浜辺美波の子役時代がかわいい!東宝シンデレラからめんま役ブレイクまで

浜辺美波の子役時代がかわいい!東宝シンデレラからめんま役ブレイクまで

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浜辺美波さんの子役時代について、知れば知るほど驚きの連続ですよね。

実は100回以上オーディションに落ちていたというから、現在の国民的女優ぶりとのギャップに思わずびっくりしてしまいます。

デビューのきっかけから「あのはな」でのブレイク、学校でのいじめ経験まで、浜辺美波さんの子役時代のすべてをまとめました。

この記事を読むとわかること
・浜辺美波が子役時代に出演したドラマ・映画・CMの一覧
・東宝シンデレラオーディション合格から「あのはな」ブレイクまでの軌跡
・100回以上落ちた苦難の子役時代と辞めたかったエピソード

浜辺美波の子役時代:デビューから活躍まで

浜辺美波さんが子役時代からどんな活躍をしていたのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

今や国民的女優として活躍している浜辺美波さんですが、デビューはなんと10歳のとき。そこからのエピソードが本当にドラマチックで、読み応え抜群ですよ。

東宝シンデレラオーディション受賞でデビュー

浜辺美波さんが芸能界に踏み出したのは、2011年に開催された第7回東宝シンデレラオーディションがきっかけです。

当時10歳だった浜辺さんは、母親の「娘がどこまで行けるか確かめたい」という理由で応募を勧められました。

本人は芸能界にそれほど興味がなかったそうですが、憧れの長澤まさみさんが東宝シンデレラ出身だということを知り、「ダメもとで受けてみよう」という気持ちで挑んだそうです。

このオーディションには応募総数4万4,120人が参加。その中で浜辺さんは見事「ニュージェネレーション賞」を受賞します。

ちなみに同期にはグランプリの上白石萌歌さん、審査員特別賞の上白石萌音さんもいます。後に芸能界で活躍するメンバーを多数輩出した、伝説的なオーディション回として今でも語り継がれています。

靴が脱げたシンデレラエピソード

このオーディション当日、浜辺さんには思わず笑ってしまうエピソードがあります。

特技をアピールする場面で、なんと「ないです!見せられるものなんてないです!」と堂々と答えてしまったそうです。

さらに「印象に残ったことは何ですか?」という質問には、「このような靴は歩きにくくて印象に残りました」という、審査とは全く関係のない的外れな回答をして会場が爆笑に包まれたといいます。

そしてオーディションが終わり退場する際に、靴がスポッと脱げてしまうというハプニングまで。司会の方から「まさにシンデレラですね!」と言われ、会場全体が微笑ましい雰囲気に包まれたそうです。

……なんか、この天然っぷりが逆に審査員の印象に強く残ったんでしょうね。持ってる人って、やっぱりいるんだなと思わせてくれるエピソードです。

浜辺美波さんのデビューは、まさに「シンデレラのような偶然と運」が重なった瞬間でした。

デビュー作は映画「アリと恋文」の主演

オーディション受賞からわずか同年、浜辺美波さんは映画「空色物語 アリと恋文」で主演女優としてデビューします。

オーディションに受かったその年にいきなり主演を任されるというのは、なかなかのことですよね。

このショートムービーは、浜辺さん演じる「文香」が書いたラブレターを相手に渡すと両想いになれるという伝説を聞き、意外な依頼者が次々と現れるというストーリーです。

公開当時から観た人たちの間では「あのかわいい子は誰?」「将来、絶対に人気になる!」という声が多く上がり、子役時代からすでに将来の活躍を予感させていたといいます。

初々しさの中にも透明感あふれる浜辺さんの存在感は、デビュー作からすでに際立っていました。

バーモントカレーCMで相葉雅紀と共演

2011年から2013年にかけて、浜辺美波さんはハウス食品「バーモントカレー」のCMに出演しています。

このCMで共演したのが、嵐の相葉雅紀さん。当時から人気絶頂だった相葉さんと並んで、小学生の浜辺さんが元気いっぱいの演技を見せたことで、「かわいすぎる!」「あの子役は誰?」と視聴者の間で大きな話題になりました。

動画を見るとわかるのですが、11歳とは思えない堂々とした笑顔でカメラに向かっていて、子役としての才能の片鱗が十分すぎるくらい伝わってきます。

シチューミクスCMにも同時期出演

同じくハウス食品の「シチューミクス」のCMにも2011年頃に出演しており、バーモントカレーと合わせてCM2本掛け持ちという活躍ぶりでした。

バーモントカレーのCMはテレビで頻繁に流れていたこともあり、この時期に「浜辺美波」という名前が多くの人の記憶に刻まれることになりました。

後のブレイクに向けた下地がこの時期に着々と積み上げられていたんですよね。

ドラマ「浪花少年探偵団」でレギュラー出演

2012年には、TBS系ドラマ「浪花少年探偵団」にレギュラー出演します。11歳でのレギュラー出演です。

このドラマは当時かなりの人気作で、その中にレギュラーキャストとして名を連ねたことは、浜辺さんの子役としての実力が確かに評価されていた証拠でもありますよね。

同年には映画「逆転裁判」(2012年)にも出演しており、この年から徐々に出演作品が増えていき、子役女優としての地位を固めていきます。

2013年にはフジテレビ系の「女信長 第一夜」で、直木賞作家・佐藤賢一さんの小説を原作とした歴史ドラマに出演。御市(お市の方)の少女期という重要な役を演じ、演技の幅の広さを見せました。

三浦春馬と共演した「僕のいた時間」

2014年1月から3月にかけて放送されたフジテレビ系ドラマ「僕のいた時間」で、浜辺美波さんは三浦春馬さんと共演を果たします。

浜辺さんが演じたのは、三浦春馬さん演じる主人公・澤田拓人の家庭教師の教え子「桑島すみれ」役。当時の浜辺さんはわずか13歳で、小学5年生の役を演じました。

ALSという難病を題材にした感動作

このドラマは三浦春馬さん自身が「命を題材にしたドラマをやりたい」とプロデューサーに提案して採用されたという、思い入れの強い作品です。

ALSという進行性の難病を発症した若者が余命わずかと知りながら前向きに生きようとする姿を描いており、放送当時も視聴者の感涙を誘いました。

三浦春馬さんが2020年に急逝したこともあり、このドラマの再放送やネット配信のたびに、浜辺さんの子役時代との共演シーンが大きな話題になっています。

朝ドラ「まれ」に出演し話題の美少女に

2015年に放送されたNHK連続テレビ小説「まれ」にも、浜辺美波さんは出演しています。

演じたのは田中泯さん演じる桶作元治の孫娘「桶作麻美」役。出番はわずか3話ほどでしたが、全国放送の朝ドラという舞台で見せた浜辺さんの存在感は視聴者の目にしっかりと焼き付きました。

「まれにあの美少女子役が出てた!」という声がSNSでも多く上がり、この頃から浜辺美波という名前の認知度がグッと上がっていきます。

「あのはな」めんま役でブレイクのきっかけ

2015年9月放送のフジテレビ系スペシャルドラマ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」で、浜辺美波さんはヒロイン「本間芽衣子(めんま)」役を演じ、大きなブレイクのきっかけをつかみます。

「あのはな」は2011年にアニメとして放送された人気作で、亡くなった幼馴染「めんま」が幽霊として現れるという切ないストーリー。そのアニメのドラマ化で実写版めんまを演じるというのは、相当なプレッシャーがあったことと思います。

しかし浜辺さんの透明感あふれるビジュアルと自然な演技が「アニメのめんまにそっくりだ!」「実写にこれほど合う子役はいない!」と絶賛を受け、女優としての評価が一気に高まりました。

「あのはな」めんま役は、浜辺美波さんが”かわいい子役”から”実力派若手女優”へと認識を変えさせた、キャリアの転換点と言える作品です。

100回以上のオーディション落選と苦労

国民的女優として活躍する現在の姿からは想像しにくいかもしれませんが、浜辺美波さんの子役時代は苦難の連続でもありました。

浜辺さんは当時を振り返り、感情を上手く表現することができなかったと話しています。その結果、100回以上のオーディションに落ち続けたという事実があります。

2024年7月に放送された「徹子の部屋」でも、「オーディションに落ちる、落ちる。オーディションに落ちに行っているのかな、と思うくらい毎回落ちて。帰り道に『落ちてるな、また』と思っていました」と赤裸々に語っていたほどです。

これは正直、読んでいて胸が痛くなりますよね。あの浜辺美波さんが、ですよ。

辞めたかった気持ちを乗り越えた成長

オーディションの落選が続く一方で、学校でも芸能活動が原因でつらい経験をすることが少なくありませんでした。

浜辺さんは「学校に行っても同級生から芸能のお仕事について、心無い質問をされて傷ついたこともよくありました」と話しています。

それでも浜辺さんは辞めませんでした。やっているうちに「もっと上手くなりたい」という気持ちが少しずつ芽生えてきたからだと話しています。

「辞めなくてよかった」と今では思える7年間が、浜辺美波という女優を作り上げた根っこになっていることは間違いありません。

浜辺美波の子役時代を調べる人向けの関連情報

浜辺美波さんの子役時代を調べると、出演作品だけでなく、学校生活のエピソードや家族との関係など、人間・浜辺美波の素顔が見えてきます。

小学校でのいじめと孤独な学校生活

浜辺美波さんは2021年4月放送の「突然ですが占ってもいいですか?」に出演した際、小学校時代のいじめ体験を告白しています。

小学1〜3年ごろについて「イヤでしたね」と振り返り、「隣の席に座っている子とも仲よくなくて、机ごと廊下に出された」という衝撃的なエピソードを明かしました。

「休み時間、ずっと話しかけられたくなくて、本を読んでました。なるべく付き合わないよう、避けるようになった」とも語っており、孤独な少女時代が浮かんできます。

幼少期の家族構成と祖母のエピソード

浜辺美波さんの家族構成は、両親と7歳年下の弟1人の4人家族です。

父親は歯科医という情報が複数のメディアで報じられています。母親も仕事をしていたため、幼少期は祖母が面倒を見てくれており、今でもかなりのおばあちゃんっ子だそうです。

祖母から言われた「丁寧な仕事をしなさい」という言葉を今でも仕事の現場で心に留めているといいます。

子役時代の出演作品まとめ(ドラマ・映画・CM)

浜辺美波さんの子役時代の出演作品を一覧にまとめました。

年齢 タイトル 放送局/区分
2011年 10歳 空色物語 アリと恋文(主演) 映画
2011〜2013年 11〜12歳 バーモントカレーCM(相葉雅紀と共演) CM
2012年 11歳 浪花少年探偵団 TBS
2012年 11歳 逆転裁判 映画
2013年 12歳 女信長 第一夜 フジテレビ
2014年 13歳 僕のいた時間(三浦春馬と共演) フジテレビ
2015年 14歳 連続テレビ小説 まれ NHK
2015年 14歳 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(めんま役) フジテレビ
2015年 14歳 無痛〜診える眼〜 フジテレビ

子役時代だけでドラマ約10本・映画4本・CM複数本という充実した出演実績を誇ります。

世間が語る子役時代への驚きと称賛

浜辺美波さんの子役時代を知った人からは、SNSや各種メディアで驚きと称賛の声が多数上がっています。

「子役時代からすでに完成されていた」「あどけなさの中に将来の女優の片鱗があった」という声は特に多く、今の国民的女優としての姿と子役時代を重ね合わせて感慨深さを感じているファンが多いようです。

いじめ告白についても「浜辺美波さんみたいな人でもそんな経験をしていたんだ」「つらい経験があったからこそ今の演技に深みがある」という声が多く、苦労を乗り越えてきた彼女の経歴に共感するファンが多数います。

浜辺美波の子役時代のまとめ

  • 2011年、10歳のときに第7回東宝シンデレラオーディションで「ニュージェネレーション賞」を受賞してデビュー
  • 応募総数4万4,120人という倍率の高いオーディションを突破した
  • デビューのきっかけは母親の勧めで、本人は当初芸能界に興味がなかった
  • オーディションで靴が脱げるという「シンデレラエピソード」が話題になった
  • デビュー同年に映画「空色物語 アリと恋文」で主演女優デビューを果たした
  • 2011〜2013年にはハウス食品「バーモントカレー」のCMで相葉雅紀と共演し話題に
  • 2012年にはTBSドラマ「浪花少年探偵団」でレギュラー出演を果たした
  • 2014年に三浦春馬主演「僕のいた時間」に当時13歳で出演した
  • 2015年にNHK朝ドラ「まれ」に出演し、全国区での認知度が一気に上がった
  • 2015年の「あのはな」めんま役で業界内外から高く評価された
  • 感情表現が苦手で100回以上のオーディションに落ちた苦難の子役時代を送った
  • 辞めたかった気持ちを乗り越えたことが現在の国民的女優としての礎となっている
  • 小学校時代に机ごと廊下に出されるなどのいじめを経験していた
  • 父親は歯科医で、今でも大きな買い物には父親の許可が必要なほど家族仲が良い
  • 祖母から受け取った「丁寧な仕事をしなさい」という言葉を今も大切にしている

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