乙黒えりさんの両親がどこの国の人なのか、気になっている方は多いのではないでしょうか。
結論からいうと、お父さんは山梨県出身の日本人で、お母さんはタイとイギリスのハーフです。
この記事では、乙黒えりさんのご両親のルーツから、国際色豊かな幼少期、兄TJOさんの活躍、そして現在の多彩な活動まで徹底的にまとめました。
・乙黒えりの父親と母親の国籍や出身地の詳細
・バンコク生まれモロッコ育ちという多国籍な幼少期のエピソード
・清塚信也との馴れ初めや子供の教育方針、現在の活動内容
乙黒えりの両親は何人?父と母のルーツに迫る
乙黒えりさんといえば、エキゾチックな美貌が印象的ですよね。
その美しさのルーツは、日本・タイ・イギリスという3カ国にまたがるご両親の血統にあります。
ここでは、お父さんとお母さんそれぞれのバックグラウンドや、国際色豊かな幼少期のエピソードを詳しくご紹介していきます。
父親は山梨県出身の日本人
乙黒えりさんのお父さんは、山梨県出身の純日本人です。
名前や年齢、顔画像などの詳しいプロフィールは公表されていませんが、お父さんの存在は乙黒えりさんの生い立ちに大きな影響を与えています。
お父さんは海外赴任を伴うお仕事をされていたようで、乙黒えりさんがタイ・バンコクで生まれたのも、その後モロッコのカサブランカに移り住んだのも、すべてお父さんの仕事の都合だったとされています。
バンコクやモロッコといった異国の地で家族とともに暮らしていたことから、商社マンや外交関連の仕事に就いていた可能性が高いのではないかとファンの間では推測されています。
山梨県出身ということもあり、日本的な価値観をしっかりと持ちながらも、国際的な環境に身を置いていたお父さん。
そんなお父さんのもとで育った乙黒えりさんが、後にグローバルな感覚を持つ女優・モデルへと成長していくのは、ある意味自然な流れだったのかもしれませんね。
父親の職業は海外駐在の仕事と推測
具体的な職業名こそ明かされていませんが、お父さんの勤務先は海外拠点を複数持つ企業だったと考えられます。
乙黒えりさんの兄もパリ生まれであることを踏まえると、パリ→バンコク→モロッコと各国を転々としていた可能性があり、グローバルに展開する大手企業や外交・国際機関関連の仕事をされていたのではないかと推察されます。
いずれにしても、お父さんのお仕事があったからこそ、乙黒えりさんは幼い頃から多文化に触れる環境で育つことができたわけですね。
母親はタイとイギリスのハーフ
乙黒えりさんのお母さんは、タイとイギリスのハーフです。
ここが乙黒えりさんの国際的なルーツの核心部分ですね。
お母さんの具体的な名前や年齢、職業といった詳細なプロフィールは公表されていません。
ただ、タイとイギリスという2つの国の血を受け継いでいるということは、お母さん自身も異文化の中で育った経験をお持ちだということ。
乙黒えりさんのエキゾチックで華やかな顔立ちは、このお母さんのルーツが大きく影響しているといわれています。
日本人のお父さんと、タイ×イギリスのハーフであるお母さんがどこで出会い、どのように結婚に至ったのかについては、残念ながら詳しい情報は公開されていません。
ただ、お父さんが海外で仕事をしていたことを考えると、赴任先で出会った可能性も十分に考えられますよね。
お母さんのルーツであるタイは、乙黒えりさんの生まれ故郷でもあるバンコクがある国。
お母さんの実家に近い場所で乙黒えりさんが誕生したのかもしれません。
現在、乙黒えりさんは仕事と子育てを両立させる中で、ご両親にサポートをお願いすることもあるそうです。
お母さんとの関係は良好で、育児を手伝ってもらっているというエピソードからも、親子の深い絆がうかがえますね。
ハーフではなく3カ国の血を引くクォーター
「乙黒えり ハーフ」と検索する方が多いのですが、実は乙黒えりさんは正確にはハーフではありません。
お父さんが日本人、お母さんがタイとイギリスのハーフですので、乙黒えりさん自身はタイ・イギリス・日本の3カ国の血を引くクォーターということになります。
血統の比率でいうと、日本が50%、タイが25%、イギリスが25%。
「ハーフ」と呼ばれることが多いのは、やはりその日本人離れした美しい顔立ちが理由でしょう。
目鼻立ちがくっきりしていて、どこかエキゾチックな雰囲気を漂わせる乙黒えりさんの容姿は、3カ国の血が絶妙に混ざり合った結果といえますね。
ちなみに、乙黒えりさんは夫である清塚信也さんとの間に2人のお子さんがいます。
清塚信也さんは日本と韓国にルーツを持つ方なので、お子さんたちは日本・タイ・イギリス・韓国の4カ国の血を受け継いでいることになります。
まさに国際色豊かなファミリーですよね。
乙黒えりさんは自身の多文化的なバックグラウンドをポジティブにとらえており、その経験が女優やモデルとしての表現力にもつながっているのかもしれません。
バンコク生まれモロッコ育ちの多国籍な幼少期
乙黒えりさんは1982年10月12日にタイのバンコクで生まれました。
バンコクでの生活は生後1年にも満たない短い期間でしたが、お母さんのルーツがある国で産声を上げたというのは、なんだか運命的なものを感じますよね。
その後、お父さんの仕事の都合で一家はモロッコのカサブランカへ移住します。
カサブランカでは約2年半を過ごし、3歳のときに日本に帰国しています。
バンコク→カサブランカ→日本という、生まれてからわずか3年ほどの間に3カ国で生活するという、とてもグローバルな幼少期を過ごしたわけです。
帰国後は神奈川県横浜市で育っています。
横浜という街自体が国際色豊かな港町ですから、多文化のバックグラウンドを持つ乙黒えりさんにとっては馴染みやすい環境だったのかもしれません。
幼い頃の海外生活の記憶は明確でないかもしれませんが、多国籍な環境に身を置いた経験は、知らず知らずのうちに乙黒えりさんの感性や価値観に影響を与えていたのではないでしょうか。
後に20代で上海に留学するなど、海外に臆さない姿勢は、間違いなくこの幼少期の体験がベースになっていると思われます。
両親の子育て協力
乙黒えりさんは現在、ピアニストの清塚信也さんとの間に2人のお嬢さんを育てています。
夫婦ともに忙しいスケジュールの中、ご両親に子育てのサポートをお願いすることもあるそうです。
時々ご両親に来てもらって協力してもらっているというエピソードからは、距離感の良い親子関係が感じられますね。
幼い頃から世界各国を転々とした家族だからこそ、離れていても家族の結びつきが強いのかもしれません。
兄TJOはパリ生まれの人気DJ
乙黒えりさんにはお兄さんがいます。
お兄さんは「TJO(Takeru John Otoguro)」という名前で、DJ・音楽プロデューサー・ラジオDJとして幅広く活動されている方です。
TJOさんはフランスのパリで生まれています。
乙黒えりさんがバンコク生まれ、お兄さんがパリ生まれというのは、お父さんの海外赴任の時系列を物語っていますね。
パリ→バンコク→モロッコと、ご家族で世界各地を転々とされていたことがわかります。
TJOさんは乙黒えりさんと同じく日本・タイ・イギリスの3カ国の血を引いており、その多民族的なバックグラウンドを活かして、ジャンルを横断するオープンフォーマットDJとして日本のダンスミュージックシーンで高い評価を受けています。
音楽プロデューサーとしても国内外のアーティストに楽曲を提供しており、近年ではeスポーツエンターテインメントプロジェクト「SoulZ」から誕生した新レーベル「SoulZ Sounds」のディレクターに就任しています。
UKプロデューサーのSigalaとのコラボ楽曲「You For Me SoulZ Remix」(Rita Ora参加)なども話題になりました。
乙黒えりさんのInstagramにはTJOさんとの兄妹ショットも投稿されたことがあり、兄妹仲は良好なようです。
芸能界で活躍する妹と、音楽シーンで活躍する兄。
国際色豊かな家庭環境で育った兄妹が、それぞれの分野で才能を発揮しているというのは、とても素敵な話ですよね。
乙黒えりの両親を調べる人向けの関連情報
乙黒えりさんのご両親について調べている方は、乙黒えりさん自身のことも気になっているのではないでしょうか。
ここからは、夫である清塚信也さんとの馴れ初めや子供、学歴、経歴、そして現在の活動について詳しくお伝えしていきますね。
清塚信也との馴れ初めはピアノで意気投合
乙黒えりさんは2012年4月にピアニストの清塚信也さんと結婚しています。
2人の馴れ初めは、共通の知人の紹介がきっかけでした。
乙黒えりさんは子供の頃にピアノを習っていた経験があり、清塚信也さんと出会った際に音楽の話題で盛り上がったそうです。
プロのピアニストである清塚信也さんと音楽について語り合えるということは、乙黒えりさん自身もかなりの音楽好きだったのでしょうね。
2人は出会ってすぐに意気投合し、2010年頃から交際をスタート。
約2年間の交際期間を経て、2012年4月1日に結婚を発表しました。
乙黒えりさんはオフィシャルブログで結婚報告をしており、ファンからは多くの祝福のメッセージが寄せられました。
結婚報告からわずか約7ヶ月後の2012年11月24日には第一子となる長女が誕生しています。
交際から結婚、そして出産までのスピード感から、一部では「デキ婚では?」という噂もありましたが、2人の仲睦まじい様子を見れば、とても自然な流れだったのだろうと感じられますね。
清塚信也さんはテレビ番組にも多数出演する人気ピアニストで、バラエティ番組でもその軽妙なトークが人気です。
乙黒えりさんとのエピソードもテレビで語られることがあり、仲の良い夫婦として知られています。
子供は2人の娘で独自の教育方針
乙黒えりさんと清塚信也さんの間には、2人のお嬢さんがいます。
| 長女 | 次女 | |
|---|---|---|
| 生年月日 | 2012年11月24日 | 2015年4月16日 |
| 年齢(2026年時点) | 13歳 | 10歳 |
お子さんたちの名前は公表されていませんが、乙黒えりさん(タイ・イギリス・日本)と清塚信也さん(日本・韓国系)の間に生まれた子供たちなので、日本・タイ・イギリス・韓国の4カ国の血を引く国際色豊かなお子さんたちです。
教育方針について、ご夫婦には共通の考えがあります。
それは「人と違っていい。同じことをしなくていい」というもの。
ただ、具体的な方法論では意見がぶつかることもあったそうです。
乙黒えりさんは「勉強も音楽も運動も遊びも全部経験させたい」という考えから、小さい頃からたくさんの習い事をさせていたそうです。
一方で清塚信也さんは「習い事が多すぎる。14歳までは判断能力が十分でないから親が絞るべき」という考えを持っていて、夫婦で話し合いの結果、習い事を音楽系に絞ることにしたのだとか。
現在のお子さんたちの習い事を見ると、ピアノ(週1回)、歌・ボイストレーニング(月3回)、DTM(月2回)、ガールスカウト(月2回)が共通で、長女はダンス(週1回)と個人塾、次女は体操と英語の学童(週5回)にも通っているそうです。
清塚信也さんは世界的なピアニストですが、「自分と同じようにピアノをやる必要はない」と早い段階から考えていたとのこと。
子供たちにピアニストを目指すことを強制しない姿勢は、とても素敵だなと思いますよね。
4カ国の血を引く子供たち
お子さんたちのルーツをまとめると、母方から日本・タイ・イギリスの血を、父方から日本・韓国の血を受け継いでいます。
清塚信也さんは日本と韓国にルーツがあることを公言しており、お子さんたちは実に多様な文化的背景を持って成長しているわけですね。
こうした多文化的な環境は、お子さんたちの将来にとっても大きな財産になるのではないでしょうか。
出身高校は名門・横浜雙葉で大学は青山学院
乙黒えりさんの学歴はかなりの高学歴として知られています。
| 学校 | 校名 |
|---|---|
| 小学校 | 横浜雙葉小学校 |
| 中学校 | 横浜雙葉中学校 |
| 高校 | 横浜雙葉高等学校 |
| 大学 | 青山学院大学 文学部心理学科 |
横浜雙葉学園は横浜市中区にある名門女子校で、いわゆる「神奈川女子御三家」のひとつに数えられるお嬢様学校です。
小学校から高校まで一貫してこの学園に通っていたことから、ご両親が教育熱心だったことがうかがえますね。
大学は青山学院大学の文学部心理学科に進学しています。
実は乙黒えりさんは横浜雙葉学園の在学中に原宿でスカウトされており、芸能事務所に所属していました。
ただ、高校時代は学業を優先し、事務所ではレッスンのみを受けていたそうです。
芸能活動を本格的にスタートさせたのは大学に進学してからということで、「まずは勉強をしっかり」というご両親の方針があったのかもしれませんね。
青山学院大学で心理学を学んだことは、後の女優業にも活きているのではないでしょうか。
人の心理を理解する力は、役づくりや演技の深みにつながる要素ですよね。
女優デビューから特撮出演までの経歴
乙黒えりさんの芸能界デビューは2001年。
テレビ朝日のオーディション番組で約4,000人の応募者の中から見事選ばれ、1ヶ月間の香港生活を経て、香港映画『ザ・スチュワーデス』で女優デビューを飾りました。
4,000人の中から選ばれるというのは、かなりの倍率ですよね。
デビューの舞台が日本ではなく香港だったというのも、国際的なバックグラウンドを持つ乙黒えりさんらしいエピソードです。
その後は日本国内でテレビドラマや映画への出演を重ね、特に特撮作品での活躍が注目されました。
2004年にはテレビ東京の『超星神グランセイザー』にエイリアンのルカ役で出演。
さらに2009年にはテレビ朝日の『仮面ライダーW』にも出演しています。
特撮作品は根強いファンが多いジャンルなので、乙黒えりさんを特撮きっかけで知ったという方も少なくないでしょう。
また、大学卒業後の20代前半には8ヶ月ほど中国の上海に留学しています。
中国語を学びながら現地での芸能活動も行っていたそうで、ここでも乙黒えりさんの国際派としての一面が発揮されていますね。
バンコクで生まれ、モロッコで育ち、香港でデビューし、上海で留学するという、まさにワールドワイドな経歴の持ち主です。
現在はモデル・腸活アドバイザー・起業家として活動
現在の乙黒えりさんは、多方面で活躍しています。
まず、光文社の雑誌『Mart』の専属モデルとして活動中です。
ファッションやライフスタイルの分野で、同世代の女性たちに向けた発信を続けています。
さらに「腸活アドバイザー」としての顔も持っています。
実は乙黒えりさん、13年ほど前に潰瘍性大腸炎を患い、10年間にわたる治療を経験しています。
そこから腸活を実践することで体調が回復し、今では腸活の重要性を発信する立場になっているのだそうです。
自分自身の辛い経験を乗り越え、同じように悩む方に向けて情報を発信するという姿勢は、本当に素晴らしいですよね。
加えて、起業家としての活動も注目されています。
乙黒えりさんは39歳のときにスキンケアブランド「Re/U(リユー)」を立ち上げ、ブランドディレクターを務めています。
Re/Uはヒト幹細胞培養上清液を使用したスキンケアブランドで、自肌力を高めるコスメの開発を目指しています。
乙黒えりさん自身が敏感肌で、自分に合う化粧品がなかなか見つからなかったという経験がブランド立ち上げのきっかけになったそうです。
女優、モデル、腸活アドバイザー、コスメブランドディレクターと、乙黒えりさんの活動の幅は年々広がっています。
3カ国の血を受け継ぎ、世界各地で育った経験を持つ乙黒えりさんだからこその、ボーダーレスな活躍ぶりですよね。
乙黒えりの両親のまとめ
- 父親は山梨県出身の日本人で、海外赴任を伴う仕事に就いていたとされる
- 母親はタイとイギリスのハーフ
- 乙黒えりはハーフではなく、日本・タイ・イギリスの3カ国の血を引くクォーター
- 血統の比率は日本50%、タイ25%、イギリス25%
- タイのバンコクで生まれ、モロッコのカサブランカで約2年半過ごした後、3歳で日本に帰国
- 帰国後は神奈川県横浜市で育つ
- 兄のTJO(Takeru John Otoguro)はパリ生まれの人気DJ・音楽プロデューサー
- 兄妹ともに3カ国の血を引いており、兄妹仲は良好
- 現在も両親に子育てのサポートをお願いすることがあり、親子関係は良好
- 学歴は横浜雙葉小学校から横浜雙葉高等学校まで一貫校に通い、青山学院大学文学部心理学科を卒業
- 横浜雙葉学園在学中に原宿でスカウトされるも学業を優先
- 2001年にテレビ朝日のオーディション番組で4,000人の中から選ばれ、香港映画でデビュー
- 2012年にピアニストの清塚信也と結婚し、2人の娘がいる
- 子供は日本・タイ・イギリス・韓国の4カ国の血を引く
- 現在はMart専属モデル、腸活アドバイザー、Re/Uブランドディレクターとして多方面で活躍中


