にじさんじ所属の人気VTuber・栞葉るりさんが経験した炎上騒動について気になっている方は多いのではないでしょうか。
広島カープを軽視したとされる配信での発言や、それをショート動画にして炎上が拡大した経緯、ドキドキ文芸部の規約違反など、これまでの騒動を時系列で詳しくまとめました。
この記事では、炎上の詳細に加えて栞葉るりさんの前世や中の人、プロフィールなどの関連情報もお届けします。
・栞葉るりの広島カープ炎上の経緯と謝罪の詳細
・ドキドキ文芸部の規約違反や注意喚起の背景
・前世・中の人・年齢・身長などのプロフィール情報
栞葉るりの炎上騒動の全貌と経緯
にじさんじ所属のVTuber・栞葉るりさんがこれまでに経験した炎上騒動について、時系列に沿って詳しく解説していきます。
広島カープを軽視した配信での発言内容
栞葉るりさんの炎上の中で最も大きな話題となったのが、広島カープに関する発言です。
事の発端は、栞葉るりさんが広島について語る配信を行った際のこと。
配信中に野球チームの話題になったとき、栞葉るりさんは「赤と言えば主人公とか王道のイメージカラーで、野球といえば巨人が1番の認知度なのに、なんで広島カープが主人公カラーの赤なの?」という趣旨の発言をしました。
この発言は、広島カープを軽視しているように聞こえるものでした。
発言が出た広島配信の文脈
そもそもこの発言は、広島の魅力について語る配信の中で出てきたものです。
広島にはお好み焼きや宮島など多くの名物がありますが、話題がプロ野球チーム・広島東洋カープに及んだ際に、チームカラーの「赤」について言及したことがきっかけでした。
栞葉るりさん自身はおそらく悪意なく発言したものと思われますが、広島カープのファンにとっては自分たちの愛するチームを軽んじられたと感じる内容だったんですよね。
特に「野球といえば巨人」という表現は、長年にわたって巨人一強時代に苦しんできたカープファンの方々にとっては非常にセンシティブな話題です。
配信時点ではまだ「軽く荒れた」程度の反応で、大きな炎上にまでは発展しませんでした。
しかし、問題はここからさらに大きくなっていくことになります。
切り抜き動画の投稿で炎上が拡大した流れ
広島カープ発言から約1か月後、栞葉るりさんは自らその発言部分を切り抜いてショート動画として投稿しました。
しかもそのタイトルが「禁断の話題に触れてしまったVTuber」というもので、まるで炎上した発言をネタにしているかのような内容だったんです。
これがカープファンを中心に大きな反感を買いました。
元の配信での発言だけならば「知識不足からの失言」として流されていた可能性もありますが、わざわざその部分を切り抜いて動画にしたことで「炎上商法ではないか」「反省していないのでは」という声が一気に広がりました。
| 時系列 | 出来事 | 反応 |
|---|---|---|
| 配信当日 | 広島配信で広島カープについて発言 | 軽く荒れる程度 |
| 約1か月後 | 自ら切り抜き動画を投稿 | カープファンが激怒、本格的に炎上 |
| 2025年11月19日 | 動画を非公開にし謝罪 | 賛否両論の反応 |
まとめサイトやSNSでも取り上げられ、にじさんじの看板を背負うVTuberとしての発言の重みについても議論が巻き起こりました。
「野球と政治の話はしちゃだめだとあれほど…」というコメントも見られ、配信者が特定のスポーツチームについて軽率な発言をすることのリスクが改めて浮き彫りになった出来事です。
謝罪と動画非公開の対応まとめ
炎上が拡大したことを受けて、栞葉るりさんは2025年11月19日に対応を行いました。
まず、問題となったショート動画を非公開にしています。
その上で「バカにしているように見えるコンテンツだと判断したため非公開にした」と説明しました。
さらに「そのような意図は無かったが、多数の方からバカにしているように見えることは問題だ」として謝罪のコメントを出しています。
この対応については、評価が分かれました。
「きちんと非公開にして謝罪した点は誠実だ」と評価する声がある一方で、「最初から投稿しなければよかった」「そもそも切り抜き動画にした時点で意図的だったのでは」という厳しい意見も少なくありませんでした。
ただ、栞葉るりさんが比較的迅速に対応したことは事実で、炎上をさらに長引かせることなく収束に向かわせた点は、炎上対応としては適切だったと言えるかもしれません。
VTuber業界では炎上後の対応が遅れたり、曖昧な態度を取ったりしてさらに炎上するケースも多いので、その点では栞葉るりさんの対応は比較的まともだったという見方もできますよ。
ドキドキ文芸部での規約違反と謝罪
栞葉るりさんの炎上歴としてもう一つ挙げられるのが、デビュー直後の2023年11月27日に起きた「ドキドキ文芸部プラス!」配信での規約違反です。
この配信では、ゲームの実況ガイドラインで定められていた概要欄への権利表記を忘れてしまいました。
「ドキドキ文芸部」の実況ガイドラインには「配信する際には権利表記及びリンク先を記載してください」と明記されていたのですが、第二回配信の概要欄にこの記載が漏れていたんですね。
発覚後、栞葉るりさんはすぐにX(旧Twitter)で謝罪を投稿しています。
「先程のドキドキ文芸部プラス!第二回配信において、必要な概要欄への権利表記がなされていませんでした。誠に申し訳ございません。以降このようなことがないよう十分に注意し、再発防止に努めます」という内容でした。
この件はデビューからわずか数日後の出来事だったこともあり、新人ライバーのチェック体制について議論が起きました。
にじさんじという大手事務所に所属しているにもかかわらず、権利表記のチェックが行き届いていなかったことに対して疑問を持つ声もあったようです。
ただし、この件については迅速な謝罪と対応が行われたこともあり、大きな炎上には発展しませんでした。
新人ライバーにありがちなミスとして、比較的穏やかに受け止められた印象です。
「名前を出さないで」注意喚起の背景
2024年3月5日、栞葉るりさんはXで注目を集める投稿を行いました。
その内容は「私のいない他の配信で私の名前を出さないでください」というもので、自分が参加していないコラボ配信や他のライバーの個人配信で「栞葉いないの?」「栞葉も参加してほしい」といったコメントをしないよう、ファンに対して注意喚起を行ったのです。
栞葉るりさんはその理由について「他の方が作るコンテンツのノイズになることは、わたくしの本意ではない」と説明しています。
また、他のライバーの配信を自分がリスナーとして見ている時に、コメント欄に自分の名前が出てくると仕事をしているような気持ちになってしまい辛いとも述べていました。
この投稿自体は「炎上」というほどの騒ぎにはなりませんでしたが、ファンの間では話題になりました。
ちなみに、にじさんじでは過去に葛葉さんやローレン・イロアスさんも同様の注意喚起を行った前例があります。
人気ライバーほどこういった「推し活のマナー」について注意喚起をする必要があるということは、VTuber文化ならではの課題と言えるかもしれませんね。
この件は栞葉るりさんの人気の高さを裏付けるエピソードでもあり、それだけ多くのファンがいるからこそ起きた問題でもあります。
炎上に対する世間の声と評価
栞葉るりさんの炎上騒動に対する世間の反応は、大きく分けて3つのパターンが見られます。
まず「批判的な声」としては、広島カープ発言については「特定の球団を軽視する発言は許せない」「にじさんじの看板を背負っている自覚がない」といった意見が見られました。
特にカープファンからの反発は強く、「赤が主人公カラーだから何?カープの歴史を知らないのか」という怒りの声も上がっていたようです。
一方で「擁護的な声」もあります。
「本人に悪意はなかったはず」「迅速に謝罪して動画も非公開にしたのだから、それ以上責めるのは行き過ぎ」という意見です。
栞葉るりさんは野球に詳しくない立場からの発言だったため、「知識不足による失言であって、悪意ある発言ではない」と擁護するファンも少なくありませんでした。
3つ目は「冷静に分析する声」です。
「炎上自体は大したことないが、切り抜き動画にしたのは判断ミス」「VTuberも配信者として発言には気をつけるべき」といった、感情的にならずに状況を分析するコメントも多く見られました。
総合的に見ると、栞葉るりさんの炎上は他のVTuberの炎上と比較すれば比較的軽度なものだったと言えます。
致命的なスキャンダルや悪質な行為があったわけではなく、失言と判断ミスが重なった結果の炎上であり、その後の対応も含めて「若手ライバーの成長過程での出来事」として受け止めるファンが多い印象ですよ。
栞葉るりの炎上を調べる人向けの関連情報
栞葉るりさんの炎上について調べている方は、そもそも栞葉るりさんがどんなVTuberなのか気になっている方も多いはず。ここでは前世や中の人、プロフィールなどの関連情報をまとめてお届けします。
前世はVTA3期生で一般人の可能性が高い
栞葉るりさんの前世(VTuberとしてデビューする前の活動歴)について気になっている方は多いですよね。
結論から言うと、栞葉るりさんの前世は特定されておらず、配信者としての前世活動はないと見られています。
栞葉るりさんはANYCOLOR株式会社が運営するVTuber育成プログラム「バーチャル・タレント・アカデミー(VTA)」の3期生出身です。
VTAでの活動開始は2022年12月6日で、約1年間の研修を経て、2023年11月21日ににじさんじから正式デビューを果たしました。
同期の立伝都々さん、ミラン・ケストレルさんとともに「みたらし団」というユニット名でデビューしています。
ちなみに「みたらし」というユニット名は、3人の名前の頭文字から取って名付けられたものなんですよ。
前世がない一般人だったと推測される根拠としては、VTAオーディションに応募した時点でまだ20歳だったことや、メイク道具はプレゼントでもらったものがほとんどで自分で買ったのはリップ一本だけだったというエピソードが挙げられています。
これらの情報から、配信活動ではなく一般的な学生生活を送っていた可能性が高いと考えられています。
VTA時代の波乱と3人だけの生き残り
栞葉るりさんがVTA3期生として過ごした時期は、実は波乱に満ちたものでした。
2023年8月、VTAは一部メンバーの契約違反により活動を一時休止することになりました。
当時VTAには29人もの候補生が在籍していましたが、2023年10月6日に配信が再開された時点で残っていたのはわずか3人だけだったのです。
この厳しい状況を乗り越えてデビューを果たした栞葉るりさんの経歴は、ファンの間でも「よく生き残った」と語り継がれているエピソードです。
中の人の顔バレは現時点で未公開
栞葉るりさんの中の人(声を担当している人物)の顔バレについても、多くの方が関心を持っています。
現時点で栞葉るりさんの中の人の素顔は公開されていません。
顔写真やプライベートな画像がインターネット上に出回ったこともなく、身元の特定には至っていない状況です。
VTA出身のライバーはプライバシー管理がしっかりしていることで知られており、ANYCOLOR株式会社という大手企業が運営側でしっかりと管理しているため、今後も顔バレの可能性はかなり低いと言われています。
素顔で活動した経験がないことも、特定が難しい要因の一つです。
配信者としての前世活動がないということは、過去の動画や写真から素顔が特定されるリスクもほぼゼロということになりますからね。
リゼ・ヘルエスタとの声の類似
栞葉るりさんの中の人に関連して話題になっているのが、同じにじさんじ所属のリゼ・ヘルエスタさんとの声の類似です。
デビュー当初から「声がリゼに似ている」という声が多く上がっており、その後実際にコラボ配信も実現しています。
2人は「生き別れの姉妹」とも称されるほど相性がよく、コラボでの掛け合いはファンから非常に好評でした。
もちろん中の人が同一人物というわけではなく、あくまで声質が似ているという話ですが、にじさんじファンの間ではこの類似がよく話題に上がるトピックです。
年齢は20歳で実年齢は24歳前後と推定
栞葉るりさんの年齢についても整理しておきましょう。
まず、キャラクター設定上の年齢は20歳です。
これは初配信時のプロフィール紹介で公表された情報で、誕生日は9月20日とされています。
ただし、これはあくまでキャラクター設定としての情報であり、中の人の実年齢は公式には非公開です。
中の人の実年齢については、ファンの間でいくつかの推測が行われています。
VTAオーディションが2022年に行われた際に「ギリ20歳」と発言していたという情報から、2002年前後の生まれと推測されており、2026年現在では24歳前後ではないかと考えられています。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| キャラ設定年齢 | 20歳 |
| 誕生日 | 9月20日 |
| 実年齢(推定) | 24歳前後(2026年時点) |
| 推定根拠 | VTAオーディション(2022年)時に20歳と発言 |
ただし、キャラ設定の誕生日が2003年9月20日とする情報もあり、この場合は2022年のオーディション時には19歳だったことになるため、情報源によって若干のズレがあります。
いずれにしても、20代前半の若さでにじさんじのトップクラスの人気を獲得していることは間違いありません。
身長160cmのプロフィールまとめ
栞葉るりさんの基本プロフィールをまとめてお伝えしますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 栞葉るり(しおりは るり) |
| 所属 | にじさんじ(ANYCOLOR株式会社) |
| デビュー日 | 2023年11月21日(初配信11月24日) |
| 同期ユニット | みたらし団(立伝都々、ミラン・ケストレル) |
| キャラ設定年齢 | 20歳 |
| 誕生日 | 9月20日 |
| 身長 | 160cm |
| キャラクター | 犬のお巡りさん |
| 趣味 | 読書(特に古典文芸) |
| ママ(絵師) | 加川壱互 |
| 出身 | バーチャル北の大地(北海道出身と推測) |
栞葉るりさんのキャラクター設定は「正義の名の下に日々街の平和を守る犬のお巡りさん」です。
実は由緒正しき良家の生まれだが自由奔放な性格という設定も持っています。
趣味は読書で、特に古典文芸への造詣が深いことが大きな特徴です。
「業務時間以外は本に齧りついている」というプロフィールは飾りではなく、配信でも古典文学について熱く語る場面がたびたび見られます。
出身地については公式には非公開ですが、「バーチャル北の大地出身」と話していることや、時折北海道弁が出ることから、北海道出身ではないかと推測されています。
人気の理由はトーク力と古典愛のギャップ
栞葉るりさんは炎上で名前を知った方も多いかもしれませんが、実はにじさんじの中でもトップクラスの人気を誇るVTuberです。
デビューからわずか1か月で、通常配信の最大同接が3,000人を下回ることがないという驚異的な安定感を見せました。
初の歌枠では同接1万人超えを記録し、人気ゲーム「8番出口」の配信では8,900人を集めるなど、新人としては破格の数字を叩き出しています。
人気の理由としてよく挙げられるのが、マシンガントークを延々と続けられるトーク力の高さです。
聴きやすい声で噛まずに話し続けられるという、配信者として非常に高いスキルを持っています。
さらに、上品な声質と話している内容のオタクっぽさから生まれるギャップが多くのリスナーを惹きつけているようです。
初著書『ゆるゆる古典教室』の出版
栞葉るりさんの古典愛は配信だけにとどまりません。
2025年7月25日には初の著書『ゆるゆる古典教室 オタクは実質、平安貴族』がKADOKAWAから発売されました。
A5判144ページで定価は1,815円(税込)、監修は加藤昌嘉さんが担当しています。
現代のオタク文化と古典文学の共通点をイラストや漫画を交えて紹介する内容で、出版記念インタビューでは「人生を豊かにしてくれた古典に恩返し」と語っています。
VTuberが古典文学の書籍を出版するというのは非常にユニークな展開ですよね。
3Dお披露目で同接12万人の快挙
2025年5月23日に行われた3Dお披露目配信では、最大同接約12万人(11.99万人)を記録しました。
これはにじさんじの中でもトップクラスの数字であり、栞葉るりさんの人気の高さを改めて証明するものとなりました。
デビューから約1年半でこの記録を達成したことは、栞葉るりさんの実力と人気が本物であることを示しています。
栞葉るりの炎上のまとめ
- にじさんじ所属VTuber・栞葉るりは広島カープ発言で最大の炎上を経験
- 広島配信中に「野球といえば巨人なのになぜカープが主人公カラーの赤なのか」と発言
- 約1か月後に自ら切り抜きショート動画として投稿し炎上が拡大
- 動画タイトルは「禁断の話題に触れてしまったVTuber」
- 2025年11月19日に動画非公開と謝罪を行い事態は収束へ
- デビュー直後の2023年11月にはドキドキ文芸部の権利表記忘れでも謝罪
- 2024年3月には「他の配信で名前を出さないで」と注意喚起を実施
- 前世はVTA3期生出身で配信者としての前世活動はなし
- 中の人の顔バレは現時点で未公開、今後も特定の可能性は低い
- キャラ設定年齢は20歳、実年齢は24歳前後と推定される
- 身長160cm、誕生日は9月20日、犬のお巡りさんがキャラ設定
- 北海道出身と推測されるが公式には非公開
- デビュー1か月で同接3,000人を下回らない安定した人気
- 3Dお披露目で同接12万人を記録するトップクラスの人気VTuber
- 2025年7月にはKADOKAWAから初著書『ゆるゆる古典教室』を出版


