佐野晶哉さんの祖父は、昔お寿司屋さんで働いていた寿司職人です。
「佐野晶哉 祖父」で調べると俳優の平泉成さんの記事ばかり出てきて、あれ?と思った人も多いのではないでしょうか。
実は、佐野さんがテレビで魚をさばけたのは、小さい頃に見ていたおじいさんの姿があったからなんです。
・佐野晶哉の祖父の仕事と、本人がその話をした番組
・寿司職人だった祖父の今の様子
・「おじいちゃん」と呼ぶ平泉成との関係
佐野晶哉の祖父は寿司職人!本人が語った祖父の話
佐野晶哉さんの祖父は、昔お寿司屋さんで働いていた方です。
ここでは、佐野さん本人がテレビやコメントで明かした祖父の話を、出てきた順にまとめていきますね。
祖父は昔、寿司屋で働いていた
佐野晶哉さんのおじいさんは、昔、お寿司屋さんで働いていた寿司職人です。
佐野さん本人がテレビ番組の中で「僕のおじいちゃんが昔なんですけど、寿司屋さんで働いてたんですよ」と話しています。
モデルプレスもこの場面を「寿司職人の祖父」と書いていて、2つのメディアで同じ話が確かめられます。
アイドルのおじいさんが寿司職人というのは、ちょっと意外ですよね。
「昔」と言っているので、今もお店に立っているわけではなさそうです。
お店の名前や場所、何年ほど働いていたのかまでは、佐野さんは話していません。
わかっているのは「昔、寿司屋で働いていた」という本人の言葉で、これが佐野さんの祖父についていちばん確かな情報です。
祖父の話が出たのは2022年のラヴィット!
祖父が寿司職人だったという話が出たのは、2022年11月18日放送の「ラヴィット!」(TBS)です。
当時の佐野さんは関西ジャニーズJr.のAぇ! groupのメンバーで、同じグループの小島健さんと2人での初出演でした。
番組の中で、佐野さんは「釣った魚を捌いて食べて元気をチャージしております」と自己紹介しています。
この流れで、魚をさばけるのはなぜかという話になり、おじいさんのことに触れました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組 | ラヴィット!(TBS) |
| 放送日 | 2022年11月18日 |
| 出演 | 佐野晶哉さん・小島健さん(Aぇ! group)の初出演 |
| 祖父の話 | 昔、寿司屋で働いていた |
| 披露したこと | スタジオの釣り堀での釣りと、魚をさばくところ |
祖父の話は、佐野さんの特技を紹介する場面で自然に出てきたものでした。
祖父ゆずりの腕前で釣った鯛をさばいた
佐野さんは「ラヴィット!」のスタジオに作られた釣り堀で魚を釣り、その場でさばいてみせました。
サイゾーウーマンによると、釣った鯛をさばく前に、MCの川島明さんから「さばけるの? ホンマに」と念を押されています。
そこで佐野さんが返したのが、おじいさんの話でした。
「小さい頃から(祖父が魚をさばく姿を)見てたんで、さばけます!」と、自信たっぷりだったそうです。
モデルプレスも、寿司職人の祖父の影響で魚をさばくのが得意と伝えています。
子どもの頃に見ていたおじいさんの手つきが、大人になってテレビで役に立った……なんか、いいですよね。
ファンの間でも、このとき初めておじいさんの仕事を知った人が多かったようです。
佐野さんの魚をさばく腕前は、寿司職人だった祖父の姿を見て身につけたものだと、本人が話しています。
子供の頃からの趣味は魚釣り
佐野さんは、子供の頃から魚釣りが趣味です。
「ラヴィット!」でも、釣った魚を自分でさばいて食べるのが元気のもとだと話していました。
魚を釣るのが好きで、釣った魚を自分でさばけるというのは、寿司職人だったおじいさんの姿を見て育ったからこそかもしれません。
ただ、釣りを始めたきっかけまでおじいさんだったのかは、本人は話していません。
釣りが趣味であることと、さばく腕が祖父ゆずりであることは、本人の言葉で確かめられます。
祖父は施設でテレビを楽しみにしている
おじいさんの今の様子にも、佐野さんは触れています。
2025年9月13日、NHKの朝ドラ『風、薫る』への出演が発表されたときのコメントです。
看護をテーマにした作品にちなんで、病院や施設との接点を聞かれ、佐野さんはこう答えました。
「施設に入っている僕の祖父も、テレビを見るのが一日の楽しみとなっています」(ぴあ・MANTANWEBが掲載したコメントより)
つまり、2025年9月の時点で、おじいさんは施設で暮らしていて、テレビを見るのを毎日の楽しみにしているということです。
家に帰れずに病室や施設で過ごす人にもドラマを楽しんでほしい、という思いを語る中で出てきた言葉でした。
おじいさんのことを思い浮かべながら話しているのが伝わってきて、読んでいてこちらまで温かくなりました。
寿司職人だった祖父は、2025年9月の時点で施設に入っていて、テレビを楽しみにしていると佐野さんが明かしています。
祖父の名前や年齢は公表されていない
佐野さんのおじいさんは一般の方です。
そのため、名前や年齢、働いていたお店の名前などは公表されていません。
佐野さんが話しているのは、昔寿司屋で働いていたことと、施設でテレビを楽しみにしていることの2つです。
祖父についての情報は、佐野さん本人が番組やコメントで話した範囲に限られます。
おじいちゃんと呼ぶ平泉成は映画の共演者
「佐野晶哉 祖父」で検索すると、俳優の平泉成さんの記事がたくさん出てきます。
ここで混乱した人もいるかもしれませんね。
平泉成さんは、2024年6月公開の映画『明日を綴る写真館』で共演した俳優で、佐野さんとは親戚ではありません。
映画では、平泉さんがさびれた写真館の店主・鮫島武治を、佐野さんが弟子入りを願う若手カメラマン・五十嵐太一を演じました。
役の上でも祖父と孫ではありません。
それでも2人はとても仲が良く、58歳の年の差がありながら、佐野さんは平泉さんを「友達です!」と話しています。
舞台あいさつでの「うちのおじいちゃん」
2024年6月22日の大ヒット御礼舞台あいさつで、佐野さんは平泉さんを「うちのおじいちゃん」と呼びました。
平泉さんも佐野さんのことを「うちの孫みたい」とかわいがっていたそうです。
ところが、客席に来ていた平泉さんの本当のお孫さんが「おじいちゃーん!」と叫び、佐野さんは「マジ孫が!ごめん」とタジタジになったとオリコンが伝えています。
平泉さんは、佐野さんが誕生日に贈った緑色(佐野さんのメンバーカラー)のネクタイを締めて登壇していました。
検索結果に平泉成の記事が多い理由
TOKYO HEADLINEは、佐野さんが「ウチの“祖父ちゃん”カッケーです!」と胸を張った場面を伝えています。
リアルサウンドも、撮影を終えたあとも本当の祖父と孫のような関係が続いていると書いています。
こうした記事に「祖父」「おじいちゃん」という言葉が入っているため、検索結果の上のほうに平泉さんの記事が並んでいるわけです。
佐野さんの本当の祖父は寿司職人だった一般の方で、平泉成さんは「おじいちゃん」と慕う映画の共演者です。
祖父の話へのファンの反応
「ラヴィット!」でおじいさんの話が出たとき、ファンの間ではちょっとした驚きが広がりました。
放送を見たファンのブログには、「晶哉くんのおじいちゃん、前に寿司屋で働いてたって、初耳だわー」と書かれています。
XやThreadsでも、おじいさんが寿司屋さんだったことに触れて、佐野さんの家族の話に興味を持つ投稿が見られました。
家族の話をするたびに新しい一面が出てくるので、ファンにとっては楽しみのひとつになっているようです。
祖父が寿司職人だったという話は、多くのファンにとって「初耳」の話題でした。
佐野晶哉の祖父を調べる人向けの関連情報
ここからは、おじいさんと一緒に知っておきたい、佐野さんの祖母や家族のことをまとめます。
特に祖母(ばあば)とのエピソードは、佐野さんが何度も話している温かい話ですよ。
祖母は朝ドラ出演を待ち望んでいた
佐野さんの祖母は、佐野さんが朝ドラに出るのを何年も前から楽しみにしていた方です。
2025年9月13日に朝ドラ『風、薫る』への出演が決まったとき、佐野さんはこうコメントしています。
「6年前、僕が所属するAぇ! groupを結成した当時から、ばあばに『まぁはいつ朝ドラに出るんや?』って急かされていました」
「まぁ」は佐野さんの愛称のひとつで、Wikipediaにも「まぁー」と載っています。
続けて「『ばあば、まぁ朝ドラに出るよー!』叶えられてよかった。親孝行おばあ孝行できます」と喜びを語りました。
6年越しのお願いをかなえたわけで、思わず涙が出そうになるエピソードです。
『風、薫る』で佐野さんが演じたのは、新しい言葉や外国語にくわしく、主人公・りんの相談相手になる島田健次郎という役でした。
朝ドラへの出演は、佐野さんにとって祖母との約束をかなえる仕事でもありました。
祖母が泣いて喜んだ朝ドラ出演の知らせ
朝ドラの出演が決まったとき、佐野さんは家族にわざと知らせませんでした。
ふだんは映画やドラマの仕事が決まるたびに家族へ報告しているそうですが、このときは黙っていたそうです。
デビューのとき以来、ここまで家族が喜んでくれそうな仕事はなかなかないと思い、驚かせたかったと話しています。
そして情報が解禁された途端、祖母からビデオ通話がかかってきて、泣きながら「うれしいわ」と喜んでくれたそうです(オリコン・エンタメOVOのインタビューより、2026年4月)。
佐野さんはこのことを「ばあば孝行できました」と振り返っています。
あえて黙っていたら、解禁と同時に泣いて喜ぶ電話がかかってくるなんて……最高じゃないですか、これ。
祖母が毎朝見ていた朝ドラの思い出
佐野さんにとって朝ドラは、子どもの頃から祖母と結びついた番組です。
オリコンのインタビューで、「学校へ行く前、ばあばが朝ドラを見ているのが当たり前の景色だった」と話しています。
エンタメOVOのインタビューでは、小学生の頃に朝ドラ『カーネーション』を一緒に見ていたことも明かしています。
毎朝の祖母の楽しみの中に自分が入れることが、すごくうれしかったそうです。
祖父だけでなく祖母とのつながりも深く、朝ドラ出演は家族ぐるみの喜びになりました。
家族構成は両親と5歳上の兄
佐野さんの家族は、両親と5歳上の兄、そして佐野さんの4人です。
これに、ここまで紹介した祖父と祖母がいます。
| 続柄 | わかっていること |
|---|---|
| 祖父 | 昔、寿司屋で働いていた。2025年9月の時点で施設に入っている |
| 祖母 | 朝ドラが大好きで、佐野さんの出演を待ち望んでいた |
| 母 | 佐野さんの履歴書をジャニーズ事務所に送った |
| 兄 | 5歳上。佐野さんがミュージカルを始めるきっかけになった |
| 本人 | 2002年3月13日生まれ。Aぇ! groupのメンバー |
母については、中学2年のときに佐野さんが『Endless SHOCK』を見て「こんなことをしたい」と言ったところ、ジャニーズに入りたいのだと勘違いして履歴書を送ったというエピソードがあります。
この勘違いがきっかけで、佐野さんは2016年8月2日にジャニーズ事務所へ入所しました。
兄の影響でミュージカルの道へ
佐野さんがミュージカルを始めたのは、5歳上のお兄さんの影響です。
小学2年生からミュージカルスクールに通い、小学4年生から卒業までの2年間、劇団四季の舞台に子役として出ていました。
『サウンド・オブ・ミュージック』のクルト役や、『ライオンキング』のヤングシンバ役を演じています。
兄の影響で始めたミュージカルと、母の勘違いの履歴書が、今の佐野さんにつながっています。
実家は兵庫県西宮市
佐野さんの実家は、兵庫県西宮市です。
Wikipediaでは出身地が兵庫県西宮市とされていて、出典は2024年11月のABCマガジン(ABCテレビ)の記事「Aぇ! group佐野晶哉が出身地初公表⁈」です。
おじいさんの寿司屋がどこにあったのかや、祖父母が西宮で一緒に暮らしていたのかまでは、わかっていません。
佐野さんの出身は兵庫県西宮市で、関西で生まれ育ったアイドルです。
11月8日のおしゃれクリップに出演予定
佐野さんは、2026年11月8日放送の「おしゃれクリップ」(日本テレビ)に出演予定です(2026年11月3日時点)。
番組の公式サイトの予告には「テレビ初取材!お母様から見た佐野晶哉を超貴重映像ともに紹介!」とあります。
今回取り上げられるのは母のほうのようですが、家族の話が出る回なので、気になる人は見てみてくださいね。
家族の話が好きな人にとって、11月8日のおしゃれクリップは見逃せない回になりそうです。
佐野晶哉の祖父のまとめ
- 佐野晶哉の祖父は昔、寿司屋で働いていた寿司職人
- 祖父の話は2022年11月18日放送の「ラヴィット!」で本人が明かした
- 当時はAぇ! groupの小島健と2人での初出演だった
- スタジオの釣り堀で釣った鯛を、その場でさばいてみせた
- 魚をさばける理由を「小さい頃から祖父の姿を見ていたから」と話した
- 子供の頃からの趣味は魚釣り
- 2025年9月の時点で、祖父は施設に入っている
- 祖父はテレビを見るのを一日の楽しみにしていると本人が語った
- 祖父は一般人で、名前や年齢、店の名前は公表されていない
- 検索結果に多い平泉成は、映画『明日を綴る写真館』の共演者で親戚ではない
- 舞台あいさつで平泉成を「うちのおじいちゃん」と呼び、本当の孫に叫ばれた
- 祖母はAぇ! group結成の頃から朝ドラ出演を待ち望んでいた
- 朝ドラ出演の知らせに、祖母はビデオ通話で泣いて喜んだ
- 家族は両親と5歳上の兄、出身は兵庫県西宮市
- 2026年11月8日放送の「おしゃれクリップ」に出演予定

