このらぶチャンネル気持ち悪いと言われる3つの批判を徹底検証!実態と世間の反応まとめ

このらぶチャンネル気持ち悪いと言われる3つの批判を徹底検証!実態と世間の反応まとめ

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「このらぶチャンネル 気持ち悪い」と検索してここにたどり着いたあなたへ。

一部でそういった声があるのは事実ですが、その批判は「外見への批判」「障害年金疑惑」「過保護批判」の3つに整理でき、いずれも病気や制度への理解不足から生まれたものである可能性が高いです。

この記事では、批判の内容を一つずつ丁寧に見ながら、コルネリア・デランゲ症候群を持つ長女・このはさんを中心に家族がどんな思いで発信しているかをお伝えします。

この記事を読むとわかること
・「気持ち悪い」といわれる3つの理由と各批判の実態
・コルネリア・デランゲ症候群の症状とこのはさんのプロフィール
・批判を受けながらも発信を続ける両親の思いと「親亡き後」問題

このらぶチャンネルが気持ち悪いといわれる理由

「このらぶチャンネル 気持ち悪い」で検索されているみなさん、実際にどんな理由でそう言われているのか、気になりますよね。

批判は大きく3つ。①外見への批判、②障害年金とYouTube収入の二重取り疑惑、③過保護すぎる育児スタイルへの批判です。このセクションではチャンネルの概要から始まり、それぞれの批判の内容と両親の思いまで、一通り解説していきます。

どんなチャンネルか概要を解説

「このらぶチャンネル」は、愛知県在住の家族が2022年1月にスタートしたYouTubeチャンネルです。

チャンネルの主役は、先天性の障がいを持つ長女のこのはさん(2003年10月生まれ・現在21歳)。

このはさんはコルネリア・デランゲ症候群という難病を持ち、重度の知的障がいや難聴などの症状を抱えています。

そんなこのはさんと家族の日常を発信しているのが「このらぶチャンネル」で、2024年11月時点で登録者は6万人を超えています。

動画本数は280本以上にのぼり、出かける様子や日々の生活のほか、癇癪などの困難な場面もありのままに公開しているのが特徴です。

チャンネル開設のきっかけとコロナ禍

チャンネルを始めたのはコロナ禍がきっかけでした。

お母さん(47歳)がこのはさんと同じ病気を持つ子の親が書いたブログを読んで、「うちだけじゃない!」と救われた経験があり、同じように悩む家族に元気を届けたいという思いから発信を決意したといいます。

お父さん(48歳)も「このはが好きな歌ったり踊ったりする様子を発表する場をつくりたかった」と話しており、2人の思いが重なってチャンネル開設に至りました。

撮影はお父さん担当、動画編集はお母さん担当と役割分担を決め、週1回のペースで撮影しているそうです。

視聴者からは「応援のコメントや障がいのことを知れた・勉強になるという声をたくさんもらっている」と語っており、不登校だった子どもが「このはさんも頑張っているから学校に行けた」というコメントには、鳥肌が立つほど励まされたと話していました。

障がいのある家族への理解を広げたいという強い思いで続けているチャンネルです。

このはさんのプロフィールと病気の症状

このはさんは2003年10月生まれで、現在21歳です。

愛知県在住で、現在は平日に生活介護型事業所に通い、支援員に教わりながら軽作業を行ったり、絵や音楽などで余暇を過ごしています。

プロフィールをまとめると以下の通りです。

項目内容
名前このは
生年月日2003年10月
年齢21歳(2024年現在)
身長約130cm
病気コルネリア・デランゲ症候群
療育手帳A判定
障害支援区分6(最重度)
現在の生活生活介護型事業所に通所

会話は基本的にジェスチャーで行っており、何か伝えたいときは両親の腕をトントンとたたいてアピールします。

最近は言語絵カードにも視線を送るようになり、「飲みたい」「おかわり」などのカードを指さして気持ちを伝えようとする回数が増えているとのこと。

思春期に入ってからはホルモンバランスの影響か睡眠障害が出て、眠れずに癇癪を起こすことが増えてきたといいます。

苦しくなるとお母さんに駆け寄ってハグを求めることも多く、逆に「バイバイ」と言いながら離れ、部屋でひとり格闘する日もあるそうです。

読んでいて、なんか胸がぎゅっとなりますよね……。

コルネリア・デランゲ症候群の具体的症状

コルネリア・デランゲ症候群(CdLS)は、1万〜3万人に1人の割合で起きる先天性の遺伝性疾患です。

このはさんに見られる症状は以下の通りです。

  • 身長130cmと小柄な体格
  • 両眉がつながった特徴的な顔立ち
  • 難聴
  • 多毛症
  • 知的障がい(重度)
  • 腸閉塞(生後4か月頃に12時間の手術)
  • 胃食道逆流症(退院後4か月ほど続く)
  • 睡眠障害

基本的な治療法はなく、このはさんは15歳頃まで冬になると肺炎で入退院を繰り返していました。

外出時は車いすに乗って移動しており、日常的に両親のサポートが欠かせない状態です。

外見に関する心ない批判コメントの実態

一部の視聴者から「気持ち悪い」と言われる大きな理由のひとつが、このはさんの外見に対する批判的なコメントです。

コルネリア・デランゲ症候群の症状によって、このはさんは身長130cmの小柄な体格と、両眉がつながった特徴的な顔立ちをしています。これはあくまで病気の症状によるものですが、一部の視聴者から「毛深い」などの心ない言葉が寄せられることがあるといいます。

正直、読んでいて胸が痛くなりました……。

病気を理解せずに外見だけを見て批判するのは、さすがに気の毒だと思います。

お母さん自身もインタビューでこうした批判コメントについて「心無い言葉が届くこともある」と打ち明けており、「毛深い」という言葉や、「障がい者を支援するのは税金のムダ遣い」といった極端な意見も届くと話しています。

外見への批判は病気の症状への理解不足から来るものが大半であり、チャンネルの内容そのものへの批判とは性質が異なります。

障害年金とYouTube収入の二重取り疑惑

「気持ち悪い」「嫌い」という声の中でもよく見られるのが、障害年金とYouTube収入の問題です。

このはさんは療育手帳A判定・障害支援区分6という最重度の障がいを持っており、当然ながら障害年金を受給しています。

一方、家族はYouTubeチャンネルの運営によって収益を得ている可能性があります(チャンネルの登録者数・再生回数から広告収入があると考えられます)。

これに対して一部の視聴者が「YouTubeでの活動は働いていることになるのでは?」「収入があるのに障害年金を受給するのはおかしい」と疑問を呈し、「二重取り」「三重取り」という批判の声が上がりました。

しかし、障害年金は障がいの状態に対して支給される制度であり、就労や収入の有無だけで受給の適否が決まるわけではありません。

また、チャンネルを運営しているのは主に両親であり、このはさん本人が直接働いているわけでもありません。

障害年金制度の仕組みについて正確に理解されていないことから生じた批判である側面が大きいといえます。

制度の複雑さや社会保障への不満が批判の根底にあるようですが、このはさんの家族が不正を行っているという根拠は特にありません。

過保護すぎる育児スタイルへの批判意見

障害年金の問題と並んで寄せられる批判のひとつが、お母さんの育児スタイルに対する「過保護すぎる」という意見です。

ネット掲示板「ママスタ」などのコミュニティでは、このはさんの家族の生活に関するコメントが多く見られます。

多くの視聴者がお母さんの献身的な育児スタイルを称賛している一方で、一部では「過保護すぎるのでは」「可愛がっているように見せているけど嘘っぽい」という批判的な意見も見られます。

ただし、重度知的障がい・難聴・睡眠障害を抱えるこのはさんへの対応は、一般的な育児とは比べ物にならないレベルのサポートが必要です。

朝7時にこのはさんが起きると両親が交代で食事や身支度をさせ、10時までに事業所へ送る。帰宅後16時半からも食事や入浴など、一日を通して親のサポートが欠かせない状況です。

こうした生活を動画で見て「過保護では」と感じる人もいるかもしれませんが、それは重度障がいを持つお子さんの日常を知る機会が少ないからこそ生まれる誤解ともいえます。

嫌い・気持ち悪いに対する両親の思い

批判的なコメントや「嫌い」「気持ち悪い」という声に対して、両親はどのように向き合っているのでしょうか。

週刊女性PRIMEのインタビューでお母さんは、「心無い言葉が届くこともある」と認めながらも、発信を続ける理由についてこう語っています。

「応援のコメントや、障がいのことを知れた・勉強になるという言葉をたくさんいただいて、本当に感謝しています。同じように障がいで悩むご家族のために、これからも動画配信を続けていきたい」

また、「不登校だったうちの子が、このはさんも頑張っているからと勇気を出して学校に行きました」というコメントには鳥肌が立ったとも話しており、視聴者からのポジティブな声が発信の原動力になっているといいます。

お父さんも「障がい児をケアすることの大変さがもっと伝われば」という思いを持っており、障がいのある子を育てる父親が理解を得られずに退職せざるを得ない現実にも言及しています(お父さん自身もその一人だったそうです)。

批判の声があっても、同じ境遇の家族への共感と理解を広げたいという思いで発信を続けているのが両親の姿勢です。

気持ち悪いという声への世間の反応

「このらぶチャンネル 気持ち悪い」という検索がある一方で、実際の視聴者の反応はどうなのでしょうか。

世間全体の声を見ると、批判的な意見は一部にとどまり、多くの視聴者はチャンネルに温かい共感を示しています。

卒業式の動画への1200件超のコメントには、「親の愛情と責任感が痛いほど伝わる」「尊敬します」という声が多く並んでいます。

また、視聴者の中には障がい児を持つ親御さんも多く、「自分も同じ悩みを持っていたので救われました」「参考になります」という声も多数寄せられています。

「気持ち悪い」という検索ワードは、批判的な意見を持つ人だけでなく、「なぜそう言われているのか知りたい」「実際のところどうなの?」と情報を求めて検索している人も多いと考えられます。

ネット掲示板などの一部のコメントが目立つ形になっていますが、チャンネルの登録者数6万人・人気動画の210万回再生という数字は、多くの人に支持されている事実を示しています。

このらぶチャンネルが気持ち悪いか調べる人向けの関連情報

「このらぶチャンネルが気持ち悪い」と調べている人の中には、チャンネルの詳しい情報を知りたい方も多いはずです。

ここでは家族構成や話題になった動画、そして両親が抱える課題についてもお伝えします。

チャンネルの家族構成と弟の関係

「このらぶチャンネル」の家族構成は、お父さん(48歳)・お母さん(47歳)・長女のこのはさん(21歳)・弟さんの4人家族です。

在住地は愛知県で、チャンネルには家族全員が登場することがあります。

弟さんについては年齢・名前は公表されていませんが、動画やインタビューで言及されることがあります。

このはさんに弟が生まれた当初、このはさんは焼きもちを焼いて騒ぐことが増え、弟が幼稚園に入るまでは「双子を育てているようなてんやわんやの状態だった」とお母さんが話しています。

それが現在では、背丈が伸びた弟にこのはさんは少し距離を置くようになったものの、弟のほうからときどき話しかけて「姉ちゃんが癒やし」と姉を大事にしているそうです。

このはさんとの関係が変化しながらも、家族みんながお互いを思いやっているのが伝わってきますね。

また、家族はYouTubeだけでなくラジオにも出演しており、愛知県のラジオサンキューFM84.5の福祉番組「ともみとともに」にこのはさんとお父さん・お母さんがゲスト出演したこともあります。

このはさんはラジオ出演中に少し緊張した様子を見せながらも、手でしっかりと意思を表してくれたと伝えられており、ラジオという媒体を通じても多くの人の心を動かしています。

コルネリア・デランゲ症候群とはどんな病気か

「このらぶチャンネル」を見て、コルネリア・デランゲ症候群という病名を初めて知った方も多いのではないでしょうか。

コルネリア・デランゲ症候群(CdLS)は、1万〜3万人に1人の頻度で発症するとされる、極めてまれな先天性の遺伝性疾患です。

主な特徴として、手足の奇形、難聴、発達の遅れ、多毛症などが見られます。両眉がつながる(連眉)という特徴的な顔立ちも、この病気の症状のひとつです。

現在のところ根本的な治療法はなく、対症療法や生活サポートが中心となります。

このはさんの場合、出生前に横隔膜ヘルニアが発見され、生まれてすぐに人工心肺装置(エクモ)を使った手術を受けています。その後、生後51日目にコルネリア・デランゲ症候群と診断されました。

退院後も胃食道逆流症や腸閉塞を発症し、生後4か月頃に12時間に及ぶ手術を受けるなど、波乱の連続だったといいます。

15歳頃まで毎冬肺炎で入退院を繰り返していましたが、現在は生活介護事業所に通い、できることも少しずつ増えています。

コルネリア・デランゲ症候群は非常にまれな難病ですが、このはさんの家族はその現実を動画で伝えることで、同じ病気を持つ家族や社会全体への理解を求めています。

210万回再生された卒業式動画の内容

「このらぶチャンネル」が一気に知名度を上げるきっかけになったのが、特別支援学校の卒業式の朝を撮影した動画です。

この動画は210万回以上再生され、1200件超のコメントが寄せられています。

内容は、睡眠障害を抱えるこのはさんが眠気によるイライラで登校準備に苦戦する様子を収めたものです。

床をバンバン蹴ったり、叫びながら歩き回ったりする場面があり、いらだちが収まらないまま突然ツナ缶を投げつけ、飛び散った中身と汁が撮影していたお父さんに降りかかるというハプニングも起きました。

それでも両親は感情的にならず、冷静に優しく対応し続けます。

この動画に対するコメントは「親の愛情と責任感が痛いほど伝わる」「尊敬します」といった感動の声が多数を占めており、障がい児を育てる家族の現実をリアルに伝えた動画として注目されました。

お母さん自身もこの動画についてインタビューで「障がいのある家族や子どもを持つ人に何か参考になることがあればと、ありのままを公開した」と語っており、批判を恐れずに発信する姿勢が多くの共感を呼んでいます。

読んでいてこちらまで涙が出そうになりますよね、こういう場面は……。

批判に負けず発信を続ける両親の願い

批判的なコメントや「気持ち悪い」という声にさらされながらも、両親が発信を続けているのには明確な理由があります。

お母さんはインタビューでこう語っています。

「このはが生まれたころはコルネリア・デランゲ症候群についての情報が少なくて。そんな中、同じ障がいのある女の子の成長を記録したホームページを見つけて、うちだけじゃない!って本当にうれしかったんです。今ならYouTubeで発信できると思って」

また、障がいのある子を育てる父親は、会社の理解を得られずに退職を余儀なくされるケースが多いという現実もあります。お父さん自身もその一人で、「障がい児をケアすることの大変さがもっと伝われば」という思いを持っています。

お母さんは「障がいのある子を産んだことで世界が広がった。昔は自分のことばかりに気が向いていたけれど、もっと人のために何かできないかと考えるようになった。私自身が一番変われた」とも話しており、発信の根底にある思いが伝わってきます。

批判を受けながらも、同じ境遇の家族を助けたいという一心で続けているのが、このらぶチャンネルの姿です。

親亡き後の問題と現在の取り組み

「このらぶチャンネル」が提起するもうひとつの重要なテーマが、「親亡き後」の問題です。

お母さんは「このはが幸せな日々を過ごせるように願っていますが、突然、私たちに何かあるかもしれない。娘のためにも今からグループホームを探しています」と語っています。

これは重度障がいを持つお子さんを育てる家族が共通して抱える不安であり、「親亡き後」問題と呼ばれています。

グループホームとは、障がいのある方が少人数で共同生活を送りながら専門スタッフのサポートを受ける施設ですが、このはさんに合った施設を見つけることは容易ではないのが現状です。

ショートステイの体験

2024年頭にショートステイを試みましたが、慣れない人と場所への緊張から、このはさんは帰宅後しばらく一睡もできない状態になったといいます。

「このはにストレスがかからない施設を慎重に選んでいきたいが、なかなか見つからないのが現状」とお父さんは明かしています。

障がい者の自立支援や介護に関する社会的なインフラが十分ではないという現実も、このチャンネルを通して伝わってきます。

一日も早く、このはさんにとって安心できる場所が見つかるといいですね。

このらぶチャンネルが気持ち悪いといわれる理由のまとめ

  • 「このらぶチャンネル」は愛知県在住の家族が2022年1月に開設したYouTubeチャンネルで、登録者は6万人以上
  • チャンネルの主役は、コルネリア・デランゲ症候群という難病を持つ長女・このはさん(21歳)
  • このはさんは身長約130cm・両眉つながり・難聴・重度知的障がいなど複数の症状を持つ
  • 障害支援区分6という最重度の障がいで、療育手帳はA判定
  • コルネリア・デランゲ症候群は1万〜3万人に1人の先天性遺伝性疾患で基本的な治療法はない
  • 「気持ち悪い」といわれる主な理由は①外見への批判②障害年金とYouTube収入の二重取り疑惑③過保護批判の3つ
  • 外見批判は病気の症状への無理解から来るものであり、「毛深い」などの心ない言葉が届くこともある
  • 障害年金の「二重取り」批判は制度への理解不足が主な原因とみられる
  • 卒業式の動画は210万回以上再生され、両親の対応に「尊敬する」「感動した」という声が多数
  • お父さん(48歳)が撮影、お母さん(47歳)が動画編集を担当し夫婦で協力
  • 弟は「姉ちゃんが癒やし」とこのはさんを大切にしている
  • お父さんは障がい児育児への理解が得られず会社を退職した経験を持つ
  • 両親はチャンネル開設理由として「同じ境遇の家族を助けたい」という思いを持っている
  • 「親亡き後」の問題に直面しており、グループホーム探しを続けている
  • 批判的な声は一部にとどまり、多くの視聴者はチャンネルを温かく支持している

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