元宝塚歌劇団星組トップスターとして絶大な人気を誇る柚希礼音さん。
「結婚相手(旦那)はいるの?」「なぜ独身を貫いているの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、退団会見での名言「ないです」から夢咲ねねとの同棲説の真相まで、柚希礼音さんの恋愛・結婚にまつわる情報をわかりやすくお伝えします。
・柚希礼音の結婚相手(旦那)がいない理由と本人の結婚観
・夢咲ねねとの同棲説の真相と「ちえねね」コンビの現在
・「年下の男性もいいかな」発言に隠れた好きなタイプ
柚希礼音に結婚相手はいる?独身を貫く理由に迫る
元宝塚歌劇団星組トップスターとして絶大な人気を誇った柚希礼音さんですが、「結婚相手はいるの?」「旦那さんはどんな人?」という声がたくさん聞こえてきます。
ここでは結婚の現状から、結婚しない理由、彼氏の噂まで順番にお伝えしていきますよ。
結婚相手(旦那)は現在いない
結論からお伝えすると、柚希礼音さんは2026年現在も独身で、結婚相手(旦那)はいません。
過去に結婚していたこともなく、これまでに旦那や交際相手に関する公式な情報は一切出ていない状況です。
プロフィールをあらためておさらいしておきますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | 柚希礼音(ゆずきれおん) |
| 本名 | 金山千恵(かなやまちえ) |
| 生年月日 | 1979年6月11日 |
| 出身地 | 大阪府大阪市福島区 |
| 身長 | 172cm |
| 血液型 | B型 |
| 所属事務所 | アミューズ |
| 趣味 | ショッピング・旅行・寝ること |
| 特技 | バレエ |
愛称の「ちえ」は本名の「千恵(ちえ)」から来ているんですね。
宝塚退団時の年齢は35歳(誕生日前)。
それから10年以上が経過した今も、旦那どころか交際相手の噂すら出ていない状況です。
これは宝塚OGの中でも特に珍しいわけではなく、長年男役として活動してきたトップスターたちは晩婚になる傾向があると言われています。
とはいえ、柚希礼音さんほどの実力・人気・容姿を兼ね備えた方が独身を貫いているというのは、ファンとしては少し不思議に感じる部分もありますよね。
結婚しない理由と本人の結婚観
柚希礼音さんは、いくつかのテレビ出演でご自身の結婚観について語っています。
そのなかでも印象的だったのが、テレビ番組で高橋真麻さんと「日帰り同居生活」をする企画で共演したときのこと。
高橋さんから結婚願望について直接聞かれた柚希礼音さんは、「結婚にあまり夢を見ていない」と率直に発言しました。
ただ、そのあとで「気の合える人がいれば…かな」という言葉も続けていたので、結婚願望がゼロというわけではなさそうです。
宝塚退団会見でも結婚については触れていますよ。
2014年の退団発表会見(大阪市内)では、恒例行事のように退団スターに向けられる「結婚の予定は?」という質問に対して、「聞かれなかったらどうしようと思っていました」とひと笑いさせてから、「ないです」と笑顔で答えたんです。
これはかなり印象的な返答でしたよね。
結婚に興味がないわけではないけれど、「今すぐしたい!」というほど強い願望もない——そんな絶妙なスタンスが柚希礼音さんらしいなと思います。
長年の男役生活が影響している?
宝塚歌劇団では1999年の入団から2015年の退団まで実に16年間、男役として活躍してきた柚希礼音さん。
宝塚のトップスターを務めた期間だけでも6年間、常に「男性として舞台に立つ」ことを求められてきました。
長年にわたって男役を演じていると、私生活でも男性との関係に独特の距離感が生まれやすいと言われています。
退団後の会見で「私が女性(女優)というのもどうかな、と(笑)」と語っていたことからも、柚希礼音さん自身が女性としての自分を再構築していく時期にあったことが伝わってきます。
実際、退団後に舞台「マタ・ハリ」(2018年)で女性役を演じた際には、演出家から「ぶりっ子しているように見える」と指摘を受けるなど、女優としての表現方法を一から学び直す苦労もあったそうです。
そうした背景を考えると、結婚よりも仕事の充実を優先してきた時期が長かったのも自然なことかもしれませんね。
歴代彼氏と熱愛の噂を調査
柚希礼音さんの彼氏や過去の交際相手について調べてみましたが、週刊誌に報じられた熱愛情報はこれまでのところ一切ありません。
歴代の彼氏と呼べる情報もほとんど表に出ておらず、「好きなタイプの人と出会ったことがない」というわけではないと思いますが、公になったエピソードはゼロに近い状況です。
宝塚の恋愛禁止規則について
宝塚歌劇団では在団中の生徒(団員)は恋愛が禁止されており、実際のカップル関係は表に出ることがありません。
これは宝塚独特の文化として知られていて、在団中はファンの夢を守るため私生活での恋愛を厳しく制限されてきました。
柚希礼音さんも1999年から2015年までの16年間、この規則の中で活動してきたわけです。
退団後は当然その制約はなくなりますが、長年の習慣や宝塚が持つファンカルチャーへの配慮から、プライベートを積極的に公開するOGは少ないのが実情です。
また、退団直後は「自分を女性として再発見する」期間でもあったことを柚希礼音さん自身が語っていますから、恋愛よりも仕事と自己探求に注力していた可能性が高そうです。
夢咲ねねとの同棲説の真相
柚希礼音さんの恋愛関係として最もよく話題になるのが、宝塚時代の相手役・夢咲ねねさんとの同棲説です。
宝塚時代の柚希礼音さんと夢咲ねねさんは「ちえねね」というコンビ名で呼ばれ、2009年から2015年の退団まで6年間にわたってトップコンビを組んできました。
その人気は宝塚の歴史の中でも特に高く、ファンからは「黄金コンビ」「奇跡のコンビ」と呼ばれるほどの絶大な支持を受けていました。
プライベートでも非常に仲良しだったことが知られており、公演後に2人でショッピングに出かけるなどのエピソードが多数報告されていたんです。
そんな状況から、ファンの間で「2人が退団後に同棲しているのでは?」という噂が広がりました。
「付き合っちゃえばいいのに」という声まで出るほど、ファンには羨ましいほどの仲の良さでした。
同棲は噂だけで事実ではない
ただ、この同棲説はあくまで「噂」の域を出ておらず、実際に同棲していたという事実は確認されていません。
柚希礼音さん・夢咲ねねさんどちらも公式にコメントを出したことはなく、事実として裏付ける情報はないままです。
退団後も2人の仲の良さは変わらず続いており、2025年には「Holiday Inn」という舞台でちえねねコンビが復活するなど、公私ともに良好な関係を保っているようです。
同棲説はファンの「2人には幸せでいてほしい」という愛情から生まれた噂と見るのが自然かもしれませんね。
好きなタイプと今後の結婚の可能性
柚希礼音さんが好きな男性のタイプについては、公式にははっきりとした発言が出ていません。
ただ、2018年に出演したミュージカル「マタ・ハリ」が一つのヒントになっています。
この舞台は年下の男性と恋に落ちるという役柄で、最初は「年下かぁ…」と少し躊躇していた柚希礼音さんでしたが、実際に演じてみると「年下の男性もいいかな?」と感じるようになったそうです。
そして、「プライベートでも年下の男性が恋愛対象に入るようになった」と語ったことがあります。
役を通じて恋愛観が広がっていくというのは、女優として非常に豊かな体験ですよね。
ただ現在に至るまで、具体的なお相手の名前が出てくることはなく、ご本人のSNSでも恋愛に関する発信は見当たりません。
今後の結婚の可能性については「ゼロではない」というのが正直なところでしょう。
ご本人も「気の合う人がいれば」と語っているように、出会いさえあれば結婚という選択肢が生まれてくることはありそうです。
世間の声と今後の結婚への期待
柚希礼音さんの結婚・恋愛については、ファンや世間からさまざまな声が寄せられています。
特に宝塚時代からのファンは「ちえさんにはずっと幸せでいてほしい」「どんな選択をしても応援する」という温かいコメントが多く、結婚・独身どちらを選んでも支持する声が圧倒的です。
一方で、「柚希礼音さんのパートナーになれる人はすごい」「舞台と同じくらいの情熱を恋愛にも向けてほしい」という期待の声もあります。
46歳という年齢を考えると「そろそろ結婚の話が出てきてもいい頃では」という意見も見られますが、仕事に全力を注いできた柚希礼音さんらしく「まずは舞台あってこそ」というスタンスを貫いているようです。
本人が「結婚にあまり夢を見ていない」と言いながらも「気の合う人なら」と語っている以上、素敵な出会いがあれば状況が変わる可能性は十分にあります。
今後も柚希礼音さんの活躍を応援しながら、プライベートの幸せもこっそり願っていたいですよね。
柚希礼音の結婚相手を調べる人向けの関連情報
結婚相手以外にも、柚希礼音さんのことをもっと知りたい!という方に向けて、よく一緒に検索されるテーマをまとめました。
子供・宝塚時代の伝説・現在の活動など、気になる情報を一気にチェックしてみてください。
子供はいるのか
柚希礼音さんには子供がいません。
未婚であるため当然といえば当然ですが、子供に関する情報は一切出ていない状況です。
結婚観について語るインタビューでも、子供についての言及はほとんど見当たりません。
ただ、SNSでは愛犬の「ちょこちゃん」(チワワ)の姿がたびたび投稿されており、動物を深く愛する一面が伝わってきます。
2016年にフジテレビの「天才!志村どうぶつ園」に愛犬と出演したこともあり、動物と過ごす姿がとてもチャーミングだと好評でした。
仕事に情熱を注ぎながら、愛犬との生活を大切にしているのが現在の柚希礼音さんのライフスタイルです。
宝塚時代に残した数々の伝説
柚希礼音さんは宝塚歌劇団の歴史に残る数々の記録と伝説を持っています。
まず最も知られているのが「平成以降最長クラスのトップスター在任期間」です。
2009年4月に星組トップスターに就任してから2015年5月の退団まで、在任期間は6年間にも及びました。
平成以降の女性トップスターとしては、春野寿美礼さんの記録を抜いて歴代1位となっており、この6年間に11公演を演じたという作品数の多さも歴代最多水準です。
| 記録 | 内容 |
|---|---|
| トップスター在任期間 | 6年間(平成以降最長クラス) |
| トップ在任中の作品数 | 11公演(歴代最多水準) |
| 退団時のファン集結数 | 12,000人(宝塚史上最多) |
| 武道館公演 | 在団中開催(真矢みき以来2人目) |
退団時には東京宝塚劇場前に過去最大の12,000人のファンが集結し、日本国内だけでなく海外にもライブ中継されました。
この数字は宝塚史上最多と言われており、柚希礼音さんがどれほどの人気と愛情を集めていたかが伝わってきます。
また、2014年11月には宝塚在団中に日本武道館でリサイタル「REON in BUDOKAN ~LEGEND~」を開催しました。
これは元花組トップスター真矢みきさん以来の快挙で、タカラジェンヌとして2人目という記録です。
受賞歴も豪華で、松尾芸能賞・文化庁芸術祭賞・菊田一夫演劇賞と、宝塚のトップスターとしては申し分のない評価を受けてきました。
「柚希伝説」95期生の芸名の謎
柚希礼音さんに関連した伝説のなかでも、特にファンの間で語り継がれているのが「95期生の芸名伝説」です。
柚希礼音さんがトップスターとして活躍していた時代に宝塚音楽学校を目指した子たちの中に、「柚希礼音みたいになりたい」と憧れて入学した95期生のメンバーがいます。
その95期生たちが入団後につけた芸名を見ると、驚くべきことに柚希礼音さんの名前の4文字「柚・希・礼・音」が1文字ずつ散りばめられていたんです。
- 柚香光(柚の字)
- 愛希れいか(希の字)
- 礼真琴(礼の字)
- 実咲凛音(音の字)
そして、この4人が全員後に各組のトップスターに就任したのです。
これが偶然なのか意図的なものかは定かではありませんが、現在の宝塚ファンにとっても「柚希礼音伝説」として語り草になっています。
入学時の特技披露でバレエのフェッテ(回転)を披露した後にブリッジで歩いてみせ、他の受験生をザワつかせたというエピソードも有名で、入学試験の段階から只者ではなかったことが伝わってきます。
性格・人柄の魅力とは
柚希礼音さんの性格は「明るく真面目で努力家」という言葉がぴったりです。
宝塚時代は自分のことだけでなく、常に組全体に目を配り、毎日気を張った生活を送っていたといいます。
トップスターとして後輩を育てる際には「早期に教え込むよりも、相手のタイミングに合わせないと刺さらない」という方針を持っており、自分の背中で組員たちに何かを感じ取ってもらうというスタンスを貫いていました。
その指導の甲斐あって、柚希礼音さんの下で育った紅ゆずるさん・真風涼帆さんはそれぞれ組のトップスターに就任し、今も「星組3兄弟」と呼ばれる強い絆で結ばれています。
退団後は宝塚時代の「張り詰めた空気」がなくなり、穏やかな性格になったとご本人が語っています。
大阪出身の関西人らしいユーモアのある一面もあり、インタビューや舞台挨拶では笑いを取ることも多いそうです。
2020年のコロナ禍では、柚希礼音さんが自ら声掛けをして元宝塚トップスター・トップ娘役19名を集め、リモート歌唱動画「青い星の上で」をYouTubeで発表しました。
退団してもなお強い求心力を持ち、周囲を巻き込む行動力は柚希礼音さんならではの人柄といえますね。
退団後の現在の活動と年収
2015年5月に宝塚を退団した柚希礼音さんは、アミューズに所属して女優・歌手として活動を続けています。
退団直後は「女性(女優)としての自分とはどういうものか」というところから出発し、女言葉の語尾にさえ照れてしまうという状態だったそうです。
しかし2018年のミュージカル「マタ・ハリ」を転換点として、性別の型にはまらず役の心を重視する表現方法を確立していきました。
その後は「ボディガード」「FACTORY GIRLS」「COLOR」「ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~」など数多くの人気作品に出演し、ソロコンサート「REON JACK」シリーズも継続開催するなど、舞台の第一線で活躍し続けています。
2025年1月には『柚希礼音リサイタル ~REON et Chansons~』をオーチャードホールで開催するなど、退団から10年経った現在もその人気は健在です。
| 年 | 主な出演作 |
|---|---|
| 2015年 | ミュージカル「プリンス・オブ・ブロードウェイ」 |
| 2016年 | 「バイオハザード ~ヴォイス・オブ・ガイア~」主演 |
| 2018年 | ミュージカル「マタ・ハリ」W主演 |
| 2020年 | ミュージカル「ボディガード」「ビリー・エリオット」 |
| 2022年 | 「ボディガード」「COLOR」 |
| 2025年 | ソロリサイタル(オーチャードホール) |
年収については公表されていませんが、大手芸能事務所アミューズ所属で継続的に人気舞台の主演を務めていることから、舞台俳優としてはかなりの高収入と推測されます。
宝塚時代のトップスターの年収は「阪急電鉄の重役クラス」という噂もあり、少なくとも1,000万円以上と言われることもありますが、退団後は出演作の本数や種類によって変動するため、一概には言えません。
確かなのは、宝塚退団後も舞台の第一線で活躍し続けているということ。
ファンからの根強い支持と確かな実力を持つ柚希礼音さんの活躍は、今後もまだまだ続きそうです。
柚希礼音の結婚相手のまとめ
- 2026年現在、柚希礼音は未婚で結婚相手(旦那)はいない
- 本名は金山千恵、1979年6月11日生まれで大阪府出身
- テレビ番組で「結婚にあまり夢を見ていない」と発言したことがある
- 「気の合う人なら」という発言もあり、結婚願望がゼロではない
- 宝塚退団会見では結婚の予定を問われ「ないです」と笑顔で答えた
- 歴代彼氏・熱愛情報は週刊誌を含めて一切報道されていない
- 宝塚在団中は恋愛禁止の規則があり、16年間の在籍で公式な交際情報なし
- 夢咲ねねとの同棲説はあくまで噂で、事実ではないとされる
- 「ちえねね」コンビとして宝塚時代に黄金コンビを組み、現在も親交が深い
- 2018年「マタ・ハリ」出演後「年下の男性もいいかな」と発言
- 子供はおらず、愛犬チワワの「ちょこちゃん」と暮らしている
- トップスター在任6年・11公演という記録は歴代最多水準
- 退団時に宝塚史上最多の12,000人のファンが集結した
- 2020年にOG19名のリモート歌唱動画「青い星の上で」を自ら企画
- 退団後もアミューズ所属で舞台を中心に第一線で活躍中


