YouTubeチャンネル「あしなっすの1週間」で101歳の祖父と二人暮らしをしながら40万人超のファンを持つあしなっすさん。
温かい介護動画で多くの人に愛される一方、「性格が悪い」「嫌い」という声も一定数あがっています。
中学・高校で両親を相次いで亡くした過酷な生い立ちを知ると、批判の見え方が少し変わってくるかもしれませんよ。
・あしなっすが性格悪いと言われる具体的な理由と真相
・虐待疑惑で区役所に何百件もの苦情が来た炎上の全容
・10年以上に及ぶ隣人トラブルの詳細と現在の状況
あしなっすが性格悪いと言われる理由と真相
あしなっすさんが「性格が悪い」と言われる理由は、大きく3つのポイントに集約されます。批判の背景にある事情もあわせて、詳しく見ていきましょう。
性格が悪いという評判の出どころ
「あしなっすって性格悪いの?」と気になって調べている方、多いと思います。
YouTubeチャンネル「あしなっすの1週間」は、101歳の祖父・ヒロキさんとの二人暮らしを記録した日常系チャンネルで、2025年1月時点で登録者数は40万人超という大人気チャンネルです。
温かい動画で多くのファンに愛される一方、「性格が悪い」「嫌い」という声も一定数あがっています。
では、そもそもなぜこういった評判が生まれたのでしょうか。
まずあしなっすさんのプロフィールを簡単におさらいしておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 芦名秀介(あしな しゅうすけ) |
| 生年月日 | 1991年2月16日 |
| 出身地 | 神奈川県川崎市 |
| 身長 | 190cm |
| 血液型 | A型 |
| 最終学歴 | 慶応義塾大学卒 |
| 元所属 | 吉本興業(お笑いコンビ「デカダンス」) |
慶応大学卒・身長190cmという高スペックのYouTuberですが、「性格が悪い」という印象を持つ人がいるのも事実。
その評判の根源は、主に「祖父への態度」「批判コメントへの対応」「介護アピール」の3点にあります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
祖父への高圧的な態度が招いた批判
あしなっすさんへの批判の中でも特に多いのが、祖父・ヒロキさんに対する言葉遣いや態度についてです。
介護動画というジャンルの性質上、視聴者は自然と「孫が優しくお世話をしている」という期待を持って見ます。
そのため、ちょっとした言葉のトーンや物言いが「冷たい」「命令口調」と受け取られやすい状況があります。
実際に視聴者からは、食事中の高圧的な物言いについての批判や、「トイレの話など場違いな話題を持ち出す」という指摘が寄せられています。
「お爺さんの食事中に高圧的な物言い、そしてトイレの話。気分悪い」
このような声がSNSに投稿され、共感を集めました。
ただ、ここで少し立ち止まって考えてみたいのですが、介護って本当に大変なんですよね。
毎日24時間、ずっと「やさしく接し続ける」というのは、どれだけ愛情があっても容易ではありません。
あしなっすさん自身も、2023年12月の動画では介護ストレスについて正直に語っており、声のトーンが変わってしまうのも、ストレスが積み重なった現れだったとみられます。
「高圧的な態度」という批判は、介護の現実を知っている人とそうでない人の間にある温度差から生まれているのかもしれません。
批判コメントへの即ブロック対応の真相
あしなっすさんが「性格が悪い」と言われるもう一つの大きな要因が、批判的なコメントをする人を即ブロックするという対応です。
これについて、あしなっすさん本人は自身のnoteで以下のような考えを明かしています。
「その人の人間性を怖がったり、その人と絡んでいく上での自分の心の状態が不安定になる」可能性がある人は即座にブロックする、というのが本人のスタンスです。
この発言に対して、「意見を聞かない」「対話拒否だ」という批判が出ています。
「なんでもブロックしてる」「アンチに対してだけでなく普通の意見まで消している」という声もあるようです。
一方で、この考え方自体は近年SNSでも広まってきている「自分のメンタルを守るためのブロック活用」という観点とも一致しています。
なかなか難しいところですよね。
批判を取り入れて成長してほしいという視聴者の気持ちと、本人のメンタルヘルスを守りたいという気持ち、どちらも間違ってはいない。
本人がnoteで語ったブロックの理由
あしなっすさんがブロックについて語ったnote記事は、公開後に大きな話題となりました。
ブロックを「自分を守る手段」と捉える一方、「反省してほしいと考えている人は、相手にされないとなおさら腹を立ててしまう」という指摘も的を射ています。
批判への即ブロックが「性格が悪い」という印象を強める結果になっているのは確かですが、介護という過酷な状況で自分のメンタルを守ることを選んだ行動でもあります。
介護アピールが強すぎるという指摘
あしなっすさんへの批判の中で、「してあげてる感が半端ない」という声があります。
具体的には、動画の中で介護の大変さを祖父の前で語ったり、「自分が頑張っている」という姿勢が前面に出すぎているという印象を持つ視聴者がいるというものです。
「介護してる自分偉い!すごい!これが透けて見えるんだわ。してあげてる感半端ない」
こういったコメントがSNSで拡散し、「性格が悪い」という印象が広まった側面があります。
ただ、これについても少し見方を変えると、YouTuberとして介護の現実を発信すること自体が、同じような立場の視聴者にとっての共感や救いになっているという側面もあります。
介護を美化せず、ありのままに発信する姿勢は、一面では正直さでもあります。
「介護の辛さを隠す」方が視聴者受けが良かったかもしれませんが、それはそれで「本音を隠している」という批判を招いたでしょう。
どちらを取っても批判は生まれやすく、あしなっすさんの発信スタイルはその矛盾の中に立たされていると言えます。
動画撮影をモチベーションにする発言への違和感
あしなっすさんへの批判として、「動画撮影がモチベーション」という発言が波紋を呼んだことも挙げられます。
「介護のモチベーションとして動画撮影がある」という趣旨の発言が、一部の視聴者には「おじいちゃんをネタにしている」「祖父をコンテンツとして扱っている」と受け取られてしまいました。
確かに言い方の難しさはありますよね。
でも実際のところ、「発信することで自分が頑張れる」というのは、特に孤独な介護を続ける人にとってありうるモチベーションの形だと思います。
視聴者からの応援コメントが介護を続ける力になっている、というのは理解できる話です。
問題は言葉の選び方であって、「祖父を道具にしている」とは少し違うのではないでしょうか。
ただ、それが批判につながってしまったのも事実で、発言の受け取られ方という点では反省点があったと言えるかもしれません。
虐待疑惑で炎上?区役所に苦情殺到の顛末
これはかなりセンセーショナルな話題ですが、2023年12月に配信されたある動画をきっかけに、あしなっすさんへの虐待疑惑が持ち上がりました。
祖父・ヒロキさんが感染症にかかって体調を崩している様子を生配信した際、その映像を見た視聴者の一部が「これは虐待ではないか」と判断し、地元の区役所に何百件もの苦情電話が殺到したという事態になりました。
これには驚きますよね。YouTubeの動画を見て区役所に電話するというのは、なかなかの行動力です。
しかし一方で、同じくらいの数の「なんでこうなるまで国は何もしないんだ」という擁護の声も届いたとのことで、一概に悪評ばかりが集まったわけでもありませんでした。
その後、あしなっすさんはお騒がせして申し訳なかったと謝罪。
祖父のヒロキさんは元気な様子を動画で見せ続け、虐待の事実はなかったという形で落ち着きました。
区役所への苦情件数と擁護の声
苦情と擁護が同数程度届いたという事実は、あしなっすさんに対する世間の評価が二分されていることをよく示しています。
批判する側も擁護する側も、それぞれ「ヒロキさんのことを心配している」という共通点があるのも興味深いところです。
炎上という言葉が一人歩きしていますが、実際には批判と擁護が拮抗していた出来事であり、一方的に叩かれたわけではありませんでした。
性格が悪いに対する世間の声
実際に、あしなっすさんの性格についてはどんな声が上がっているのでしょうか。
批判的な声としては以下のようなものがあります。
- 「器の小さな人間みたことない」
- 「否定的なコメントを晒して暴言を吐いてる」
- 「登録削除。自分を受け入れてくれる人の意見しか聞かない」
一方で、YouTubeのコメント欄では温かい応援の声が溢れており、長年の視聴者はあしなっすさんとヒロキさんの関係を深く愛していたことも確かです。
ある人気投票サイトのデータでは、「嫌い」が多数を占めているという結果も出ていますが、そういったサイトは批判的な意見を持つ人が集まりやすいという性質もあります。
実際のYouTubeチャンネルの登録者数や視聴数を見ると、多くの人に長期間支持されてきたことは間違いありません。
「性格が悪い」という声は一部にあるものの、多くのファンに愛されてきた実績があり、世間の評価は二分されているのが実情です。
あしなっすの性格が悪いかどうかを調べる人向けの関連情報
あしなっすさんについて気になっている方のために、「嫌い」「隣人トラブル」「プロフィール」など、よく検索されている関連情報をまとめてご紹介します。
嫌いと言われる具体的な理由
あしなっすさんを「嫌い」という人が挙げる主な理由を整理すると、以下の5点にまとめられます。
| 理由 | 内容 |
|---|---|
| 祖父への態度 | 食事中の高圧的な物言い、場違いな話題 |
| 介護アピール | 「してあげてる感」が強すぎると感じる |
| 即ブロック | 批判コメントをする人を即ブロックする |
| コメント晒し | 否定的なコメントを晒して強い言葉で反論する行為 |
| 発言の受け取られ方 | 「動画撮影がモチベーション」など誤解を招く発言 |
こうして並べてみると、多くは「行動や言葉の受け取られ方の問題」であり、意図的に悪意を持って何かをしているというよりは、コミュニケーションのスタイルやスタンスが合わないと感じる人がいるということだとわかります。
あしなっすさんを「嫌い」という感情の多くは、介護という特殊なコンテキストへの感情移入と期待値のズレから来ていると考えられます。
隣人トラブルの詳細と現在の状況
あしなっすさんといえば「性格が悪い」と並んで「隣人トラブル」も有名な話題です。
このトラブル、実は10年以上にわたる長期の嫌がらせ問題でした。
発端は洗濯機の汚水問題です。
住んでいる物件の大家から「洗濯機の汚水を下水に流すな」と言われ続け、やむなく祖父のヒロキさんは洗濯機を処分することになりました。
そこから10数年間、ヒロキさんはコインランドリーに通い続けるという生活を余儀なくされたのです。
これはちょっとひどいですよね、それは。
しかも大家の嫌がらせはそれだけではなく、表札に塩を塗られたり、罵詈雑言を浴びせられたりという行為まで行われていました。
最終的にこの問題は裁判に発展。
裁判の結果、あしなっすさんとヒロキさんはその家に正当に住み続けることができるという判決が出ました。
その後はお兄さんが洗濯機を買ってくれたとのことで、現在は快適な生活を送ることができています。
隣人トラブルの加害者はあしなっすさんではなく大家側であり、あしなっすさんたちは10年以上被害を受け続けた側でした。
気持ち悪いと言われる行動パターン
「あしなっす 気持ち悪い」という検索ワードが存在することも気になっている方がいるかもしれません。
「気持ち悪い」と言われる具体的な行動パターンとしてよく挙げられるのは以下の点です。
まず、食事中にトイレの話など場違いな話題を持ち出すことへの違和感。
次に、介護の大変さを祖父の前で語ってしまい、ヒロキさんが「自分のせいで孫に苦労をかけている」と感じてしまうのではないかという懸念。
また、批判コメントに対して感情的に反応してしまい、強い言葉で返してしまうことがある点。
これらはすべて、「介護動画」という感情的なジャンルに対して視聴者が抱く期待値と、あしなっすさんのリアルな言動のズレから生まれています。
「気持ち悪い」という感情は、期待していたものと違ったという失望感から来ていることが多く、あしなっすさんの本質的な人格を示すものとは言い切れません。
SNSブロックについて本人が語った真意
あしなっすさんのSNSブロック対応については、本人が自身のnoteで詳しく考えを明かしています。
その内容をまとめると、「自分の心の状態を安定させるためにブロックを使う」という明確な基準があるということです。
批判や悪意のあるコメントをした相手をブロックする行為は、SNSの機能として用意されているものを使っているだけとも言えます。
一方で、問題視されているのは「普通のアドバイスや意見もブロックしているのではないか」という点や、「反省してほしいと思っている人の声も届かない」という点です。
あしなっすさんが「批判コメントを晒して強い言葉で反論した」という指摘もありますが、これは感情的になってしまったという側面があり、本人も後に改善しているとみられます。
近年は「SNSのブロック機能を積極的に使うことは精神的健康の観点から推奨される」という考え方も広まってきており、一概に否定できるものでもありません。
ブロック対応への批判は理解できますが、介護という精神的に消耗する状況でSNSまで気を張り続けることの難しさも、考慮する必要がありそうです。
祖父ヒロキとの絆と介護の背景
あしなっすさんと祖父・ヒロキさんの関係を知ると、「性格が悪い」というイメージとは少し違う側面が見えてきます。
あしなっすさんは中学3年生の時に母親を、高校1年生の時に父親を亡くしています。
両親ともに膵臓がんでの他界で、思春期に2年連続で親を失うという、想像するだけで胸が締め付けられる経験をしています。
その後、あしなっすさんを支えたのが祖父のヒロキさんでした。
ヒロキさんは親代わりとして孫を支え、あしなっすさんにとっては「父・母・祖父、すべてを一人でまかなってくれた存在」と言っても過言ではありません。
だからこそ、ヒロキさんが要介護3になった際、あしなっすさんが介護を担うことを選んだのは自然なことだったと言えます。
YouTubeでの発信も、「ヒロキさんとの時間を記録しておきたい」「同じような介護者の役に立てれば」という思いから始まったと語っています。
なお、あしなっすさんは2023年5月に「僕のおじいちゃんは99歳。毎日がサプライズです」という書籍を出版しており、介護エッセイとして話題を集めました。
また、動画を見ていた視聴者のコメントがきっかけでヒロキさんの脳梗塞が早期発見されたというエピソードもあり、YouTubeでの発信が実際に命を救った可能性があるという話は多くの人の心を打ちました。
祖父ヒロキが2025年8月に逝去
2025年8月9日、祖父のヒロキさんが101歳で永眠されました。
あしなっすさんは「最高に楽しめた」「寄り添えたのはYouTubeのおかげ」と涙声で報告。
101年という長い人生を全うしたヒロキさんを、最後までそばで支えた孫の姿に、多くの視聴者が心を打たれました。
批判の声がある一方で、あしなっすさんが祖父への深い愛情と感謝から介護と発信を続けてきたことは、動画の歴史が証明しています。
プロフィールと両親の死因
改めてあしなっすさんのプロフィールと生い立ちをまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 芦名秀介(あしな しゅうすけ) |
| 生年月日 | 1991年2月16日 |
| 年齢 | 33歳(2025年1月現在) |
| 出身地 | 神奈川県川崎市 |
| 出身高校 | 慶応義塾高等学校 |
| 出身大学 | 慶応義塾大学 |
| 身長 | 190cm |
| 血液型 | A型 |
| 兄 | 芦名勇輔 |
| 元所属 | 吉本興業(コンビ「デカダンス」) |
| 解散 | 2023年11月 |
両親が膵臓がんで他界した経緯と年齢
あしなっすさんの両親は、父・母ともに膵臓がんで若くして他界しています。
母親が他界したのはあしなっすさんが中学3年生の頃。
続いて父親も高校1年生の頃に膵臓がんで亡くなりました。
中学・高校という多感な時期に、2年連続で両親を失うという経験は、精神的に非常に大きな傷を残すものです。
その後はお兄さんと祖父ヒロキさんが支えとなり、あしなっすさんはその愛情を受けながら成長してきました。
この生い立ちを知ると、あしなっすさんが時に精神的に不安定になったり、批判に過敏に反応してしまう場面があることも、少し違った角度から見えてくるかもしれません。
あしなっすさんの人格やSNSでの行動を見る際には、この過酷な生い立ちと、その後の介護生活という背景を知っておくことが大切だと感じます。
あしなっすが性格悪いかどうかのまとめ
- 本名は芦名秀介、1991年2月16日生まれ、神奈川県川崎市出身の元お笑い芸人
- 慶応義塾高校・大学卒という高学歴で、身長190cm・血液型A型
- 吉本興業所属のコンビ「デカダンス」として活動後、2023年11月に解散
- 現在はYouTubeチャンネル「あしなっすの1週間」を運営、登録者数40万人超(2025年1月)
- 101歳の祖父ヒロキさんと二人暮らしをしながら介護を行っていた
- 性格が悪いと言われる主な理由は「祖父への高圧的な態度」「即ブロック対応」「介護アピールへの批判」の3点
- 2023年12月の動画では虐待疑惑が浮上し、区役所に何百件もの苦情が殺到したが、擁護の声も同数あった
- 批判コメントを晒して強い言葉で反論したことがあり、反発を招いた
- SNSブロックについて本人はnoteで「心の状態が不安定になる人はブロックする」と公言
- 隣人(大家)トラブルは10年以上に及んだが、裁判で解決し現在は問題なく生活
- 両親は父・母ともに膵臓がんで他界。中学3年で母、高校1年で父を亡くしている
- 祖父ヒロキさんが親代わりとして支えてきた関係であり、二人の絆は非常に深かった
- 視聴者のコメントでヒロキさんの脳梗塞が早期発見されるなど、YouTubeが命を救った可能性もある
- 2025年8月9日、祖父ヒロキさんが101歳で永眠。あしなっすさんは「最高に楽しめた」と報告
- 批判の声がある一方で多くのファンに支持され、性格が悪いかどうかの評価は二分されているのが実情


