眞尋の引退を調べる人向けの関連情報
引退の噂に関連して、多くのファンが気になっているポイントを掘り下げてご紹介します。2024年の不穏な配信の裏側や、雪城眞尋さんのこれまでの歩みも確認してみましょう。
2024年の不穏なストーリー配信と同接が10倍になった理由
2024年5月4日深夜23時30分、雪城眞尋さんのXに突如として不穏な告知が投稿されました。
タイトルは「▼.雪城眞尋の今後について」。サムネイルは真っ黒。
普通にこれだけ見たら、引退・卒業配信にしか見えませんよね……。
「重大発表きちゃうのか?」「まへまへ推しの胃はぼろぼろ」「まひまひあかんか」と、ファンのX上での動揺は相当なものでした。
そしてその結果、普段は1,000人前後だった同時接続者数が約1.6万人にまで急増。実に16倍前後にもなった計算です。
ところが配信が始まると内容は全く異なるものでした。
配信タイトルはその後「▼.雪城眞尋を誘拐しました」に改題され、犯人(設定上のキャラクター)が雪城眞尋さんを誘拐したという犯行声明を出す形式のストーリー配信でした。
これは2021年11月の3Dお披露目配信で始まった「▼.雪城眞尋の人生」という長編ストーリープロジェクトの続編でした。
このプロジェクトでは「system0926」という謎のアカウントが登場し、雪城眞尋さんの過去の傷や心の葛藤を扱うストーリーが展開されてきました。
ファンの間では「▼.マークはストーリー関連の印」として認識されていたため、「ストーリーか?」と読んでいた人も多かったようです。
ストーリーはその後も続き、2024年5月ごろに雪城眞尋さんが自分自身の過去と向き合い完結。それ以降、「永遠の15歳」という設定を卒業し、実際の時間が流れる存在として活動を続けています。
プロフィールと2019年のデビューから現在までの活動歴
「まひまひ」という愛称で親しまれている雪城眞尋さんのプロフィールを改めて確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所属 | にじさんじ(ANYCOLOR株式会社) |
| デビュー日 | 2019年4月29日 |
| 誕生日 | 9月26日 |
| 身長 | 152cm |
| 血液型 | O型 |
| キャラ設定 | 演劇部・水泳部に所属する高校1年生 |
| イメージカラー | #B4E9FF(薄い水色) |
| チャンネル登録者数 | 約20万人(2025年時点) |
ちょうど2019年4月29日のデビューは、平成から令和への年号が変わる直前のタイミング。「平成最後で令和最初のにじさんじライバー」という側面を持つ特別なデビューでした。
活動スタイルと個性
配信では主にゲーム実況・雑談・ASMR・歌配信と幅広く活動。ファンを「おまえら」と呼ぶ独特の距離感の近さが大きな特徴です。
「声をかけるのはタダ」というモットーを持ち、先輩ライバーにも積極的に話しかけてコラボを実現してきました。ASMRでは演劇部出身ならではの演技力を発揮したシチュエーションボイスが高く評価されています。
オリジナル曲
| 曲名 | 備考 |
|---|---|
| 1st Original Song | 活動初期にリリース |
| STAND BY ME | 2nd Original Song |
| 夜明音 | 3rd Original Song |
| あさだより | 4th Original Song |
2026年現在も継続して活動中で、定期的な朝活配信や各種イベント参加など精力的に活動しています。
ファンの反応と世間の声
今回のファンクラブ閉鎖発表に対し、ファンはどんな反応を示したのでしょうか。
SNSやX上での声を見ると、驚きはあれど批判的な声は比較的少なく、本人の説明に対して理解・納得する声が多く見受けられました。
「残念だけど……了解したよ」「まひまひが楽しく活動できるかどうかが一番大事だからね!これからも無理はせずに」「メンバーシップに入ります」といった前向きな応援コメントが目立ちました。
本人の配信中の自虐も交えた誠実な説明が、ファンの心に響いたのかもしれません。
「そもそもファンクラブなんてあったんか?って人の方が多そうではある」という言葉に笑いながら、それでもきちんと向き合って説明してくれた姿勢を評価する声も多く見られました。
2024年の「不穏なストーリー配信」の際も、「▼.はストーリーだと知っていた」というベテランファンが多く、むしろ新規ファンを温かく迎えながらストーリーの背景を教え合うような雰囲気があったようです。
こうした関係性を見ていると、雪城眞尋さんとファンの間に築かれている信頼関係の深さが伝わってきます。
雪城眞尋の引退のまとめ
- 雪城眞尋はにじさんじ所属のVTuberで「まひまひ」の愛称で活動している
- 2019年4月29日デビュー、平成最後で令和最初のにじさんじライバーでもある
- 引退・卒業の噂は①2024年のストーリー配信②2025年のFC閉鎖の2つが原因で広まった
- 2024年の配信は「▼.雪城眞尋の今後について」というタイトルで同接が1.6万人に急増
- 実際は長編ストーリー「▼.雪城眞尋の人生」シリーズの続きで引退ではなかった
- ファンクラブ「まひともの会」は2025年9月1日に完全閉鎖
- 閉鎖は本人の意思による自発的な決断であり、運営からの指示ではない
- FC閉鎖の理由はファンクラブとYouTubeメンバーシップの両立が難しかったこと
- 「お金に見合うものをお返ししたい」という誠実なスタンスが閉鎖の背景にある
- 今後はYouTubeメンバーシップを主な活動拠点として限定コンテンツを強化していく
- 「活動はやめません」と本人が明言しており、引退・卒業ではない
- 2026年1月時点でも定期配信を続けており活動は継続中
- ファンからは「楽しく活動できるかが大事」という前向きな声が多く集まった
- 2024年のストーリー完結後は「永遠の15歳」の設定を卒業し時間が流れる存在になった
- にじさんじのファンクラブ「初期組」として参加していたが、システムへの苦手意識もあった


